アヴァターラ・神のまにまに

精神世界の研究試論です。テーマは、瞑想、冥想、人間の進化、七つの身体。このブログは、いかなる団体とも関係ありません。

目次9

2024-05-15 12:56:19 | 目次(カテゴリー別)



【錬金術neo】
エメラルド・タブレットの世界(古神道の世界観との類似)
 エメラルド・タブレットの秘儀(ヘルメスのつぼ)
 世界樹の見え方(それはひっくり返っている)
 ニュートンの世界観(第五元素の説明)


【修験道neo】
一言主の神の由緒(善事も一言、悪事も一言)
 田中陽希GreatTraverse-10(道なき道 )
 役行者が己の骸骨に出会う(トラウマを超えて)
 田中陽希GreatTraverse-1(日本のピラミッド説など)
 田中陽希GreatTraverse-2(修験道との関わり、大峯山など)
 田中陽希GreatTraverse-3(登ってはいけない山-1 )


【老子neo】
あらゆるものに神性を見る(老子第39章 昔之得一者)
 冥想体験としての老子(老子第16章 致虚極)
 不争の徳は水の如し(老子第8章上善若水)
 無為の体験を経た言葉(老子第81章 信言不美)
 陰極まって陽生ず(老子第36章 将欲歙之)


【キリスト者の秘蹟neo】
アヴィラのテレサの語り得ない体験(一瞬の飛翔)
 ヨブへの答え(先進国と発展途上国 )
 イースター復活祭(イエスはいつ大悟したか)
 霊操のメソッド(来たるものあり)
 イザヤの召命(木の切り株だけ残っても)
 ペテロの逆十字(第一の人間は無用の用を生きる)
 最後の法王(我ら平民の覚醒と連動)
 オリーブの栄光(誰もペトロ2世を名乗れない)
 シバの女王が南からやって来て最後の審判に臨む(女性忌避の最終シーン)
 神学大全を捨てたトマス・アクィナス(過去の自分を捨て去る)
 イエスが弟子の足を洗う(最後の審判の時代)
 聖なる傷痕に指を入れた使徒(見ないのに信じた人は幸いである)
 預言者エリヤのクンダリーニ上昇(つむじ風)
 キリスト教の守護天使、古神道の正守護神(誕生から封切りまでエスコート)
 聖ドナトゥスのエクソシズム(別の出口を作る)
 アリマタヤのヨセフ(金持ちが天国に入るのは、らくだが針の穴を通るよりむづかしいが)
 細川ガラシャの十字架(散りぬべく 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ)
 北東の隅に最初は役に立たない石を置く(まさかの艮の金神)
 どんな不信仰な人でも耳を傾ける年(凡夫の耳も菊の年)
  義の教師メモ(十字架で殉教せず)
  ケルソスの語るイエス一家(イエスの生い立ちの真相)
  ケルソス反駁に見るユダ像(不安定な悪役)
  イスカリオテのユダは特別扱だった(13番目の係累)


【アヴァンギャルド精神世界18年の回顧neo】
アヴァンギャルド精神世界18年の回顧-1(ブログを始めた頃)
 アヴァンギャルド精神世界18年の回顧-2(出口王仁三郎)
 アヴァンギャルド精神世界18年の回顧-3(相としての組織宗教衰退と万人が神仏を知ること )
 アヴァンギャルド精神世界18年の回顧-4(わが身一身で、あらゆる冥想法を試すわけに参らぬこと)
 アヴァンギャルド精神世界18年の回顧-5(物事を変えるには相当に早い時期から準備が必要)
 アヴァンギャルド精神世界18年の回顧-6(人類全体の進化 )


【【肉体】【ザ・ジャンプ・アウト-05】neo】
天国もいいけれど(神のために神を捨て去る)
 ひきこもり列島(非社会的生活での思考力・集中力の低下)


【【七つの身体】【ザ・ジャンプ・アウト-04】neo】
七つの身体総論(七つの身体 総論)
 七つの身体総論-2(チベット死者の書とニルヴァーナのプロセスとテクニック)
 七つの身体総論-3(七つの身体はそれぞれ別次元にある)
 七つの身体総論-4(第五身体=コーザル体=両性具有)


【【七チャクラ】【ザ・ジャンプ・アウト-03】neo】
チャクラと七つの身体論の参考資料の現状(チャクラと七つの身体-1)
 チャクラの数とポジション(チャクラと七つの身体-2)
 チャクラの位置と性質(チャクラと七つの身体-3)
 荘子の7つのチャクラ(七チャクラ説-1)
 太乙金華宗旨の7つのチャクラ(七チャクラ説-2)
 ヨハネの黙示録のチャクラ(七チャクラ説-3)
 10チャクラ説(仏教十界説など)
 瑞宝十種(十種神宝(とくさのかむだから))(饒速日命(ニギハヤヒノミコト))
 密教のチャクラの数(4チャクラ説、5チャクラ説、6チャクラ説)


【【クンダリーニ・ヨーガの全貌】【ザ・ジャンプ・アウト-02】neo】
死の世界・死の技術(クンダリーニ・ヨーガの全貌-1)
 古今東西-1ウパニシャッド・ヘルメス文書(クンダリーニ・ヨーガの全貌-2 )
 白魔術とは-1(天意を読みしたがう)
 白魔術とは-2(唐代の禅僧普化の例)
 最初から追い込まれた生い立ち-1法然(若くして虚無を見る)


【【世界樹】【ザ・ジャンプ・アウト-01】neo】
キリスト教の梯子(キリスト教の梯子)


【【アストラル体】【ザ・ジャンプ・アウト-07】neo】
縁がない人たち(上意下達のスタイルは去った)
 一厘の仕組(一厘の仕組)
 親鸞の愚禿鈔(横超=選択本願・真実報土・即得往生)
 人間の善悪(自由から善へ)
 離魂(死期と分身)
 宇宙人は猫をいやがること(ホイットリー・ストリーバーの未知との遭遇 )
 神がかりにだまされる者は、神の綱が切れる(Coolな出口王仁三郎)
 虹の身体と幻身の違いについて(別の微細ボディ)
 虹の身体-1(ナムカイ・ノルブの説明)
 虹の身体-2(まず死から)
 死のプロセスから(頭頂からの脱出)
 幻身の正体(メンタル体の特徴)
 出口王仁三郎のコーザル体-4(両性具有=完全無欠の神人)
 冥想十字マップ-1(定とサマーディ(三昧)の違い)
 冥想十字マップ-2(チャクラと七つの身体への対応)
 雪巌祖欽のアートマン(坐禅のバリエーション)
 ケン・ウィルバーの結跏趺坐(空とワン・テイスト)
 ケン・ウィルバーの意識状態(見性からの深まり)
 エメラルド・タブレット(エドガー・ケーシーの見たアトランティス)
 冥想の深浅高低-1(ヨーガ・スートラに見る定と三昧-1)
 冥想の深浅高低-2(ヨーガ・スートラに見る定と三昧-2)
 冥想の深浅高低-3(ヨーガ・スートラに見る定と三昧-3)
 冥想の深浅高低-4(原始仏教の分類1)
 冥想の深浅高低-5(原始仏教の分類2)
 冥想の深浅高低-6(原始仏教の分類3)
 冥想の深浅高低-7(原始仏教の分類4)
 冥想の深浅高低-8(原始仏教の分類5)
 冥想の深浅高低-9(原始仏教の分類6)
 冥想の深浅高低-10(冥想の縦軸と横軸)
 人間の最終ステップ(九分九厘まで)
 空海の十住心論-1(空海の十住心論-1)
 空海の十住心論-2(空海の十住心論-2)
 日の老いたる者の言葉(音楽の効用)
 不連続な意識のスペクトル(ケン・ウィルバーの意識のスペクトル)
  クンダリーニ・ヨーガの源流-1(ウパニシャッド「死神の秘教」)
  クンダリーニ・ヨーガの源流-2(仮死で「ただある」)
  クンダリーニ・ヨーガの源流-3(不死への上昇)
 スピリチュアルの暗号解読(海王星の発見から)
 オルガスムの法則(エーテル体レベルでの現象  )
 グルジェフのエーテル体(遠隔治療の原理)
 エーテル体の色(肉体の回りの青みがかった光)
 平田篤胤の養父篤穏の養生法(エーテル体のイメトレ)
 OSHOのヴィパッサナー-1(想念と行動の意識化)
 OSHOのヴィパッサナー-2(出入する腹への気づき )
 OSHOのヴィパッサナー-3(入息出息を鼻の先で見守る)
 OSHOのヴィパッサナー-4(取扱注意が必要な呼吸覚醒)
 エーテル体の形状と位置づけ(エーテル体の形状と位置づけ)
 生気に乗った生命(エーテル体の形状と位置づけ(続))
 エーテル体の性質(睡眠時にエーテル体は肉体から離脱)
 メスマーの27の法則-1(人間と全宇宙は常にシンクロしている)
 メスマーの27の法則-2(気の力を自在に操れる人もいる)
 メスマーの27の法則-3(エーテルとアストラルの区別)
 第二身体は、濃縮した煙(神霊原子)
 不完全なる霊素(陰陽・火水からどのように半物質、物質へと変わっていくか)

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目次8

2024-04-22 07:11:21 | 目次(カテゴリー別)



【密教neo】
フィリポによる福音書の復活(永遠のアイオーンへと昇る )
 定と三昧の違いと冥想十字マップ(昼と夜のサイクル根本テキスト )
 観想法専用ルームサムデ・プク(タシルンボ寺郊外の洞窟修行)
 比叡山で仏を見る-1(高川慈照師の好相行)
 比叡山で仏を見る-2(好相行とは  )
 空海以前の虚空蔵菩薩求聞持法(法相宗の神叡)
 覚鑁(かくばん)の虚空蔵菩薩求聞持法(メソッドとその結果の不定性)
 空海の死(肉体を残す)
 チベット密教の近道(ナーローパの修行)
 あがきすぎる、何も手を打たない、完全にあるがままにある(自分自身を成長させる意志)
 最澄の籠山(十二年籠山行の起こり)
 フィリポによる福音書の復活(永遠のアイオーンへと昇る)
 女性チベット密教修行者ナンサ・ウーブムの復活(グルなしでポア)
 立川武蔵のシャクティ・パット(不用意にチャクラを開かぬようよくよく用心すること)
 ダライ・ラマとアメリカ(弱腰な対応に終始 )
 ヨーグルトと明星(虚空蔵菩薩求聞持法の周辺)
 虚空蔵菩薩求聞持法もいろいろ(洗脳に無防備な状態)
 六条御息所と世界の見方(霊のある世界、神仏のある世界)


【マインド・コントロールneo】
マインド・コントロールのない宗教(それを払しょくするか、相手にしない行法)
 あらゆる手段で精神を揺るがせる生活環境(現代の洗脳の全容)
 無明と洗脳(君は最高我であって、輪廻しない)
 ネット・ポルノ中毒or依存症(ポルノを繰り返し見て深みにはまる)
 神殺しの日本-梅原猛の見方(冥想がなければ始まらない)
 マインド・コントロールと冥想(「縁」  )
 ニュースを見ない人々(戦前以上の思想統制の足音)
 他人を監視することと幸福(他人のプライバシーへの異常な関心と巨大監視システム)
 あらゆるプロパガンダと考えない人々(頭人間のとる受動と能動)
 ブランドに価値があると考える人々(金のない奴は、価値のない奴)
 修行の結果に個人差(二重の不確実性)
 完璧な分断と絆幻想(平時でも分断孤立した生活と意識)


【超能力・霊能力neo】
ヒマラヤ聖者の生活探求(無私の願望の実現)
 超能力の落とし穴(超能力者を中心としたカルト化)
 霊言、チャネリングの見極め方(審神者の資格としての見神)
 過去世記憶の取扱い(「過去世と意識の進化」の罠)
 釈迦の超能力(第一の関心事は冥想修行)
 スーパーチャネラー-1(出口ナオ-1)
 スーパーチャネラー-2(出口ナオ-2)
 呪殺の論理(勘違いの所業)
 ツンモ=人間発熱機の威力(肉体でできること )
 超能力の落とし穴-1(超能力の特質)
 超能力の落とし穴-2(超能力者を中心としたカルト化)
 ハプスブルグ家の言霊による繁栄(AEIOU)
 幽霊とはなにか(砕霊と幽霊考)
 第三の目を開く(それなりの医学)
 不動金縛り(幽霊も怖じ気づく)
 エクソシスト稲生平太郎(稲生物怪録)
 逆さ吊りになっていない「吊るされた男」(シャクティパット)
 西洋の記憶術と虚空蔵求聞持法(記憶術と観想法)
 即位礼正殿の儀の晴れ(晴天の真贋)


【古神道の手振りneo】
三神系-1(野立彦命(のだてひこのみこと))
 三神系-2(霊界から見た宇宙)
 三神系-3(太陰)
 道之大本(信仰に対する基本姿勢)
 本田親徳の古神道的窮極(冥想の深まり)
 依り代と審神者(依り代から見神へ)
 石あるいは黄泉の国の境にある千引岩(石は「真」のシンボル)
 古事記言霊解通読-4(黄泉比良坂の坂本は世界の根源)
 日本を狙う中ロ予言-1(出口王仁三郎の古い伝承)
 日本を狙う中ロ予言-2(なづな七草、生物化学兵器)
 第二身体(エーテル体)は、濃縮した煙(エーテルの更に先-1)
 天皇と天照大神が同殿同床(いつのまにか別の部屋)
 同殿同床の終りと神祭の始まり(人のパワースポット)
 衝撃のスマホ電子メール出現の予言(出口王仁三郎、百年前に時期もバッチリ幻視す)
 天鈿女命(あめのうずめのみこと)の意義(頭頂の封印)
 伊勢神宮の朽ちかけた時代(宗派なき古神道)
 言霊の基本(息から声へそしてシンボル)
 アオウエイの五声(言霊の真言の道を知らずして 此神国の治まるべきやは)
 ノアの言霊(ノアとナオとの方舟)
 澄みきる(言霊の根源)
 古神道の七チャクラ(十曜の神紋)
 出口王仁三郎の祖父-1(賽の川原で賽拾う)
 出口王仁三郎の祖父-2(先祖代々の深い罪障を取り払う)
 出口王仁三郎の祖父-3(祖父さんが死ぬ三日前)
 出口王仁三郎の祖父-4(人間に他の神霊が来て助けるか)
 東京で仕組を駿河美濃尾張-1(文明と神人合一)
 東京で仕組をするが美濃尾張-2(東京での世界を取ろうとする仕組は二度ある)
 立替立直しの概要(わが身が神を知る)
 古事記言霊解通読-1(伊弉冊神(いざなみのかみ)火の神を生んで亡くなる)
 古事記言霊解通読-2(世の上流から下流まで濁りきる)
 古事記言霊解通読-3(正しい教え、誠の信仰)
 古事記言霊解通読-5(神と出会った人だけが黄泉比良坂攻防戦へ)
 冥加(神々の大恩に対して感謝)
 伯家神道の予言(国体は滅亡するのか)
 ひらがなの意味(世界創造の道具)
 海幸彦と山幸彦(無間勝間(めなしかたま)の神船)
 古事記をいつ書くか(今再びの中国の日本占領の企てが見える)
 ノアとナオとの方舟(別名目無堅間船)(神様は更に公然と世間の人民に予告は為さらぬ)
 立替立直しと霊界物語の余白歌(立替の経綸の奥は沢あれど 人に言はれぬ事の多かり)
 吉岡発言(神は(人に)持ちきりにさせない)
 天津神を降格す国津神を昇格す(主役が端役に、エキストラが主役に)
 出口王仁三郎のモンゴル入り(東亜の天地統一)
 AKB48の遭難と出口王仁三郎入蒙(よしや身は蒙古のあら野に朽つるとも日本男子の品は落さじ)
 出口王仁三郎の入蒙の評価(日本大衆の深いレベルの情動動かす)
 天王台の審神(守護神も含めた全人類の審神)
 知られざる大本裏神業「一厘の仕組」の謎-1(茜大神、菰野、淡路島、伊勢)
 知られざる大本裏神業「一厘の仕組」の謎-2(富士と鳴門の仕組みの完成)
 たまほこのひ可里(三種の神器を守る)
 旭形亀太郎メモ(知られざる明治維新の元勲)
 大八洲神社のご神鏡(世乃中乃事有(よのなかのことあ)る時ぞ知られける)
 続瑞能神歌の真偽(早すぎる水爆登場)
 ひらがなの意味(世界創造の道具)
 日本人が知っておくべきこの国根幹の重大な歴史(出口王仁三郎の出自など)
 幽斎と顕斎の混合(神像も神社もなく)
 40年ぶりの巨人出口王仁三郎(在家の菩薩が道を説くようにならな、みろくの世はこない)
 北大路魯山人が出口すみの書を激賞す(よがかわり てんかむるいの へたなじをかく)
 最終戦争以後(隠されていた大本神諭)
 天津罪と国津罪-1(天津罪)
 天津罪と国津罪-2(国津罪)
 阿比留文字と阿比留草文字(阿比留草文字こそ正統)
 切紙神示と共に甦る孝明天皇の遺勅(予言)(たまほこからみろくの世の光が始まる)
  大物主神、レディの秘所を突く-3(古事記の天国と地獄の結婚-4)
  大物主神、レディの秘所を突く-1(古事記の天国と地獄の結婚-2)
  大物主神、レディの秘所を突く-2(古事記の天国と地獄の結婚-3)

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目次7

2023-09-02 18:38:03 | 目次(カテゴリー別)



【丹田禅(冥想法8)neo】
ころんだ?居士を娘が助ける(素直さと勢い)
 禅の主人公(自分自身を演技する)
 一休鴉の声を聞き反省あり(森女との爛れた愛の生活を鴉が笑う)
 葉隠を見抜く(浮き世から何里あらうか山桜)
 公案のメカニズム(公案の一例)
 慧春尼(周囲に理解者なし)
 船頭になった巌頭和尚(杜鵑 月に叫んで夜三更)
 馬祖が瓦を磨いて仏になる(坐禅を学ぶ、坐仏を学ぶ)
 禅僧山本玄峰(戦中戦後の首相の相談相手)
 丹田を錬る-1(生命力の強化)
 丹田を錬る-2(古神道の禊の神事-1)
 丹田を錬る-3(古神道の禊の神事-2)
 丹田を錬る-4(古神道の禊の神事-3)
 丹田を錬る-5(古神道の禊の神事-4)
 丹田を錬る-6(古神道の禊の神事-5)
 ろうそくの光を消す(漆黒の闇と光)
 寺を持たない枯禅の花亭と夾山和尚(身を隠して跡をとどめず、跡のないところに身を隠し )
 香厳が竹に瓦礫が当たった音で悟る(自分でなんとかするしかない)
 長沙和尚七日で悟る(どういうルートをたどれば大悟に至るか)
 万法と侶(とも)たらざる者(独存)
 無聞思聡の冥想の深まり(小悟何回、大悟何回)
 至道無難の衣食住観(為すべきをせずに衣食住が楽なのは天罰がある)
 誠拙和尚が大金のお布施をもらう(寄進の作法)
 人間性という渇望(なにもかもなしであるはずの禅)
 一路居士(万事休すべし、如何なるか是れ一休)
 普化なる自由(社会性とのバランス)
 臨済が師匠黄檗を押し倒す(師匠も生き埋め)
 眼(まなこ)もし睡らずんば(宗派によらない体験とは言えない体験)
 南泉の猫を斬った後(やり過ぎた咎め)
 禅の悟りは展開しにくかったが(人類が存続するようなら禅が流行し、人類が滅亡するようならクンダリーニ・ヨーガが流行する)
 平常心是道(人間の側の体験に非ず)
 宗峰妙超の大悟(他時異日、別生涯)
 芭蕉の野ざらし紀行(捨て子)
 白隠と本山(紫衣と黒坊主)
 村田珠光の印可のあかし(圜悟禅師の墨跡)
 冷え、凍み、寂び、侘び(恋、秘すれば花)
 パーフォーマー利休(花入れに水だけ入れて飾る)
 空と不空(あらゆる生死と涅槃)
 選り好みをしない-1(趙州のジレンマ)
 選り好みをしない-2(覚者の行動ルール)
 選り好みをしない-3(放射性物質と日本人の行方)
 かわず飛び込む水の音(古池真伝)
 雪中庵蓼太の蛙とびこむ水の音(自ら飛び込む)
 山水画とスピリチュアル(迷いと悟りを一枚の絵に)
 夏目漱石の禅(見性失敗)
 三祖信心銘(至道無難)
 智者は無為なり愚人は自縛す(信心銘から)
 熟睡中に眠らなければ夢も見ない(信心銘でアートマンの後先)
 OSHOバグワン信心銘を説く(そのような思いは、ついには一瞬にして止む)
 二は一に由って有り(禅の三祖僧さんの信心銘から)
 徳山の棒(棒のたたき加減)
 七日間で悟りを得る-1(リフレッシュ&トライ)
 七日間で悟りを得る-2(定力で推し詰める)
 七日間で悟りを得る-3(現成公案)
 分別対立のない真如の世界への共感(イエスが弟子の足を洗う)
 沢庵禅師の太阿記-1(活人剣)
 沢庵禅師の太阿記-2(刀を用いずして人を殺し、刀を用いて人を活かす)
 沢庵禅師の太阿記-3(天下に比類なき名剣)
 普明の十牛図(絶対無に軸足)
 臨済の悟りの四つのあり方(四料揀の白髪頭の子)
 達磨の利根、鈍根(師の教えにしたがって悟るのは鈍根)
 禅と大脱身(乾いた道あるいは近道)
 至道無難-1(至道無難の愛と大安心)
 至道無難-2(至道無難の無私)
 至道無難-3(一生ずっと坐禅、一度だけ坐禅)
 至道無難-4(至道無難の悟境)
 至道無難-5(冥想教育の可能性)
 正受慧端-1(正受慧端の団扇バトル)
 正受慧端-2(見性した人の少なさ)
 正受慧端-3(見性した後の正念ケアが大切)
 正受慧端-4(正受慧端の修行時代)
 正受慧端-5(その生い立ち)
 水牛の尻尾(無門関の第三十八則 牛過窓櫺)
 西郷隆盛沖永良部で万事休す(その冥想修業を語らず )
 西郷隆盛と禅(未発の中)
 勝海舟の禅(虚心坦懐、事変に処す)
 丹田を錬る-7(古神道の禊の神事-6)
 仏法東漸してニューヨークに到る(愛語の力(嶋野栄道/到知出版社))
 危機感の薄い日本人に求められるもの(どこかでどん底まで落ちるしかないのかも )
 一休という名の由来(祇王寺)
 芭蕉の師仏頂和尚のこと(仏頂の純粋な道心をしのぶ)
 肥田春充の丹田強化-1(虚弱者から強壮者へと変貌)
 肥田春充の丹田強化-2(丹田を錬る-10)
 肥田春充の丹田強化-3(丹田を錬る-11)
 肥田春充の丹田強化-4(足の踏みつけと踏みこみ)
 肥田春充の丹田強化-5(踵の踏みつけ)
 肥田春充の丹田強化-6(爪先の踏み込み)
 ろうそくの光を消す(漆黒の闇と光)
 地獄へ落ちろクソ婆あ(世界が異なる)
  破竈堕(はそうだ)和尚(竈の神が成仏する)


【道教neo】
呂洞賓の10のテスト-1(無私と打算 )
 呂洞賓の10のテスト-2(他人のために命を差し出すことに躊躇なし)
 女丹女の悟り-1(女丹合編通俗序)
 女丹女の悟り-2(太陰煉形で月経を止める)
 女丹女の悟り-3(オルガズムを生涯一度も体験したことがない女性が多い)
 道教排斥以後の山岳修行(役行者以後)
 魏伯陽の死-1(この世への未練をすべて捨てる)
 魏伯陽の死-2(我が身を死んでみせる)
 藍采和(古人は混混、今人は紛紛)
 悟っていないマスターは危ない(中心疑う者は、その辞(じ)枝(わか)る)
 坐忘、ある冥想法-1(欲の深い者は天機が浅い )
 坐忘、ある冥想法-2(肉体を落とす)
 99パーセントは、ロボット、もしくはブタ(本物のブタ)
 気の充実と狙い(年齢に応じた冥想の準備)
 人体に関する多次元モデル(七つの身体モデルへ)
 孫不二の屍解(あるスーパー女性道士)
 朱橘(屍解)
 先祖供養の実相(救霊の至難事)
 孔元方(道を伝授する相手を何十年も待つ)
 至人は己れなく、神人は功なく、聖人は名なし(荘子とOSHOバグワン)
 黄帝が広成子のアドバイスを受ける(至道の精、窈窈冥冥たり)
 社会的成功ほど失敗する(人生の安物買い)
 機心(便利は危険)
 荘子の覚醒までのステップ(独存、不死不生)
 黄初平(石を羊に変容させる)

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目次6

2023-04-08 15:04:02 | 目次(カテゴリー別)



