湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/8 お盆前の騒動にて

2024-08-09 04:01:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/08/08 記
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ハッカーさん、こんばんは。
ごたごたしています。
明日8/9金曜日、昼過ぎに、サポセンで訪問防災紙芝居の今後の意見交換をしようと、高校生によびかけています。もちろん、うまくいっていません、この時期だからでもあります。

母が洗髪時、補聴器を水の中に落とし、最悪の時期に修理となり、半月以上難聴状態になるため、橋本の店に直接持ち込み、一時代替機を受け取ることになったのです。母と共に橋本往復してきました。

倉敷真備の医療福祉関係者の交流会のzoom定例会が昼にあり、おわってすぐ橋本へ。

金沢大@@さんから8/9小田原の連絡あり。高校生意見交換の時間と重なることで見送った。9月以降になる。能登半島地震被災高齢者支援を湘南に立ち上げる人物仲介の件、私の過大評価と伝えた上、会うメリットの希薄な真相を踏まえた上、再会をお願いした。

門前仲町の友人が8/10土曜日、我が家に立ち寄るという。箱根泊の家族サービスドライブの途中だ。

高校生向け災害ボランティアガイドを書いているが、行政関係の協力確認が遅れ、差し替えだらけになっている。担当者がお盆休みをとっているためだ。やりたくない昔話に偏りはじめている、困った。

まずは高校生意見交換からだ。

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母は焦っていた。補聴器がないと、会話ができなくなるからだ。zoom会議中も、画面外をうろうろ。

橋本は父の弟が南大沢に住んでいた時期があり、最近も店に同行したこともあって、初めてではないが、街の変貌ぶりには、驚いていた。日が落ちたら遭難してしまうと。小田急相模原の方がいいと文句言いながら、歩いていると、スマホが変だと言い出した。

画面を見ると日向灘でマグニチュード7.1の地震発生とのこと。南海トラフ地震予兆との直接の関係なしとのこと。帰宅後の仕事が増えた。金沢大@@さん、予定変更かと想像。

店の検査と乾燥処理の結果、代替補聴器の必要なく、お盆期間中、故障のときは、小田急相模原店が貸出をサポートしてくれることに。助かった。

母は機嫌が治ったが、茅ヶ崎の駅ビル外食は、あまりにまずく、また不機嫌になってしまった。

私もじごくのようだった。照明の輝度を落としてあっただけでなく、壁面照明が目の高さであって、西陽を見るようなハレーションを起こして、こんだてが霧の中。全くみえなくなったからだ。手探りで食べる刺身は、どんなに新鮮でも、ゴミをかきまわしているようで、全くうまくなかった。視覚障害知識のないインテリアデザイナーのしごとである。

帰宅後の目覚まし1時間をかけて、母と私、仮眠をとる。

私は災害ボランティア作業、母は明日の整形外科通院準備。

1日が過ぎていく。

(校正1回目済み)


コメント
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