どーも、ワシです。今回は兵庫県洲本市由良町由良(すもとし ゆらちょう ゆら)にある天川(あまかわ)水系の天川第1ダムを目指します。アクセスは県道76号から入っていくんですが、どうにも目印がありません。目安としては県道沿いにある「竹友水産」付近の道から入っていきます。ただし、道が細いので要注意です。
対向車が来ないことを祈りつつ進んで行くと目的地の左岸に到着します。木が邪魔だなぁ。治水ダムのようです。
左岸のダム横に来ました。
ダム本体の、いわゆる親柱のところには「由良上水道天川谷水源地」と刻まれたプレートが嵌め込まれています。
貯水側の親柱にも何か書いてあるようですが、見ていると何か色盲検査をする時の画像のようで目がチカチカし、解読不能。むしろその横にある「身替不動尊」の文字が気になります。
ダム上のところにはロープが張られていて、立入禁止の文字があったのでダム上に行くのは諦めました。
左岸、貯水側から見たダムの様子。
ここは当たり前のように天川第1ダムなんて書いてますが、左岸側を見た限りそれを示すもの、そして諸元を記したものは見当たりませんでした。ただ、この上流にあるダムにはハッキリと天川第2ダムと表示されているので、ここがおそらく第1ダムなのではないかと思われます。次回はその第2ダムを訪れます。
対向車が来ないことを祈りつつ進んで行くと目的地の左岸に到着します。木が邪魔だなぁ。治水ダムのようです。
左岸のダム横に来ました。
ダム本体の、いわゆる親柱のところには「由良上水道天川谷水源地」と刻まれたプレートが嵌め込まれています。
貯水側の親柱にも何か書いてあるようですが、見ていると何か色盲検査をする時の画像のようで目がチカチカし、解読不能。むしろその横にある「身替不動尊」の文字が気になります。
ダム上のところにはロープが張られていて、立入禁止の文字があったのでダム上に行くのは諦めました。
左岸、貯水側から見たダムの様子。
ここは当たり前のように天川第1ダムなんて書いてますが、左岸側を見た限りそれを示すもの、そして諸元を記したものは見当たりませんでした。ただ、この上流にあるダムにはハッキリと天川第2ダムと表示されているので、ここがおそらく第1ダムなのではないかと思われます。次回はその第2ダムを訪れます。
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