【究極というものの可能性neo】
スーパーヒーローとメンタル・ヘルス(孤独と不安 )
 虚無を見るあるいは死を恐怖する(非現実的な妄想 )
 至高者自身の目をもって至高者を見る(忘我(エクスタスイー)の目的)
 神主主義社会への展開(愛、大慈大悲、mercy)
 女性的自我なる鉢かづき姫(最愛の男性を超えて)
 ピラミッドのディスクから埋蔵経(アトランティス古記録)
 カルマ理論には穴がある(地獄なこの世)
 修善必ず祐(たす)く(わかっている人には言わない)
 必滅の肉体+不死の霊魂セットは、うそっぽい(浮き世から何里あらうか山桜)
 2万4千年周期と次の疫病禍(ヴィシュヌナビー(宇宙大中心)に大接近)
 キャロライン・メイス専攻を神学に変える(死の受容)
 笠地蔵、日本の黄金伝説(貧しく無欲な老翁、老嫗の物語)
 本当にしっくり来るものを求める時代(バーチャル・リアリティーは頭の延長)
 好きと嫌い私欲と無私(えり好みの陥穽)
 その意を誠にする(君子は必ずその独りを慎むなり )
 無想の境(意識下に座る)
 神見(窮極の大悟&ランキング)
 ヴィヴェーカナンダとラーマクリシュナのタッチ(死と向かい合う)
 夢もニルヴァーナも同じである(仏も夢や幻のようなもの)
 ハルワ-精神的隠棲(息を吐き切って世界を止める)
 悟っていないことを自覚した現代人(時間について意識する)
 神秘家はみずから進んで死ぬ(過去を死なせて現在を生きる)
 でっちあげ(真理のかけら)
 金の受け取り方と冥想修行(正師は厳しく清貧)
 金人、肉体なきマスター(紫磨黄金のボディ)
 マス布教とテーラーメイド冥想指導(真摯な冥想者の数に応じてマスターが出る)
 臨死体験と感受性(6%の人は何が起こったかを感じ取る)
 意識が無意識に転ずる瞬間に悟りあり(隙間が主、前後が従)
 熟睡中の夢も見ない状態(神性の具現 )
 エメラルド・タブレット(ドウリル)(アメジスト・タブレット・プロローグへ)
 言霊の威力(神人は常住不断言霊の助けを受ける)
 言霊からイメージ経由現実へ(音韻と想像力の関係)
 時代を穿つ力(世界の復元)
 ババジ予言-1(世界を襲う「火」を止められる者はいない)
 ババジ予言-2(核兵器すらも役に立たない)
 ババジ予言-3(偉大な破壊の時代)
 チャネリングとアストラル・トリップ(遠隔透視における比較)
 日常と冥想(冥想の未来図と現在(2010年4月現在))
 瞑想とはなにか(バグワン(OSHO)の見解)
 和尚バグワンの高弟(群衆に誤解され続けた二十五年)
 OSHOの9種の意識(顕在意識の上方)
 暗夜から光へ-1(暗夜について)
 暗夜から光へ-2(第一夜について)
 暗夜から光へ-3(第二夜について)
 ユダヤ教の死者の復活(幽斎と悟り)
 マイモニデスの神(神の属性をイメージ)
 このことは憶えておく必要はない(見知らぬ世界に)
 君達が遭遇する事件はすべて(君達自らが招き寄せたものである)
 成功ほど失敗するものはない(非二元、ノンデュアリティだけでは)
 暗夜から光へ-2(第一夜について)
 暗夜から光へ-3(第二夜について)
 暗夜から光へ-4(バーナデット・ロバーツの第三夜-1)
 暗夜から光へ-5(バーナデット・ロバーツの第三夜-2)
 エノクは神に連れ去られた(さてその後は死ぬるばかりよ)
 暗夜から光へ-6(バーナデット・ロバーツの第三夜-3)
 暗夜から光へ-7(バーナデット・ロバーツの第三夜-4)
 暗夜から光へ-8(バーナデット・ロバーツの第三夜-5)
 暗夜から光へ-9(バーナデット・ロバーツの第三夜-6)
 暗夜から光へ-10(バーナデット・ロバーツの第三夜-7)
 暗夜から光へ-11(バーナデット・ロバーツの第三夜-8)
 人はどうやって超人になるか(四つの身体の純化と正師の助け)
 肉体とアストラル体の分離と健康喪失(それでもオレたちは窮極へ進む)
 シルヴィウス溝(臨死体験の再現)
 熟睡中の夢も見ない状態(神性の具現)
 釈迦の実力(ウダーナヴァルガ)
 出口王仁三郎の七福神(七福神の楽遊び)
 ノストラダムスの純粋なきらめき-1(火の神ウルカヌスとヘルメス)
 私たちの初めての体験は神の喪失(三歳の童子)
 西欧古代から中世の迷路(無文字の謎)
 トースとダンテスの合体と伊都能売(いづのめ)-1(先行モデルとしてのアトランティス )
 世界は核戦争をしなければならない、という見方とは(西郷隆盛の予感、ダンテス・ダイジの予感)
 道を行う者:西郷隆盛(意の誠否は、須らく夢寐(むび)中の事に於いて之を験すべし)
 覚者が他人の自殺に付きあうこと(西郷隆盛が僧月照の入水にお付き合いなど )
 セザールへの手紙(実現しつつある未来)
 OSHOが毒を盛られた事件(OSHO流というもの)
 無我は人間にはない(出口王仁三郎の無我)
 リンカーンは三度死ぬ(リンカーンの二度の臨死と業績)
 苦しみですらまんざらでもないのさ(アンナプルナ南壁 7,400mの男たち)
 登山家メスナーの自我の死(安心と自由)
 8000メートル級の死の地帯(意識をはっきり持つ)
 想念が不活発になり感情だけが駆けめぐる(想念微弱と想念停止の相違)
 メスナーの直観的な認識(禅的悟りの展開)
 無意識を薬物で表面化させる(個人的な秘密のくずかご)
  苦行、タンキーからダヴィンチ・コード(ゾイゼの徹底した苦行ぶり)


【冥想の準備neo】
功過格表-2(悪行篇)(功過格表-2(悪行篇) )
 功過格表-1(善行篇)(功過格の実際のやり方)
 功過格について(功過格(毎日の行動を善悪に分けて採点する))
 スピリチュアルと肉食(その人にフィットする戒律)
 禅堂の生活と修道院の生活(冥想専門道場)
 金も物も要らない自由(多様な世界の知覚の仕方)
 きくち体操考-1(ハタ・ヨーガ以前の状況だがいろいろなトライもある)
 きくち体操考-2(老化と癒し、パーツと身体全体の調整)
 きくち体操考-3(きくち体操はすごい)
 坐と西洋人(体格の大型化と冥想姿勢)
 メディテーション・コンプレックス(単一ではないメソッド)
 プラーナ・ヤーマ(血行改善と肚を作る)


【イメージ・トレーニング(冥想法1)neo】
恐怖を克服する修行-1(深山幽谷での殺人事件)
 恐怖を克服する修行-2(観想法から現実の操作へ)
 恐怖を克服する修行-3(心霊を信じない )
 現代人は想像力が弱くなっている(観想法の原動力)
 予言と言霊(ワールドカップ・サッカーと言霊)


【気功、導引(冥想法2)neo】
導引の変遷(体操、呼吸法、食事はセットメニュー)
 合気道の神髄-3(合気道の力のポイント)
 剣の護法童子(神機発動)
 ライヒのオルゴンの定義(気を見る)
 植芝盛平のエーテル体(気配を感じる金光の線 )
 ボクシング井上尚弥、集中が切れる瞬間を狙う(人は3分間も絶対に集中できない)
 中国の大気汚染から呼吸法(体内の老廃物や不要エネルギーの除去)
 五気:中国とインドの比較(プラーナ(気)の見方)


【ハタ・ヨーガ(冥想法3)neo】
ハタ・ヨーガの特徴(浄化の日課)
 背骨をまっすぐにする技術(日課への組み込みと継続)
 自分だけのためのハタ・ヨーガやボディ・セラピー(流行の癒しの構造 )
 ハタ・ヨーガからクリヤ・ヨーガへ(カイバリヤから世界平和へ)
 88歳の佐保田鶴治(健康第一)
 宇宙飛行士と老化、放射線障害-1(浦島太郎の玉手箱)
 宇宙飛行士と老化、放射線障害-2(まずはできることから)


【カーマ・ヨーガ(性愛冥想)(冥想法4)neo】
アヴィラの聖女テレサのエクスタシー(天使に槍を突きさされる)
 タントラの現実(谷体験)
 深い愛の中(ゆらぎ )
 女几の房中術(おとこもすなる房中術をおんなもしてみむとすなり)
 ダライラマのカーマ・ヨーガ-1(自然に無分別智を経験する)
 ダライラマのカーマ・ヨーガ-2(エクスタシーの秘密)
 ダライラマのカーマ・ヨーガ-3(マーヤ(幻影)を空性の悟りの智慧に変容させる)
 性的ヨーガのアーキテクチャ(タントラとは自由である)
 エクスタシーで意識的でいる(男性の側の修行法)
 OSHOとダンテス・ダイジの性愛冥想の違い(バグワン流 )
 巣ごもり消費とセックス(男と女を一つの神にする)
 イングリッシュ・ペイシェント(愛に生きる)


【ソーマ・ヨーガ(冥想法5)neo】
一点と世界全体、一瞬と永遠(華厳経とドン・ファン )
 霊がかりをやめよう(気まぐれな隣人)
 孤独と無力から自由へ(あらゆる幽霊を凝視せよ)
 時間の様式(ヤキ・インディアンの天意・神意 )
 ドラッグに侵された欧米-1(準備ができていない者のドラッグ使用は危険)
 ドラッグに侵された欧米-2(滅亡か存続か)
 それでも酒を(酒飲みの心性)
 シロシベ-2(ウッタンカ仙人)
 シロシベ-1(呪術師マリア・サビナ )
 ドン・ファンの熟眠中に夢を見ない(死の瞬間に意識を清明に)
 フェンタニル(アメリカの薬物ジャンキーなライフ・スタイル)
 アヤワスカ-1(現実からのジャンプアウト)
 アヤワスカ-2(すべての人を許す愛)
 私はソーマを飲んだのか?(天上の神々なぞ私の爪の垢にも匹敵せぬ)
 意識の光る上着(利己的な世界観)
  グラウコス=向精神性薬物による転移(海神になったが悟ったわけではない)
  上薬、中薬、下薬(不老不死と仙人)


【占星術  (冥想法6)neo】
ノストラダムスの7千年期(「今だ、今だ」と叫ぶ鳥)
 失われた占星術の技法-1(アナレタ(殺人星) Anaretaなど)
 失われた占星術の技法-2(黄道12星座の区分法)
 失われた占星術の技法-3(360度のシンボル)
 失われた占星術の技法-4(あるべき占星術の姿)
 運命は変えられる(四柱推命の奥義書、滴天髄)
 あなたの星(ゾディアックの秘密)
 ノストラダムス予言-ヘルメスの後裔(待望久しい人は東洋に)


【マントラ禅(冥想法7)neo】
念仏の一遍の悟り(となふれば仏もわれもなかりけり)
 観せる観想、観る観想(仏のみぞ知る)
 13段観想から念仏へ-1(観無量寿経 )
 13段観想から念仏へ-2(舞台セットの構築)
 13段観想から念仏へ-3(二段構えの構想)
 13段観想から念仏へ-4(念仏はスタートライン)
 13段観想から念仏へ-5(メイドインチャイナと道教 )
 マントラ、呪文、聖句(言霊の効用)
 神仏を拝まない(どちらでもOK)
 念仏の必要回数(念仏の効果の多様性)
 大田垣蓮月(棺には短刀を入れよ、遺体を男の手に触れさせるな)
 称名、マントラで懺悔(乱倫、娼婦)
 井上日召(見性後に暗殺集団を組織する)
 虚空蔵求聞持法の道場(感受性の深化)


【只管打坐neo】
六祖慧能の思量しない禅(想念停止)
 本気と精神パワー(教えてくれなくてありがとう)
 公案と只管打坐(道元の判定)
 ケン・ウィルバーの身心脱落(常に故郷にいる幸福)
 原田雪渓の身心脱落の説明(自分とものとがひとつになっている状態を自分で知る)
 宮崎奕保禅師の悟り(ものは一つだと体が覚える)
 曹洞宗と只管打坐(賭ける仏教=南直哉)
 所有することは失うことである(勝者は常に恐怖の中にある)
 道元禅師の坐禅箴(鳥飛んで鳥の如し)
 わびの美の七つの特徴(実用性の対極)
 只管打坐の坐り方(普勧坐禅儀)
 正しい瞑想と沈黙(百年河清を待つ)
 如浄、道元の只管打坐コンプレックス(日常の動作・挙措に及ぶ)
 この世との折り合い(悟りのビフォー・アフター)
 クリシュナムルティが潔癖性だったこと(聖者の弁別)
 クリシュナムルティも人の子(虚栄心)
 身心脱落の前兆(三種の吉兆)
 始まりもなく終りもなく人間でもない(人なる周辺世界と冥想)
 本気と情緒パワー-1(香厳の父母未生以前の境地)
 慧可断臂異説(ゲゲゲの女房など)
 違いを理解できないもの(身心脱落と臨済禅)
 只管打坐の7ステップ-4(絶対に買えない最高の逸品)


