どーも、ワシです。今回は兵庫県洲本市中川原町安坂(すもとし なかがわらちょう やすさか)にある洲本川水系の中池(なかいけ)を目指します。アクセスは淡路島中央インターの南西で、金比羅神社の西南西に位置し、県道465号沿いにあります。
中池はその名の通りため池ですが、兵庫県のため池データベースによる高さが16.4mでダムの条件を満たしているので行ってみようと思ったわけです。ちなみにここはダム便覧には載っていません。
そんなこんなで到着しました。いわゆるダム横は県道と繋がっていないので斜面を登っていきます。
斜面の中段にある小屋のところに掲げられた「中池」の表示。
これが左岸から見たダム上です。歩いてみましょう。
ふかふかの草を踏みしめつつ、その中央から貯水側を見るとこんな感じ。
一方、下流側の景色です。写真左下に見えるガードレールのところが県道465号。
対岸(右岸)に来ました。そこには越流式の洪水吐があります。写真ではわかりにくいですが。
そして右岸からダム上を見るとこんな感じ。
県道のある左岸側に戻り、貯水側からダムはこんな風に見えます。
そもそもがため池なので「中池」の看板以外、情報を示すものは何もありません。気にかけなければ完全に通り過ぎてしまう場所です。でも百聞は一見に如かず。実際に見ることに意味があるのだ!…ぬぁんてね。
中池はその名の通りため池ですが、兵庫県のため池データベースによる高さが16.4mでダムの条件を満たしているので行ってみようと思ったわけです。ちなみにここはダム便覧には載っていません。
そんなこんなで到着しました。いわゆるダム横は県道と繋がっていないので斜面を登っていきます。
斜面の中段にある小屋のところに掲げられた「中池」の表示。
これが左岸から見たダム上です。歩いてみましょう。
ふかふかの草を踏みしめつつ、その中央から貯水側を見るとこんな感じ。
一方、下流側の景色です。写真左下に見えるガードレールのところが県道465号。
対岸(右岸)に来ました。そこには越流式の洪水吐があります。写真ではわかりにくいですが。
そして右岸からダム上を見るとこんな感じ。
県道のある左岸側に戻り、貯水側からダムはこんな風に見えます。
そもそもがため池なので「中池」の看板以外、情報を示すものは何もありません。気にかけなければ完全に通り過ぎてしまう場所です。でも百聞は一見に如かず。実際に見ることに意味があるのだ!…ぬぁんてね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます