湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/30 高校生が公共図書館利用で紙芝居を入手するには

2024-08-01 08:19:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/07/30 記
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ハッカーさん、おはようございます。
茅ヶ崎市立図書館在庫の防災紙芝居を調べに行きました。次に藤沢の辻堂図書館をまわって時間切れ。医者の鍼治療をしていた母を迎えに行き、帰宅。母の夜間トイレ通勤が6時まで続いていて本人もばてたのか、そのまま20時まで起きて来ず、さわらのサルサと、ナスの味噌汁の下準備と飯を19時にセット。私も仮眠をとりました。トイレ通勤は夏場は余計に疲れます。
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茅ヶ崎図書館在庫作品は古く、利用回数が多かったようで痛んでいました。高校生に使わせるのは、少しかわいそうな状態。数人の子に読み聞かせる親子紙芝居ならなんとかという状態です。この差は、視聴距離の問題なのです。
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辻堂図書館には在庫がなく、他藤沢市内館からの取り寄せ。ただ上演者と上演会場が市外の場合、報告することが必要。面倒だ。

湘南台の図書館員にきけば、紙芝居現物を観ることができるようだ。ここが紙芝居の書庫に、なっているようだ。クレヨンハウスは遠く、丸善傘下となった丸善ジュンク堂は、リファレンスが通るか未確認。作品名がわかれば、学校図書館司書に取り寄せ相談してもよい。この辺が高校生にとって身近だろうが、非購入は入手時間がかかる。
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(校正1回目済み)


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