【クンダリーニ・ヨーガneo】
OSHOの高弟の死(肉体へ帰還せず)
 重金属の体内蓄積(効果的排出法の模索)
 OSHOが青いオームの字を見る(オームの文字は死ぬときにしか見えない)
 最後の審判はなぜあるのか(かつて死んだ者も生きている者も)
 本山博の神様とのコンタクト(その体験を見ている自分)
 臨死からの生還とその後の死(全身虚血と再灌流症候群)
 窮極の呼吸法・胎息(まず食事のコントロールから)
 クリヤー・ヨーガ修行メニューと日課(午前3時から午前12時45分までのカリキュラム )
 本山博の行のストラクチャー(心と身体 )
 預流果から阿羅漢果(ノーリターン・ポイント)
 処女たちの秘密(目覚めると問題になるが目覚めないと問題ではない)
 クリヤ・ヨーガの道程(肉体と心を支配し、死をも征服)
 スーフィの窮極(バハーウッディーン・ナクシュバンドの魂の旅 )
 ラージァ・ヨーガとヨーニ・ムドラー-1(謎また謎のクンダリーニ・ヨーガの秘奥)
 ラージァ・ヨーガとヨーニ・ムドラー-2(サハスラーラ蓮華の内にある神秘の月)
 原初の光を見る(悟りを開いた人が悟りを開いた意識のままで )
 クンダリーニ・ヨーガの聖と俗(粗雑なバイブレーションと現実操作)
 言霊の妙用(精妙なる感覚)
 OSHOの中有(中有と夢)
 出口王仁三郎の生き返り(クンダリーニ・ヨーギは六度死ぬ)
 ゾーハルでの万物のスタート地点(一条の黒ずんだ焔)
 ソクラテスの死生観-1(パイドン)
 ソクラテスの死生観-2(12片の皮を縫い合わせたボール)
 最初の4つの身体と統合失調症(私たちも軽度の統合失調症)
 本山博のクンダリーニ覚醒ステップ(不動明王段階 )
 クンダリーニ上昇から悟りまで(不動明王のポジション)
 死の領域を超える(日常感覚の延長にはない)

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目次5

2023-04-08 15:01:40 | 目次(カテゴリー別)

【十牛図】
十牛図-1(1.十牛図の考え方)
 十牛図-2(2.覚者の生きる世界)
 十牛図-3(第一尋牛)
 十牛図-4(第二見跡)
 十牛図-5(第三見牛)
 十牛図-6(第四得牛)
 十牛図-7(第五牧牛)
 十牛図-8(第六騎牛帰家)
 十牛図-9(第七忘牛存人)
 十牛図-10(第八人牛倶忘)
 十牛図-11(第九返本還源)
 十牛図-12(第十入鄽垂手)


【開拓されるべき地平たち】
屍解からモクシャ往還まで-1(孫不二、普化 )
 屍解からモクシャ往還まで-2(朱橘、パオハリー・バーバー、寇謙之)
 屍解からモクシャ往還まで-3(シャルザ・タシ・ギャルツェン、董仲君)
 屍解からモクシャ往還まで-4(葛玄、アチョク)
 屍解からモクシャ往還まで-5(求道と逆方向の物質に非ざる肉体操作という逆説)
 屍解からモクシャ往還まで-6(虚空からの肉体形成 )
 屍解からモクシャ往還まで-7(肉体を残したままニルヴァーナに入り、肉体に回帰する-1)
 屍解からモクシャ往還まで-8(肉体を残したままニルヴァーナに入り、肉体に回帰する-2 )
 屍解からモクシャ往還まで-9(只管打坐あるいは身心脱落の謎)
 周天とクンダリーニ・ヨーガの違い(周天は前後回転、クンダリーニは垂直上昇)
 シャクティパット・メモ(男性はシャクティパットを受け取れない  )
 クンダ自体の中に没入する近道(只管打坐からの身心脱落との類似 )


【時代のおわりneo】
茶の湯の作法即仏法(油断なく)
 被災地でのオープン・マインド(人間の現実と救い)
 Fukushima50(極く初期の報道に真実あり)
 アメリカの奇妙な火の玉(かつてない空中の花火 )
 ケルト神話のルーグ(キリスト教以前のヨーロッパの信仰の中心 )
 他人を働かせて自分が楽をする(真剣な行為の喪失)
 資金運用と地獄的想念(ちょっと地獄的意識)
 平和、平和と唱えているうちに亡国になった国(亡国のビジョンは頻発しているか )
 タバコ位吸わせてやれよ(人をいらいらさせるということ)
 被災地でのオープン・マインド(人間の現実と救い)
 ダンテス・ダイジ予言in1978(巨大な火の玉)
 出口王仁三郎予言の全容(人口減少と経済ブロックと武装解除)
 アンジェリーナ・ジョリー母娘と癌(核戦略、原発政策とピンクリボンのリンク)
 アメリカの戦略ミサイル原子力潜水艦SSBN(究極の兵器)
 聖マラキの予言(苦難のことは書かない)
 未来透視実験での四つの未来(本物はどれ)
 ベンジャミン・フルフォードとアヤワスカ(宇宙全体の仕組みも見えた)
 日本のソフト・ランディングと金(OSHOバグワン来日せず)
 何人残るか-1(助かる助からぬと心配する者は助からない)
 ノストラダムス的歴史観の世界的広がり(1999年以後の進歩)
 何人残るか-2(誰も冥想が必要だなどと思わない)
 森林破壊と社会の崩壊(マンガレヴァ島の例)
 聖徳太子未来記と出口王仁三郎-1(国を挙げて大祓)
 聖徳太子未来記と出口王仁三郎-2(世界統一)
 評価も賞賛もされない無私(親切心が仇となっても)
 人種差別と自由平等博愛(ユダヤ教での十字架)
 料理の写真を撮る(食事を粗末にしているのではないか)
 転落ホームレス100人の証言(旦那衆の道楽)
 昭和神聖会ということ-1(これからの日本のモデル)
 昭和神聖会ということ-2(昭和神聖会で実施したこと)
 日本の立替の時(三、四月、八、九月)
 ネコノミクス宣言(闇路に闇路を踏みそえて)
 最終的恒久的な軍備撤廃(インドの反戦の歴史)
 富める者批判のタブー(無国籍のスーパー階級)
 日本の三度のgreatchange(国産革命と外国勢力による革命)
 薩摩と長州(国家神道から無神論へ)
 累卵の危険な時期(瑞能神歌の二段目など)
 危険な沖縄、期待された沖縄(ダンテス・ダイジの超宗派的冥想)
 差別反対と地獄世界(無自覚に罪業を重ねる人の増加)
 猫の技(鬱陵島の猫)
 猫の生贄(アポロン信仰の対極 )
 猫的ライフ・スタイルの人(人と直接コミュニケーションせずに孤独にならない )
 明治政府と西郷隆盛(米欧回覧の再評価)
 西郷隆盛の写真が残っていないこと(真相を暴露しない)
 OSHOバグワンの96台のロールスロイス(弟子も世間も嫉妬で一杯)
 艮の金神とは何か(艮の金神が艮(とどめ)をさす)
 大量生産の時代の終焉(日本は良くなりすぎた)
 また3月がやってくる(黄昏の感じ)
 就活に役立つ人物を見る方法(人を見る目の拠って立つところ)
 就活で使える人物を見る方法(悪党小人相手の技術)
 2020年オリンピックの東京開催決定(九月八日のこの仕組み)
 呂祖消刧真言(錬金術を得てこれを峻拒した好漢の予言)
 日本のソフト・ランディングと金(OSHOバグワン来日せず)
 カルトの時代が過ぎた今(自由求道者の群れの60年)
 予言が気になる人々(立替するはおのが身魂(みたま)ぞ)
  火と水による滅亡(ティマイオス)(高地の破壊、低地の破壊)


【真剣から無駄へ-世界の戯れneo】
どこにもない国=今ここ(OSHOバグワンの逍遥訣解説-4)
 アートマンから中心太陽(ブラフマン)へ(第六身体アートマンと第七身体ニルヴァーナの関係性-5)
  我と神の真の合体(OSHOバグワンの逍遥訣解説-8)


【シャンバラneo】
OSHOバグワンのアウトライン(一定数の覚者を冥想コミューンで創る)


【エクスタシス 夢の夢なるneo】
偶発的な世界の裂け目(きっかけ)
 チベット死者の書での死-1(本物の死のプロセス-1)
 チベット死者の書での死-2(本物の死のプロセス-2)
 死の際の幽体離脱(霊になっても孤独は変わらず)
 白隠-1(初期の悟り)
 白隠-2(正受にしたたかに殴られる)
 白隠-3(世界はどう変わるか)
 白隠-4(生死はすなわち涅槃である)
 白隠-5(白隠の最後の悟り)
 釈迦の輪廻の見方(人間の帰趨は行為である)
 ダライ・ラマの輪廻の見方(複数の輪廻が同時に可能)
 OSHOバグワンの輪廻転生-1(マンツーマン輪廻説の否定)
 OSHOバグワンの輪廻転生-2(あなたはどこかで死んでから今生に出現した)
 ダンテス・ダイジの死と転生-1(霊が存続するメカニズム)
 ダンテス・ダイジの死と転生-2(死と転生のメカニズム)
 OSHOバグワンの輪廻とインド(今生である葉と来世の葉)
 ことごとく死人となりてなりはてて(クリシュナムルティ-4)
 90歳のブーレ・ババの肉体乗り換え(長時間サマディーにとどまる道具)
 宗派によらない黙照枯坐(垂直な背骨)
 出口王仁三郎の尸解論(自然の法に従う尸解など )
 その時に見るやすらぎ-6(オーディン)


【夢と真実neo】
神降ろし(神降ろし)
 霊能、霊感と菩薩の位置(霊能、霊感と菩薩の位置)
 社会的な死の恐怖と肉体の死の恐怖(社会的な死の恐怖)
 クリシュナムルティの効果(瞑想と身心脱落 )
 超能力の位置づけ(◎4.悟りの効果-10)
 悟りの実現可能性(二重の不確実性)
 2.悟りとは何か-7(クンダリーニ・ヨーガ系冥想の悟り)


【冥想アヴァンギャルドneo】
プロティノスの窮極体験(体外離脱から神人合一)
 神に貫通される(自分が悟る覚悟の時代)
 インド神話のクリシュナ(最後の切り札 )
 トートの聖室(冥想による文明の最先端)
 蘇莫者は最近の舞楽だった(大物スピリチュアリストとしての聖徳太子)
 狂人のアストラル体あるいは精霊(神を信じ、神にあるもののみがそれを語れる)
 ギャンブルと巨億の富(自分が食べる分以上にどれだけ持っているかの意味 )
 性エネルギーと頭人間(エネルギーの頭への集中と狂気)
 人間の肉体の可能性(肉体を温める)
 ムハンマドの夜の旅(倒した水差しの水は流れ続けていた)
 謝れば許される国(言向け和(やわ)す)
 釈迦の呼吸によって至る境地(呼吸の効果)
 呼吸法のステージ-1(岩にしみ入蝉の声)
 呼吸法のステージ-2(浄)
 呼吸法のステージ-3(観)
 呼吸法のステージ-4(還)
 呼吸法のステージ-5(止 )
 冥想修行者としてのピタゴラス(「第一のもの」への観想)
 受胎と出産(肉体、空想力、形態、影響)
 ヴィパッサナー呼吸を見つめる(グルの必要性)
 観想付呼吸法の16種セット-1(感じて静める、感じて静める)
 観想付呼吸法の16種セット-2(追い込んで手放す)
 観想付呼吸法の16種セット-3(四つのサティから先)
 お布施の与え方(果報を保証する)
 極貧のクリーニング屋の女性が燈明の油を釈迦に献じる(善行のリターンを期待しない)
 省みる、恥じる、悔いるがない者たち(正気に立ち返る)
 孤独な生活と身だしなみ(心の社会性と正気)
 Bluetoothとルーン文字(アトランティス滅亡から神代文字まで)
 世界的な言語の統一について(英語から言霊へ)
 人を偏見なく見る(精神の高みを見る)
 OSHOバグワンの父親(はた目からは大不運を幸運として謝す)
 狂人ノート=和尚バグワン(何百万ものブッダ)
 狂人ノート-2=和尚バグワン(転生の終焉)
 マンションの高層階に暮らす(OSHOが木の上で冥想)
 OSHOも木から落ちる(霊魂は肉体と別にあり)
 OSHOの死の見方(肉体の死と自我の死)
 OSHOの前世と今生(いきなりニヒルな人生展開)
 OSHOの悟後(長き沈黙)
 OSHOとクリシュナムルティ(入国拒否など)
 OSHOの誕生日(あなたはブラフマンの夢 そしてあなたは私自身)
 私は私という心身の異郷の客(何一つ見知らない悲しみ)
 救世主入門(君がすでに死んでいることを学ぶ)
 天国と地獄(ダンテス・ダイジの初期の説法から)
 三、四月。大難を無難に。ウラルの嵐(あおり予言、はずれ予言、当たり予言)
 魂はこの世に生まれて男や女に扮するが(男でもなければ女でもなく神である)
 まだ準備のできていない魚(情報だけは提供される)
 かもめのジョナサン最終章(かもめの事上磨錬)
 臨死体験での人生回顧(見ることでちりあくたを浮かび上がらせる)
 宗教と道徳が壊れていく過程で(邪境と魔境)
 七仏通戒偈(マハーヴィーラの出家の誓い)
 日本の猫、世界の猫(冥界の王 )
 自分を守らない勝海舟(身に寸鉄を帯びず逃げない)
 静御前は愛に死し、祇王は仏を見る(仏もむかしは凡夫なり)
 くそと黄金(くそへ ここたくの罪を天津罪とのりわけて)
 記憶術からコンピューターまで(奥の深い魔法)
 ウパニシャッドの輪廻転生(説明をはぐらかす)
 見ている自分と見られるもの-1(見ている自分と見られるものの結合)
 見ている自分と見られるもの-2(見られるものは見ている自分を解放するために経験を提供する)
 見ている自分と見られるもの-3(見ている自分は純粋な意識)
  田中陽希GreatTraverse-4(登ってはいけない山-2)
  田中陽希GreatTraverse-5(日本の水平における神秘を極め尽くす)
  田中陽希GreatTraverse-6(インテリジェンスの場、高山と海)
  田中陽希GreatTraverse-7(利尻水道死の彷徨)
  女性の殉死(それでも幸せ?)


