湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/31 サポセンの++さんに借金を返しに行っただけです

2013-02-01 05:26:22 | 引きこもり
2013/01/31 記
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熱や痰はようやく収まったが、一度むせると咳が止まらない状態が続いている。これでは他人に移してしまう。マスクおじさん状態である。私の右目は、ものの輪郭と色、明暗が曇りガラスを通したように見えている。左目は中央に大きなワタゴミがあって、周囲を使ってものを見ている。だから風邪薬でぼんやりしていると、右側に急にひとの気配を感じて鳥肌がたつような事態が起こる。他者は私がものが見えているものと思い込んでいるので、ひとを無視したとか、不平があるのかと怒られたりする。マスクをしていると、「病気でぼんやりしているらしい」という事後了解で納得しているようだ。

父の老健のノロウィルス対策は一応終わったらしい。しかし、県と市から全関係施設に消毒対策と処理チェックを行なえという通達が出て、最低来週初め頃までは、面会や食品差し入れが一切できない状態になっている。

私は月末に、施設が外部からサービスを受けている(レンタル衣類等)分、立替え分を支払いにいく。どうせ風邪ひきでは、今回の事態ではなくても、居住フロアには入れない。しかし支払いは支払いと、マスク姿で老健までかけ、支払いを済ませてきた。

私の姿を見るなり、風邪の有無を問われ、居住フロアに出かけない事務職員が応対。彼方からケアマネさんが、今回の事態の説明を怒鳴っているという不思議な対話をしてきた。

しょうもない話だ。駅前で2回、サポセン前で1回、帰りのバスの中で1回の合計4回、咳が止まらなくなり、咳が出ると持ち物すべてどうでもよくなって、移動したとき、1回忘れ物をしてしまった。

ハンカチ・マフラー・手袋・傘etc.、これらは目の関係でやたらに忘れるのだが、ハンカチどころか、買い物したキャベツとみかんの入った袋を道端に置き忘れてしまった。我ながら信じられない。

Sくんや、QRカードのお問い合わせ氏には申し訳けないのだが、明日も風邪を移しそうで、もう一日おいたほうが良さそうだ。咳き込みさえしなければ、やっと治った感じなのだが。

昨日、私のボケで古書流通NPOの**君とすれ違った私は、奇妙な話でサポセンの++さんに、仮設宛、年始タコ煎餅料金分を立て替えてもらったため、至急返さねばと、料金を持ってサポセンに突入した。++さんと偶然合うことができた。

あとは支払いと退散。

職場も「受験生ガード」模様。私に許されているのはオンラインだけ、わかったかと叱られ、ちとしょげている。母の咳がはじまり、まずいなと思っている。

しかたない、集中力が失せているが、黒田さんの著書を読んだり、背伸びして,四肢のこむらがえりにのたうちまわっている。全くアホだ。「しゃぶ」抜きかなあと。

ビッグイシュー代、支払いOK.

夜間傾聴:橋本3君(母親。私の風邪ひき、大騒ぎでよろこんでいるとか。こら!)


(校正2回目済み)

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