今回は近場をドライブ。まずはお台場へ。本当ならレインボー・ブリッジの写真でもと思ったが、トホホな携帯のカメラではうまく写らない。そこでお台場海浜公園の看板でも。
お台場から青海へは海底トンネルを抜けてゆく。もちろん無料だ。東京湾の下を通っているという感覚はない。ま、考えてみれば恐ろしいことだけれど。
青海からは羽田方面へ行くことが可能。これも海底トンネルになっている。陸に出るとR357につながっている。
そのまま羽田へ行こうと思ったが、そういえば最近、「京浜島のおでん」を味わっていなかったことに気づく。そこで、急遽京浜島へ。
京浜島のおでんは前にも紹介したが、自動販売機で売られているカンヅメのこと。もちろん秋葉原などでも売られているが、一部のファンの間では京浜島の販売機で購入するのが良いとされている。これを「京浜島詣で」と言うらしい。
さて、いよいよR357で羽田空港へ向かう。それにしても、この空港付近の道路はまるで迷路だ。たまに行くとワケがわからなくなるほど入り組んでいる。昼間で、しかも時間に追われている時は、きっとパニックになるだろうなあ。
ご覧のように真夜中だと誰もいない。せいぜい数台のタクシーとパトカーがいるぐらいだ。あとは夜間工事をする人たち。大変だなあ。お疲れさまです。
お台場から青海へは海底トンネルを抜けてゆく。もちろん無料だ。東京湾の下を通っているという感覚はない。ま、考えてみれば恐ろしいことだけれど。
青海からは羽田方面へ行くことが可能。これも海底トンネルになっている。陸に出るとR357につながっている。
そのまま羽田へ行こうと思ったが、そういえば最近、「京浜島のおでん」を味わっていなかったことに気づく。そこで、急遽京浜島へ。
京浜島のおでんは前にも紹介したが、自動販売機で売られているカンヅメのこと。もちろん秋葉原などでも売られているが、一部のファンの間では京浜島の販売機で購入するのが良いとされている。これを「京浜島詣で」と言うらしい。
さて、いよいよR357で羽田空港へ向かう。それにしても、この空港付近の道路はまるで迷路だ。たまに行くとワケがわからなくなるほど入り組んでいる。昼間で、しかも時間に追われている時は、きっとパニックになるだろうなあ。
ご覧のように真夜中だと誰もいない。せいぜい数台のタクシーとパトカーがいるぐらいだ。あとは夜間工事をする人たち。大変だなあ。お疲れさまです。