【現代冥想の到達点neo】
命の悲しみ(本当に本当に悲しめよ! )
 悟りは体験ではない(文字通りいつでも死ねる)
 その体験の評価(感受性と智慧と至福千年)
 うき我をさびしがらせよ(透徹した孤独感 )
 謙虚の聖者パオハリー・バーバー(霞を吸う聖者 )
 天上と地上の往復タイム(パノラマ現象など)
 見神、見仏、見性の限界(見性だけでは不徹底)
 刹那の秘密(現実の裂け目)
 境界はない(原初の境界は幻想だが根絶はできない)
 ケン・ウィルバーの境界崩壊プロセス(「今」以外の時はない)
 窮極という名の第二の世界観(二つの世界観)
 奥深い心(非人間的な心の絶対 )
 それぞれのボディの呼吸(気・プラーナの機能)
 人はいつ正師に出会えるか(ユクテスワの説明)
 みじめで情けない自分と向き合う(恐怖パワーと期待しないで坐ること)
 ホセイン・マンスール・ハッラージ-1(私には斬首台の上でしか語れぬ、あのお方との秘密がある)
 ホセイン・マンスール・ハッラージ-2(自分の逆転、世界の逆転-8)
 ホセイン・マンスール・ハッラージ-3(自分の逆転、世界の逆転-9)
 日蓮が不動明王を見る(不動愛染感見記)
 OSHOの暗夜-1(OSHOをしのぶ)
 OSHOの暗夜-2(OSHOの暗夜)
 OSHOの光明-1(光明の始まり)
 渓山行旅図(范寛)(迷いと悟り)
 私のことも、私のまわりの出来事も知ることはできない(すでに知っていると思いこんでいることは未知)
 OSHOの光明-2(光明)
 グルジェフの生い立ち(最も大事なものを捨てる)
 ユダヤ教ハシディズムの神人合一への5ステップ(イェヒダー(単一性))
 すべてが異郷のものだから帰郷する(ユダヤ神秘主義ハシド派の一言)
 有を変容させて無のなかに返す(最後の奇蹟は最初の奇蹟より大きい)
 原典『救世主入門』(何ものも救うことはできないし救う必要もない)
 友人との出会い、愛人との出会い(メディテーション・トラベル・ガイドから)
 人の子に枕する所なし(絶対的孤独、そして神秘)
 輪廻転生についてのOSHOの説明-1(あなたは誰かの記憶・カルマを引き継いだ)
 輪廻転生についてのOSHOの説明-2(マーヤなる記憶の解体と再構成)
 ババジとカルマ・ヨーガ(カルマだけを通して、世界を変えることができる)
 トースとダンテスの合体-1(組織宗教と個人宗教、顕教と密教 )
 トースとダンテスの合体-2(ダンテスの甘いささやきと悪影響)
 トースとダンテスの合体-3(マニピュラからアナハタへ )
 ババジの謎(神でないものとの時間を一切持たぬ人物 )
 登山家メスナーの転落体験(死の地帯から走馬灯)


【チャクラと七つの身体neo】
チャクラと七つの身体-1(七つの身体についての誤解)
 自己愛と感情とマニピュラの連動(相手の話をよく聞く)
 七つの身体-ケン・ウィルバーの俯瞰(悟りと迷いの混在)
 エーテル体と雷(雷電で世界を滅ぼさんとする)
 チベット医学のチャクラ(チャクラと健康管理)



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目次4

2023-04-08 15:00:49 | 目次(カテゴリー別)

【達磨の片方の草履】
冷暖自知(体験とは言えない体験)
 天龍寺の峩山和尚が丁稚にやり込められる(丁稚が池の鯉を欲しがる)
 仏道をならうというは、自己をならう也(道元の正法眼蔵の現成公案から)
 大梅法常(道元のお気に入り)
 物書きて扇引きさくなごりかな(芭蕉が永平寺を参詣する)
 関山慧玄が立ったまま世を去る(雨漏りの部屋にざるを持ってくる  )
 五種類の罪業を造ってはじめて解脱を得られる(生きているこの身このままで悟りの姿)
 謙翁のこと(舟橋は、地獄の渡しか、極楽の渡しか? )
 大燈国師遺誡(冥想修行者は、悟らなければ駄目)
 無学祖元(人空にして法も亦(ま)た空)
 華叟宗曇(冷たい灰をかき混ぜて炭火を見せる )
 抜隊(ばっすい)(小悟を重ねながらも完璧な悟りを目指す)
 ダンテス・ダイジの好きな芭蕉三句(ほろほろと 山吹散るか 滝の音)


【イエスと救世主たち】
初代ローマ教皇ペトロの最期(逆さはりつけの密意)
 救われるリッチな者は誰か(アレクサンドリアのクレメンス)
 ユダヤ教エッセネ派(エッセネ派は富を悪とする)
 youtubeでの聖地巡礼:ヴィア・ドロローサ~聖墳墓教会(virtual walkingでイエスの最後のルートを辿る )


【天人五衰、ロコモ、フレイル】
きくち体操半年(意識して肉体を動かす)
 14日間challengeボディメイクby中野ジェームズ修一(低下した膝から下の筋力の回復)
 10分間室内ウォーキング(雨の日、風の日、猛暑の日対策)
 夏の室内ウォーキング(フレイル(虚弱)防止と冥想のための体力作り )
 猛暑の室内ウォーキング(IndoorWalkingWorkout)(リュックを背負って歩いてみました )
 気合訓練の必要性(男性には必須、気で身体をつなぐ)
 書と気合(一刀艮(とど)めを刺す場合の意気と気合が必要)
 クール・ウェア-猛暑対策(乾いた暑い日々)
 累積暑さ疲れの室内ウォーキング(腕肩の筋トレもスタート )
 残暑の筋トレ事始め(瘦せた筋肉の回復、プランク、禊)
 秋の室内ウォーキング、筋トレ、観想法+呼吸法(実際にやって初めて効果を実感するもの)
 立冬のウォーキング、筋トレ、観想法+呼吸法(椅子からスット立てるようになる)
 小雪(初冬)のウォーキング・バランス改善・筋トレ(片足立ち時間の延長にチャレンジ)
 冬の身体バランス練習、シニア向け(片足立ちバランス改善と転倒防止訓練)
 冬の片足立ちバランス改善と転倒防止訓練(バランスと歩行改善のエクササイズ・ベスト10)
 小寒の片足立ちバランス改善と歩行改善、転倒防止(身体バランス練習、シニア向け)
 パソコン使い過ぎシニアのためのめまい・ふらつき防止エクササイズ(めまい・ふらつき防止の身体バランス練習、転倒防止)
 立春のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)
 啓蟄のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)
 春分のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)
  穀雨のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)
  芒種のバランスと歩行改善と転倒防止エクササイズ(身体バランス練習、シニア向け)


【メインストリーム予言と先行モデル】
平和ぼけと悲惨の同居(ふつうの観光客の行けないところ)
 立替と立直しは一緒(自我が死んで甦る)
 予言と先行モデル(日々の冥想と生き方)
 三分か三厘か(信者と信者以外の差)
 アトランティス、超古代史と予言(アトランティスの叡智が保存された石盤)
 いかにネガティブ予言に対処するか(予言と覚醒)


【まはさてあらん、AEIOU】
太田垣蓮月、方寸の胸に阿弥陀仏を見る(美人の老後)
 妙好人與市-1(virtual walkingで本山参り)
 妙好人與市-2(数珠、「煩悩のしばり縄」)
 妙好人與市-3(臨終の時)


【吉凶禍福、占い、癒し】
吉凶禍福、占いの予言と結果(外面的に恵まれていること、内面的に恵まれていること)
 霊界占星術(個人のことも世界全体のことも一つながりのシンクロ)
 ただ一人生き残った占星術師トラシュロス(はずさない占星術師の危うさ)
 出生ホロスコープを公表しなかったローマ皇帝(奇跡には時を選ばないタイプの奇跡もある  )
 出口王仁三郎の占星術評価(天書と霊線 )
 猫には魂がある(猫との意思のやりとりから屍解 )
 霊界占星術-2(ユクテスワのパワーグッズ )
 霊界占星術-3(OSHOバグワンの見方)
 トンレンの行法(苦しみを取り込み健康や幸福を送り返していく)
 世界的な赤いオーロラ(世界戦争と疫病の予感)
 災いしか予言できない人(カサンドラの呪い)


【冥想いろいろ】
時間は心理である(只管打坐の道)
 神は人を何処へ導くのか鈴木秀子(見ている自分と超能力)
 昔呪詛調伏、今マインド・コントロール(承久の乱からカルトまで)
 降霊、チャネリングの不安定性(神がかりは禁止)
 言霊をちょくちょく使うことはできないこと(言霊を一遍使ったならば二度とは使えない)
 最も高価な精神的価値あるものをゲットする方法(英雄の夢は必ず破れて冥想に向かう)
 春風や麦の中行く水の音(不易流行(ふえきりゅうこう))
 ダンテス・ダイジの気合訓練(日本人は、気合の抜けた人間ばかりとなった。)
 出口王仁三郎の鎮魂法-5(集団向け幽斎修業の実際)
 出口王仁三郎の鎮魂法-6(帰神術、神人感合、高弟たち)
 チャネリングのメカニズムを考える(霊能力、超能力志向の冥想修行は、時代遅れ)
 大和魂の構造(慈悲心(善の方へ働く感情)、理性、意志)
 一厘の仕組-2(なぜ出口王仁三郎だけが知っていたか)
 冥想(瞑想)の種類と分類-1(セラピー(精神療法)と求道冥想と価値観操作)
 冥想(瞑想)の種類と分類-2(エンカウンター・グループからレイキ、NLPまで)
 冥想(瞑想)の種類と分類-3(体験とは言えない体験に耐えられるかどうか)
 沈黙の行を動物たちと行う(少年スヴェタケトゥの動物との共生)
 単独行遭難(遭難の理由と変性意識の隙)
 おしゃれな場所でマインドフルネス冥想(ファッション瞑想と本気の冥想)
 ルクレティアの自殺(貞節と一夫一婦)
 セクシュアル・メディテーション雑感(原担山、LGBTQ、釈迦)


