湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

2/16「わーくNo.051」配布し、らいふ萩園にお邪魔し他

2015-02-17 05:35:21 | 地震津波災害ボランティア

2015/02/16 記
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高齢者通所デイサービスのらいふ萩園(リフシア)にお邪魔し、2月懇話会へのお誘いをした。所長さん不在のため、概要説明させてもらい取り次ぎをお願いして終わったが、しかし職員研修講演と少数懇談の違いがなかなか通じなかった。

幸いコミュニティ・バスの時間が合い、そのまま直行で市立病院に出ることが出来、こちらは「わーくNo.051」の「市民トリアージ・レポート」を聴いてもらった。救急外来の混乱については、確かに問題であることだけ応答をいただいた。

市役所の方も、防災対策課が興味を持ってくれたが、議会事務局では、偶然出会った**氏や、##氏も資料を受け取ったが、関心なし。

県保健福祉事務所は、担当者不在だったが、いつも読ませてもらっていますとの応答有り。継続して「おくすり手帳のQRコード化」に関心あり。

育成会は++さんに受け継ぎできた。
身体障がい関係は、空転。

あとは茅ヶ崎養護だが、懇話会の件を前回お願いしているので、「わーくNo.051」で情報混乱させるのはマイナスと判断。

「避難後、災害弱者におとずれる第二の波『無理解と差別の孤立の波』」に準備することという視座は、面食らうようだ。しかし、そうなのだ。インクルージョンの立て方自身が問われる。動かねば、消されてしまう。

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陸前高田の精神の作業所の%%さんからメールあり。某政党系の方だが、現場の言葉で語れる方だ。ブログを発見したとのこと。前回はサイダー、ご馳走様でした。呆れてしまう書き込みが多いでしょうが、ご覧下さい。雪、降っていますか。

夜間傾聴>なし

(校正1回目済み)

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