【時代にFace it】
ロシアの核使用から熱核戦争(世紀末的予言と人間の側の準備不足)
 負けず嫌いとランク付け(熱核戦争を回避する道)
 PKを蹴って自分自身に出会う(PKを蹴れる勇気、PKを見れない恐怖)
 たつき諒2025年7月予言(大津波後の至福千年、あまりに悲惨なそれ以前の過渡期のことは書かない)
 2022年の終わり(死ぬのがいいわ)
 NHKねほりんぱほりんを見る(承認欲求と賞賛)
 「神様」のいる家で育ちました(君の絶望そのものがすでに君が絶対そのものであることをしめしている)
 冥想テクニックと自己(エゴ)(すべてを棄てる、すべてを明け渡すこと)
 2023年WBC決勝日本対アメリカの勝因(奇蹟の勝利)
 女性にとってセックスは未知の旅(実質無視されている女性のリアル)
 立替は外国勢力によるという神様の見立て(妙な雰囲気)
 五公五民からグルジェフ(金でしか評価しない者に神のことを言ってもしょうがない)
 核使用の噂(ウクライナから東アジア)
 岸田首相広島G7で世界武装解除の先行モデルを出す(予言ではなく型出しで示す  )
 特攻隊生き残りのいた時代(意識の極限状態を通過する  )
 明治維新の元勲と禅(西郷隆盛、勝海舟、山岡鉄舟)
 フランス暴動と未来の日本(貧困化する日本人とその生存率 )
 素晴らしきものの代名詞ZEN(超富裕層の時代の終わり )
 「時は金なり」と無用の用(豊かな時間の使い方)
 スマホという大いなる時間の浪費(金と仕事以外は本気でやらないという風潮の中心)
 東京は人の住むところではなくなった(世界的な海水面の上昇と大都市の水没 )
 水の足りない都市北京の水害(龍・中華帝王のシンボルが怒ったのか)
 ?(たく)州の洪水(ある青年が泣きながら嘆く)
 人間の肉体は体感40度越えの高温に長時間は耐えられない(体感気温40度になる生活環境とは恐ろしいもの)
 家はみな杖にしら髪の墓参(白髪になった人、亡くなった人 )
 生きている宗教、死んでいる宗教(クレージーで無思考誘導な時代と宗教)
 中国茫々(中国なスピリチュアル)
 中国渺々(鼓腹撃壌という地上天国の時代もあった)
 令和の黒船ならぬ赤船到来(太平の眠りを覚ます中国からの電話たった一本で夜も眠れず)
 打てども打てどもシュートは入らなかったバスケットボール日本代表(打つ手なしから望外のホーキンソンの活躍)
 中国怏怏(おうおう)(牢獄に入れられて博打をする)
 小中学生相手の男色団体(ソロモンの智恵で見るアイドル評価)
 陰謀論とスピリチュアル(冥想修行が第一)
 陰謀論から人類絶滅へ(真相は終わった後で明かされる)
 人震と地震(小人をして天下を治めしむれば天禄永く絶えん、国家混乱すれば、天災地妖到る)
 中国からのエクソダス(金が逃げるが、人が逃げられず)
 アヴァンギャルド精神世界から20年(gooblog20周年に寄せて)
 完全に納得できるものを求める(ありとあらゆるバカげたことが起こっている)
 旧約聖書滅亡の街の真実-フロンティア/NHK(破壊された街ソドム)


【ダンテス・ダイジの風光】
ダンテス・ダイジの人類史観-1(説明不能の部分-いまや文明は終わった)
 ダンテス・ダイジの人類史観-2(シリウスからエジプトへ)
 ダンテス・ダイジの人類史観-3(死ぬものとて何一つない未知なる国をわれは歩きぬ)
 ダンテス・ダイジの人類史観-4(知性ゆえに誰もかれも死の安らぎを願っている)
 ダンテス・ダイジの人類史観-5(パーフェクト・チェンジング・モメント)
 ダンテス・ダイジの人類史観-6(人類史としてのまとめ)
 ダンテス・ダイジの著作と断簡について(どうでもいいには、二つある )
 ダンテス・ダイジの教えの全貌-1(原典救世主入門の位置)
 ダンテス・ダイジの教えの全貌-2(まず否定はせず肯定するのが常だった )
 ダンテス・ダイジの教えの全貌-3(ソーマ・ヨーガ  )
 ダンテス・ダイジの教えの全貌-4(古神道)
 ダンテス・ダイジの七転生を探る(レムリアの愛人ナツノからスタート )
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-1(あくせくするのをやめたほうがいい)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-2(一宗一派の中に冥想がある時代は終わった)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-3(知的理解の冥想)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-4(あらゆるものと一体である現象人間)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-5(現象界即神界の遊戯三昧)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-6(もともと神界であった自分に気づくこと)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-7(もとより冥想意識は、二元対立の中にしかあり得ぬ人間的意識の概念によってとらえることはできない)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-8(宇宙意識の神学的表現)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-9(宇宙意識の感情的表現)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-10(安楽な心得)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-11(君の欲望は決して満足することはないが)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-12(現象世界のトリックを見破る)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-13(自由な力、定力)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-14(一行三昧)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-15(オープナー、シークレッター)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-16(コスモポリタン、冥想教師)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-17(君は神であるとともにまたとない人間なのである)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-18(神の絶対なる愛と自由に立って、霊界イメージをコントロール)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-19(ドラッグやセックス、君の大好きな何かをやり通す冥想)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-20(時間も空間も現象もない君が、時間と空間と現象の中に)
 冥想道手帳ダンテス・ダイジ-21(宗派を超えた対座冥想用テキスト)
 誰もが悟れるチャンスだが最悪のピンチでもある(のっぴきならないリアルな現実)
 水平の悟りメモ-1(水平の悟りは生の側を極める、垂直の悟りは死の側を極める )
 水平の悟りメモ-2(君が愛人と出会う時そこにはどのような意味での必然も偶然もない )
 水平の悟りメモ-3(救世主であることの条件は悟っていること )
 水平の悟りメモ-4(水平の悟りと垂直の悟りを同時に生きる)
 水平の悟りメモ-5(本当に生きているエネルギーの充実感)
 水平の悟りメモ-6(水平の悟りと垂直の悟り)
 水平の悟りメモ-7(それがどんなに恐ろしいことであっても、ありのままに見る)
 水平の悟りメモ-8(まとめ )
 ダンテス・ダイジ、悪魔からの超越を語る(暁の明星が釈迦を導く )
 アメジスト・タブレット・プロローグ序言を読む-1(純粋冥想とは何か)
 アメジスト・タブレット・プロローグ序言を読む-2(絶対者の体得・絶対の全面的覚醒が純粋冥想)
 アメジスト・タブレット・プロローグ序言を読む-3(成熟し切った自我とは何であるか)
 アメジスト・タブレット・プロローグ序言を読む-4(純粋冥想のみが人類の全面的平和と全面的幸福を明示できる)


【無限の見方・無限の可能性】
テトラビブロスとエーテル(無数にある世界の見方)
 偽のサマーディに気をつけよう(サマーディとは個人の体験ではない)
 十牛図はどこで逆転するか(禅には、悟りで遊ぶという段階が薄い)
 天の岩戸開きの密意-1(岩戸閉めから鏡を作るまで)
 天の岩戸開きの密意-2(天の岩戸を開いて弥勒の世へ)
 海幸彦山幸彦-1(無間勝間(めなしかたま)の神船に乗り神を知る)
 海幸彦山幸彦-2(恐るべきライフ・スタイルの統一化と日本)
 海幸彦山幸彦-3(潮乾珠、潮満珠、両方揃って伊都能売の魂)
 海幸彦山幸彦-4(聖王鵜葺草葺不合命が誕生し世界の経綸は完成)
 自由な石屋さん、錬金術、キリスト教(イエス出現の成果はキリスト教に限定されない)
 洞山が弟子の首座を問殺する(問い詰められてすぐ死んじゃった初首座)
 荘周胡蝶の夢を見る者(浅い夢と深い夢の一体化)
 人生を否定的に見る宗教の隆盛(肯定的な宗教、否定的な宗教、あるいは楽天的な宗教、厭世的な宗教)
 運命は最初から決定されているという見方(苦難と幸福をも越えて)
 悟りから見た人間の4分類(昇りきった龍は落ちるしかない)
 痛みの退行(諸感覚の扉を閉じる)
 西洋錬金術の道具立て(見ている自分が残る)
 なにもかもなしとすべてのすべて(アートマンとブラフマン)
 道教の三つのレベル(ジョン・ブロフェルドの事績)
 賢者の薔薇園に鍵も持たずに入ろうとする者は(脚なしに歩みを進めようとする者に等しい)
 あるものはあるという見方だが、幸福ではない(容赦なく、苛酷で、世知辛い )
 エゴをなくし思考を停止すると落下が起こる(感じることを大事にし、思考を断ち、私性に直面)
 鏡の前のストリッパーの踊り(カルロス・カスタネダの記憶すべき出来事)
 蛸壺やはかなき夢を夏の月(入ったら中は広いが、邯鄲の夢のようなものかもしれない)
 明星の謎(神とは、絶対の未知自身だ)


【両性具有or天国と地獄の結婚】
死神死仏から伊都能売(国は富み世人栄ゆる神の代を開かせ玉ふは伊都能売の神)
 新婦の部屋で結ばれる-1(聖なるものの聖なるもの)
 新婦の部屋で結ばれる-2(エデンの園追放以前のアダムに戻る)
 耶蘇坊主は天国に墜落する(天国と地獄間を何往復も)
 天国と地獄の卒業-1(幸福と至福の違い)
 天国と地獄の卒業-2(未顕現のブラフマンと不死)
 天国と地獄の卒業-3(魂の闇夜、無数の太陽)
 天国と地獄の卒業-4(無始無終へと跳躍していく最終地点)
 天国と地獄の卒業-5(見ている自分が残り、消える)
 アダムカドモン-1(神の反対の一致、両性具有、天国と地獄の結婚)
 アダムカドモン-2(人間における反対の一致)
 アダムカドモン-3(神的原人間という響き)
 聖母被昇天の秘儀(聖母マリアは救済のドラマには不可欠)
 西洋人の疑い深さと心的圧力(三位一体が四位一体に変容)
 錬金術師マリア・プロフェティサの公理(第四のものとして全一なるものの生じ来る)
 三位一体と西洋の二位一体(海幸彦と山幸彦の予言)
 心の骨折(ほねおり)(人知れぬ心の苦しみまで感じとる)


【チベット死者の書】
チベット死者の書の読み方(無上の垂直道)
 チベット密教と禅(臨終時の悟りと生前の悟り)


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目次3

2022-11-17 17:18:35 | 目次(カテゴリー別)

【ジェイド・タブレット外典】
水平と垂直(冥想十字マップ)(ジェイド・タブレット-外典-01)
 世界的に意識レベルが低下していく時(ジェイド・タブレット-外典-02-01)
 終わりの世の意識レベルの低下(ジェイド・タブレット-外典-02-02)
 科挙不合格組、不登校組-1-呂洞賓(ジェイド・タブレット-外典-03-01)
 科挙不合格組、不登校組-2-王重陽(ジェイド・タブレット-外典-03-02)
 科挙不合格組、不登校組-3-空海(ジェイド・タブレット-外典-03-03)
 科挙不合格組、不登校組-4-ダンテス・ダイジ(ジェイド・タブレット-外典-03-04)
 天の露あるいは天の精気-1(ジェイド・タブレット-外典-05-01)
 天の露あるいは天の精気-2(ジェイド・タブレット-外典-05-0...)
 タロットの宇宙(ジェイド・タブレット-外典-05-03)
 天の露とオルゴン(ジェイド・タブレット-外典-05-04)
 月の露(ジェイド・タブレット-外典-05-05)
 天の露、コエンドロの実(ジェイド・タブレット-外典-05-06)
 コリアンダー、パクチー、香菜(シアンツァイ)から天の露(ジェイド・タブレット-外典-05-07)
 千利休の一碗の茶の真の味(ジェイド・タブレット-外典-05-08)
 丿貫の利休評など(ジェイド・タブレット-外典-05-09)
 イエス・キリストができたこと、できなかったこと(薔薇十字団、薔薇色の血の意味)
 イザヤの召命(木の切り株だけ残っても)
 宇宙空間への一時疎開(第三の選択)
 フリーメーソンをどう見るか-1(出口王仁三郎の石屋観)
 フリーメーソンをどう見るか-2(ユダヤ人の七不思議)
 世界統一しようとする動きと国家意識のせめぎあい-1(赤いフリーメーソン)
 世界統一しようとする動きと国家意識のせめぎあい-2(社会主義を沢山加味した宗教)
 超能力についての概説(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-2-超能力系-1-超能力についての概説)
 予言、予知(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-2-超能力系-2-予言、予知)
 前世記憶-1(本山博、ダンテス・ダイジなど)(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-2-超能力系-2-前世記憶-1(本山博、ダンテス・ダイジなど))
 前世記憶-2(過去世を遡上)(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-2-超能力系-3-前世記憶-2(過去世を遡上))
 前世記憶-3(未来透視実験)(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-2-超能力系-3-前世記憶-3(未来透視実験))
 前世記憶-4(マイケル・クライトン)(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-2-超能力系-3-前世記憶-4(マイケル・クライトン))
 空海-1-即身成仏義の偈(帝釈天の網のように世界をフルカバー)
 空海-2-空海と神道(別の高級神霊群との共存)
 空海-3-不空三蔵(政権との結びつき)
 空海-4-空海の仕掛け(同行二人)
 空海-5-国家鎮護―後七日御修法(空海と日本人の安閑)
 空海-6―空海の病気治療と人間観(地水火風の不調と悪霊のたたりと悪いカルマ)
 OSHOバグワンの父親-1(はた目からは大不運を幸運として謝す)
 OSHOバグワンの父親-2(朝3時から6時まで毎日冥想)
 ラビ・レーフの魔術(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-2-超能力系-3-テレパシー、超感覚的知覚-1(プラハのユダヤ人マスター))
 オシリスとホルスの神話(父なる神オシリスと神の子ホルス)

父なる神が息子における若返りという形で誕生する(崇高な〈日の老いたる者〉が、子どもとして生まれてくる)

 ダンテス・ダイジの人類史観から(シリウスからエジプトへ)
 聖霊の話(二位一体)
 死の世界を扱う技術(死には自我の死と肉体の死がある)
 チベット死者の書の特徴(呼吸停止、心拍停止、肉体離脱)
 究竟次第について(利他、死の修行の非社会性)
  持続するトランス、持続するエクスタシー(サマーディ)(全体と個人の逆転)
  ソーマ・パイロットの言葉(芸術と武道とスポーツと仕事での見神、見仏)
  クンダリーニとアートマンの合体(そのものズバリに近いが証明は困難)
  迷いから究極までの段階の数(ケン・ウィルバーのアートマン・プロジェクト)
  イグドラシル(エッダの宇宙樹)
  愚者と世界(ニルヴァーナから迷いまで)
  わたし自身に我が身を犠牲に捧げて世界を逆転(世界樹に吊り下がっている人間の姿)
  前半が生の世界で後半が死の世界(悟りへの22段のパス⇒タロット・カード-2)
  視点の転換と世界そのものの転換の違い(世界の転換)
  生の側の10枚(悟りへの22段のパス⇒タロット・カード-3)
  錬金術の世界樹(その根は高く、枝は下に広がる)
  11 力(聖音オーム)
  建木=中国の世界樹(影を造ることなく音もない)
  12 吊された男(世界が逆転)
  13 死神(名無し)(身体も心も二つながら共に死ぬ)
  閻浮樹(閻浮樹の根には黄金が埋まっている)
  ユダヤの生命の木(五つと五つが向かいあっている)
  14 節制(至高体験は自発的にやってくる)
  空海の声字実相義(五大にみな響あり)
  15 悪魔(大悟覚醒の直前に登場)
  アオウエイの五声(言葉は「道」であり「神」である)
  16 塔(神の家)(クンダリーニの筒にして錬金術の炉)
  17 星(明星を見る釈迦、空海、日蓮、クリシュナムルティ)
  すべての次元にガイドがいる(ヘルメス、猿田彦命)
  中国の天への階段(崑崙山)
  18 月(水底の世界にも月の光の救済は行われる)
  キリスト教の梯子(人一人が通れるだけの巾の狭い青銅製のはしご)
  19 太陽(月と合体して、真夜中の太陽を見る)
  ミトラ教の梯子(七つの惑星から情念と性質を受け取る)
  20 審判(永劫)(過去も未来も現在も、現界も霊界も)
  古神道の天の柱(地球の中心火球の黄金柱)
  21 世界(おれは神)
  最初の指と後の指(この指は只の指ではなくて、世界樹である)
  0 愚者(無番号)(神、仏、タオには2つの顔がある)
  22段の生の側の道、死の側の道(前半は顕教的、後半は密教的)


【人と神の「実際のところ」】
人と神の「実際のところ」-1(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈)
 人と神の「実際のところ」-2(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈-2)
 人と神の「実際のところ」-3(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈-3 )
 人と神の「実際のところ」-4(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈-4)
 人と神の「実際のところ」-5(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈-5)
 人と神の「実際のところ」-6(ダンテス・ダイジの詩「実際のところ」注釈-6)
 黄泉比良坂という撤退戦(悪をやっつけず封じ込める)
 クンダリーニのエネルギー・コードの謎(生者の意識、死者の意識)
 雲門の日々是好日(自分が宇宙全体に逆転した後の日々)
 執着には悲しみがペアでついている(選り好みをすることが執着であり叫びの元)
 OSHOバグワンの世間の評価(映画Wild Wild Countryなど)
 ノンデュアリティ、自分がない(自分はなくなったものの神も見つからないという状況)
 ダイモンあるいはデーモン(最初は守護霊として後には魔術の根本動因として)
 バーナデット・ロバーツの窮極への通路(それは見たにとどまった)
 つまずく石にも神の警告を感得する(天を恐れよ、神を畏れよ)
 現代の偽予言者、エクソシスト(祓魔師)(無意識に自分がマインド・コントローラーになっている)
 空虚の本質-1(ただひたすら空虚になること)
 空虚の本質-2(その心を捜しているがみつからない)
 玄沙師備が石につまづいて悟る(あわてふためき父を溺死させる)
 釈迦の中道とは無選択のこと(選り好みをしない。選択せずに、ただ存在する。)
 聞く耳のある者は聞きなさい(謙虚と信頼)
 瞑想に関心があったり瞑想したりしても悟れない理由(自分で自分をごまかす)
 シャンバラ、アガルタ、エル・ドラド、蓬莱、桃源郷(聖地の在り処)
 書物によって悟った人は気力が弱い(日常の事に即して悟りをつかむ)
 断碑横古路(言葉によって表現できないものでも歴史上に現れ続ける)
 無知なる釈迦が前世で覚者に足を触ってもらう(ジャータカ釈迦前生譚)
 己を慎み事をも敬する心を忘れない(西郷南洲遺訓 )
 日々のグレートリセット(daily Great Reset  )
 覚醒者を沢山出していくグループとは(ワンパターン教義では大衆に教えは伝播しない理由)
 至人は火を踏めども熱からず(荘子の達生篇第十九 )
 OSHOバグワンの師匠、出口王仁三郎の師匠(密教、古神道、クンダリーニ・ヨーガの大家には師匠がいないように見える)
 霊で語る世界の進化(最初から霊や神仏が絶対的に居るなどということはない)
 グルは人間か高級神霊かそれ以外か(グルの役割)
 仏伝の釈迦成道直前の悪魔の来襲(世俗の幸福や成功を求めないことと冥想修業に命をも捨てようということ)
 覚者は周囲に覚者だと気づかれると殺されがち(本物は実は危うい )
 天消地滅-神人合一-1(神への恋愛)
 天消地滅-神人合一-2(真心をささげて神さまに溶けいる)
 イスラムの聖女ラービア-1(何事も二つに分かつ不和の心)
 イスラムの聖女ラービア-2(神に愛され、神を愛する人びと)
 イスラムの聖女ラービア-3(天国と地獄を超えて)
 ヨベル書のバベルの塔(バベルの塔を伝って天に昇るために)
 本山博が最後の魔に出会う(機関砲の砲弾に追われて右往左往するよりも怖い)
 正妻と妾(妾は恋人がいつ来るかわからないので待っているだけ)
 インドのライフ・サイクル、ライフ・プラン(エネルギー蓄積により悟り、その後世俗生活を生きる)
 亡くなった教祖を見たり、光を見たり、クンダリーニが上がったり(体験はみな、意識に漂う心象にほかならない)
 達磨がわざわざインドから中国に行かなければならなかった理由(師匠の側の無私、自己犠牲、捨て身)


【覚醒のアーキテクチャー】
真の幸福とは何か-1(幸福と冥想 )
 真の幸福とは何か-2(社会における自己実現な世界観との相剋)
 真の幸福とは何か-3(女性の幸福と男性の幸福)
 真の幸福とは何か-4(霊や超能力の誘惑-1)
 真の幸福とは何か-5(霊や超能力の誘惑-2)
 真の幸福とは何か-6(ニルヴァーナと幸福感)
 刹那時間で悟る(Quick and dead)
 解脱:輪廻転生からの解放とは何か(OSHOバグワンの回答 )
 見ている自分と見られている宇宙全体との間の時差(悟りのメカニズムと悟りの所要時間)
 悟り後の修行・聖胎長養の狙い-1(英邁にして光輝ある王の卓越した教え)
 悟り後の修行・聖胎長養の狙い-2(見:「リクパそのものに直接導かれること」)
 悟り後の修行・聖胎長養の狙い-3(悟り後によくある問題点と対策)
 悟り後の修行・聖胎長養の狙い-4(思考が出現するのと同時に思考が消滅している状態に保つ)
 悟り後の修行・聖胎長養の狙い-5(三つの要点により見仏は安定して不退転)
 悟り後の修行・聖胎長養の狙い-6(湧き起こる思考をすぐ消すプロセス)
 日常覚醒時での想念停止と睡眠時などでの想念停止の違い-1(意識の隙間とバックグラウンド)
 日常覚醒時での想念停止と睡眠時などでの想念停止の違い-2(想念の隙間とその深度のまとめ)
 小爆発と大爆発(小悟何回、大悟何回)
 雲門の関の公案(碧巌録第八則 翠巌夏末示衆)
 禅の究極と西方浄土・極楽(目標の相違とプロセスもテクニックなぞもないこと)
 第三の目の技法(何かまずいことが起こりそうだと感じたら中止する)
 二種類の人工地震(地震兵器とみんなが悟る時代)
 二重の夢で成る人生-1(人生は浅い夢、深い夢)
 二重の夢で成る人生-2(肉体の死と深い方の夢)
 二重の夢で成る人生-3(悟りに耐えられるかどうかということと冥想法)
 体外の一点への集中について(内的中心に投げ返される)
 文字と音(マントラの前後)
 聞き守ることと沈黙(音の入って来ない一点)
 冥想法をそもそも用いないやり方(冥想法の区分)
 OSHOバグワンのヨーニ・ムドラー(呼吸停止と第三の目)
 真に人を愛している徴候(愛により大悟覚醒に至る)
 思考停止と意識と無意識(強い感情の始まりの転用)
 強い衝動を意識してストップ(やさしい衝動からストップする練習を行う)
 強い衝動の受け容れの問題(自分が完全に無力になる方法)
 自分自身に出会う恐怖とは(恐怖にかられても思考にしがみつかない)
 人類絶滅を回避する3つのポイント(ちょっとの違い)
 組織宗教がすべて過去の記憶となる(あなたのエゴと隷属をともに焼き尽くす火)
 リッチな父の家を捨てホームレスで流浪する(捨父逃逝)
 正師だけがあなただけに最適の指導ができる(グル(導師)あらずんば知識あらず )
 三身(法身、報身、化身)を七つの身体で説明(報身はある種のバイブレーションか)
 大都会の愚か者(いったい俺は何者で、どこにいるのだ)
 水が変わったとき(ちょっと狂っていることが正常とされる現代)
 人類の進化は80億人均等に起きるわけではない(先進国人と発展途上国人)
 

【浅い霊感から神人合一まで】
本山博のマニピュラ・チャクラの覚醒行法(アストラル体レベルまでは通用する観想法)
 生のエネルギーのバランスは臍から(生のエネルギーのセンターとしての臍)
 ハシディズムの祈りの方法(イスラエル・ベン・エリアザールのグループの祈り)
 ハシディズムの開祖イスラエル・ベン・エレアザール小伝(昼は掃除夫、夜はカバラ修行)
 出口王仁三郎の鎮魂法-1(幽斎、顕斎、鎮魂)
 出口王仁三郎の鎮魂法-2(鎮魂の玉)
 出口王仁三郎の鎮魂法-3(幽斎を自修する要件)
 出口王仁三郎の鎮魂法-4(帰神法と審神者、天の岩笛、シャーマン適齢期)
 聖女リタの奇蹟(洗礼者ヨハネ、聖アウグスチヌス、トレンティノの聖ニコラの出迎え)
 高熊山で何があったか(出口王仁三郎の悟境)
 万物の根本(祖)に浮遊して生きる(荘子山木篇)
 アリアドネー(月の女神から不死のドリンク)
 ブリハドアーラヤニカの死のプロセス(本山博の死のプロセス)
 サキャ・パンディタ格言集から-1(現象をよく理解し三昧に心を静め、過失とそのもとを捨て去れば仏になる)
 西洋は貧困の淵へと沈むだろう(「内側などというものはない」と叫ぶ時代)
 荘子が足を置く土地だけ残して周囲を掘り下げる(無用の用)
 サキャ・パンディタ格言集から-2(あらゆる功徳を備えた人は稀であり功徳の全くない者も稀である)
 井上尚弥、超スローコマ送り体験を語る(時間のコマ送り化と隙間)
 張陵の趙昇の得道をサポート-1(断崖絶壁に飛び込む)
 張陵の趙昇の得道をサポート-2(自分のすべてを棄てる覚悟を試される)
 クンダリーニを上げるのは危険(人生と思えるものすべてが失われてしまう危険性)
 サハスラーラの開花と隙間(隙間自体が落ちて行き広がって行く)
 「ももいろクローバーZ」の高城れにが幽体離脱(アストラル・トリップかメンタル体トリップか)
 下実上平(中間段階におけるとある状態)
 9月8日のこの仕組雑感(日付としての9月8日とシンボルとしての9月8日)
 石槍の雨の密意(人の生き血を食らう人の頭を砕く石の雨)
 霊肉脱離(善霊の場合は頭から脱け出す)
 西洋錬金術の皮をかぶった冥想道(OSHOバグワンとC.G.ユング)
 白猫のしろちゃんはかなくも死す(なきがらも残さず去りぬ)
 死んだ犬の霊を猫に移す(出口王仁三郎と野良猫)
 ホルスの目(護符の効果と功罪)
  オージャスの実際(エクソシストよりニルヴァーナを生きること)

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目次2

2022-11-17 17:17:41 | 目次(カテゴリー別)

【ジェイド・タブレット】
ジェイド・タブレットについて(自序)
 出生と乳児の時期(ジェイド・タブレット-01 )
 三歳(ジェイド・タブレット-02-01 )
 黒人掃除婦の三歳になる息子(ジェイド・タブレット-02-02 )
 芭蕉、三歳の捨て子に会う(ジェイド・タブレット-02-03 )
 郭巨が三歳の子を捨てに行く(ジェイド・タブレット-02-04 )
 三歳の全能感と神の喪失の始まり(ジェイド・タブレット-02-05 )
 思春期の水平の道(ェイド・タブレット-03-01)
 冥想フリーク盤珪(ジェイド・タブレット-03-02)
 正受慧端(ジェイド・タブレット-03-03)
 トレヤ・キラム・ウィルバー(ジェイド・タブレット-03-04)
 思春期の見性(ジェイド・タブレット-03-05)
 垂直の道のエッセンス(ジェイド・タブレット-04-01)
 垂直の道の世界観(ジェイド・タブレット-04-02)
 脱身の各種(思春期の垂直の道-3)
 トランス-微細身への通路(ジェイド・タブレット-04-04)
 想念の隙間とその深度(ジェイド・タブレット-04-05)
 ダンテス・ダイジの脱身(ェイド・タブレット-04-06)
 柳華陽の脱身(ジェイド・タブレット-04-07)
 出口王仁三郎の脱身(ジェイド・タブレット-04-08)
 青春というもの(ジェイド・タブレット-05-01)
 塩沼亮潤大阿闍梨-1-九百九十九日、人生生涯小僧の心(ジェイド・タブレット-05-02)
 塩沼亮潤大阿闍梨-2-四無行、断食、断水、不眠、不臥(ジェイド・タブレット-05-03)
 塩沼亮潤大阿闍梨-3-悟りと人格の陶冶は別物、人間関係に悩む(ジェイド・タブレット-05-04)
 塩沼亮潤大阿闍梨-4-見仏だが神秘体験にこだわらない(ジェイド・タブレット-05-05)
 塩沼亮潤大阿闍梨-5-一歩一歩無事に歩けること(ジェイド・タブレット-05-06)
 クリシュナムルティ-1-冥想を教えなかったこと(ジェイド・タブレット-05-07)
 クリシュナムルティ-2-クリシュナムーティの死(ジェイド・タブレット-05-08)
 クリシュナムルティ-3-クリシュナムルティの冥想遍歴(ジェイド・タブレット-05-09)
 クリシュナムルティ-4-クリシュナムルティの只管打坐の勧め(ジェイド・タブレット-05-10)
 クリシュナムルティ-5-otherness他性(ジェイド・タブレット-05-11)
 道元-1-只管打坐で悟ったモデル(ジェイド・タブレット-05-12)
 道元-2-只管打坐は何も得るころはないけれど(ジェイド・タブレット-05-13)
 道元-3-寝る間を惜しんで坐る(ジェイド・タブレット-05-14)
 道元-4-身心脱落の前兆(ジェイド・タブレット-05-15)
 道元-5-悟って後、俗世を生きる(ジェイド・タブレット-05-16)
 松尾芭蕉-1-求道(ジェイド・タブレット-05-17)
 松尾芭蕉-2-今ここ(ジェイド・タブレット-05-18)
 松尾芭蕉-3-わび(ジェイド・タブレット-05-19)
 松尾芭蕉-3-さび(ジェイド・タブレット-05-20)
 松尾芭蕉-3-あわれ(ジェイド・タブレット-05-21)
 松尾芭蕉-4-孤独(ジェイド・タブレット-05-22)
 松尾芭蕉-5-捨て子(ジェイド・タブレット-05-23)
 松尾芭蕉-5-一生の終わりも幻住なるべし(ジェイド・タブレット-05-24)
 松尾芭蕉-5-パッションすらも忘れて(ジェイド・タブレット-05-25)
 松尾芭蕉-5-芭蕉の臨終(ジェイド・タブレット-05-26)
 一休-1-先師と求道-1-阿育王寺から(ジェイド・タブレット-05-27)
 一休-1-先師と求道-2-謙翁(ジェイド・タブレット-05-28)
 一休-1-先師と求道-3-華叟(ジェイド・タブレット-05-29)
 一休-1-先師と求道-4-一休の名の由来(ジェイド・タブレット-05-30)
 一休-2-悟境-1-足元に世界樹あり(ジェイド・タブレット-05-31)
 一休-2-悟境-2-本来もなきいにしえの我(ジェイド・タブレット-05-32)
 一休-3-生きる姿-1-男色女色酒食(ジェイド・タブレット-05-33)
 一休-3-生きる姿-2-地獄太夫(ジェイド・タブレット-05-34)
 一休-3-生きる姿-3-ダライ・ラマ6世との類似(ジェイド・タブレット-05-35)
 一休-3-生きる姿-4-普化和尚(ジェイド・タブレット-05-36)
 一休-3-生きる姿-5-一休骸骨(ジェイド・タブレット-05-37)
 一休-4-最期-1-念仏門に改宗(ジェイド・タブレット-05-38)
 無意識と死の側-1-水平の道と垂直の道の違い(無意識と死の側)
 無意識と死の側-2-無意識を操作する(死の世界(無意識)が日常生活に与えている影響)
 無意識と死の側-3-マインド・コントロール(耽溺から思考停止へ)
 無意識と死の側-4-地球人口削減のための諸施策-1-概説(生も死も神の許し給うところ)
 無意識と死の側-4-地球人口削減のための諸施策-2-歴史(イエス出現の成果はキリスト教に限定されない)
 無意識と死の側-4-地球人口削減のための諸施策-3-予言-1-聖徳太子の未来記と猿(猴(みこう)の如き者、天下を掠むること三十余年、大凶変じて一元に帰す)
 無意識と死の側-4-地球人口削減のための諸施策-3-予言-2-聖徳太子未来記と出口王仁三郎-1(国を挙げて大祓)
 無意識と死の側-4-地球人口削減のための諸施策-3-予言-3-聖徳太子未来記と出口王仁三郎-2(世界統一)
 無意識と死の側-4-地球人口削減のための諸施策-3-予言-4-マッソンが終わりの世に疫病をもたらす(午頭天王とはマッソン)
 超能力、霊能力、高級神霊(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-1-概説-1-超能力、霊能力、高級神霊)
 超常現象・オカルトにこだわらない(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-1-概説-2-超常現象・オカルトにこだわらない)
 超常現象、オカルトは冥想修行の邪魔(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-1-概説-3-超常現象、オカルトは冥想修行の邪魔)
 覚者や超能力者、霊能力者の時間認識(無意識と死の側-5-超常現象・オカルト-1-概説-4-覚者や超能力者、霊能力者の時間認識)
 イエス・キリスト-1-イエスと垂直の道(青春期の垂直の道-13)
 イエス・キリスト-2-悪魔(荒野で悪魔に試される)
 イエス・キリスト-3-磔刑(イエスの遺偈(エリ、エリ、レマ、サバクタニ))
 イエス・キリスト-4-超能力で木を枯らす(いちじくの木を超能力で枯死させる)
 イエス・キリスト-5-単独なる者、選ばれた者(父母がまだ生まれていない以前の自分)
 役行者-1-役行者の意義(神代文字)
 役行者-2-みろくの時代の御宝(全国の金鉱の地図)
 役行者-3-蔵王権現の謎(人工的イメージの匂い)
 役行者-4-役行者が伊豆大島へ島流し(超能力者は邪険にされる)
 役行者-5-役行者が己の骸骨に出会う(トラウマを超えて)
 空海-1-即身成仏と業績(悟りのプロセスと活躍)
 空海-2-十住心論(意識レベルと存在レベル)
 空海-3-山岳修験(山岳修験の深く旧いルーツ)
 空海-4-うつ病(出家前の厭世観)
 空海-5-この身このままで仏となる(秘宝忽ちに陳じて、万徳すなわち証す)
 OSHOバグワン-1-三つの前世からコミューンへ(OSHOバグワンの手がかり)
 OSHOバグワン-2-アトランティスの前世(冥想コミューン設立の約束)
 OSHOバグワン-3-荘子としての前世-1(坐忘で窮め、逍遥遊する)
 OSHOバグワン-3-荘子としての前世-2(無用の用)
 OSHOバグワン-3-荘子としての前世-3(荘子の7つのチャクラ)
 OSHOバグワン-4-チベット密教高僧としての前世(暗殺された高僧)
 OSHOバグワン-5-今生-1-七つの身体論(七つの身体についての具体的な説明の数々)
 OSHOバグワン-5-今生-2-幼少期(祖父の死のプロセス)
 OSHOバグワン-5-今生-3-肉体からメンタル体まで(七つの身体はそれぞれ別次元にある)
 OSHOバグワン-5-今生-4-コーザル体(第五身体と両性具有)
 OSHOバグワン-5-今生-5-自我の結晶化(願望実現と謙虚さ)
 OSHOバグワン-5-今生-6-善人だけが神になれる(デヴァとプレータ)
 OSHOバグワン-5-今生-7-OSHOのアートマン(アートマンとブラフマン)
 OSHOバグワン-5-今生-8-ニルヴァーナ(もはや何も起こらない)
 釈迦-1-クンダリーニ・ヨーガも只管打坐も(只管打坐系の悟りもクンダリーニ・ヨーガ系の悟りも)
 釈迦-2-七チャクラ(七覚支と七チャクラ)
 釈迦-3-未公開の垂直の悟り(冥想十字マップのもう一つの交点)
 釈迦-4-ニルヴァーナまでの軌道-1-欲界と色界(欲界と色界と無色界)
 釈迦-4-ニルヴァーナまでの軌道-2-四禅までの解説(四禅の段階)
 釈迦-4-ニルヴァーナまでの軌道-3-無色界の禅定(非想非非想処定まで)
 釈迦-4-ニルヴァーナまでの軌道-4-滅想定(滅想定という有相三昧)
 釈迦-4-ニルヴァーナまでの軌道-5-ニルヴァーナ(釈迦の入滅シーン)
 釈迦-5-最初のニルヴァーナと臨終時のそれの違い-1-見ることと飛び込むこと(大涅槃、マハパリニルヴァーナ)
 釈迦-5-最初のニルヴァーナと臨終時のそれの違い-2-最後の死を教える者(限りなき静寂、永遠の沈黙)
 釈迦-6-体験とは言えない体験(最後の身体を持つ者)
 天国と神や仏はどういう関係(天国志向の結末)
 天国を志向する人(世界の逆転まで)
 悪との出会い(準備ができているかどうか)
 天国のみを志向して、地獄サイドをなるべく見ないとどうなるか(アポロン型文明の終わり)
 禅堂の生活と修道院の生活(天国志向と積善)
 ドン・ボスコの生活を変える7か条(地上天国、千年王国の入り口)
 功過格(毎日の行動を善悪に分けて採点する)(袁了凡)
 ダンテス・ダイジ、悪魔からの超越を語る(大悟直前の悪魔の妨害)
 エクソシスト稲生平太郎(稲生物怪録)
 世界の終極に達しなければ(世界の止滅にみちびく道)
 最初の隠修士パウロス(人に知られない)
 婆子焼庵(ばすしょうあん)(悪魔と対峙する準備なし)
 アビラのテレサの霊魂の城(悪魔との対峙は第二の住まいで)
 天国と地獄両方を超えた悟りに追い込まれる(焦熱の地獄に落ちし現身(うつそみ)も神に復ればこころ涼しき)
 ヨブ記の読み方(太古の科学作業)
 聖アントニウスの誘惑(翼で天に昇ろうとする者たち)
 天国も地獄も吹き飛ぶイベント(隙間イベントが起きると天国的な癒しは通用しない)
 求道の真剣味(言語を絶する不幸には滑稽が伴う)
 命知らずだが、永遠の命を求める(興味を持っている人たちは揺るがない)
 ヘルメース讃歌に見るヘルメース(天国と地獄での同伴者でもあり)
 反対物の一致という平面から(個たる人間の最後の姿)
 ケン・ウィルバーのコーザル体(意識のスペクトル)
 ミルチャ・エリアーデのコーザル体(神秘と逆説、そして絶対的自由)
 禅のコーザル体(十牛図 第六騎牛帰家)
 出口王仁三郎のコーザル体-1-伊都能売と両性具有(伊都能売と両性具有)
 出口王仁三郎のコーザル体-2-伊都能売神(いづのめ)の誕生(伊都能売神(いづのめ)の誕生)
 出口王仁三郎のコーザル体-3-直霊、神直日、大直日(直霊、神直日、大直日)
 出口王仁三郎のコーザル体-4-伊都能売の機能(伊都能売の機能)
 出口王仁三郎のコーザル体-5-両性具有=完全無欠の神人(両性具有=完全無欠の神人)
 OSHOのコーザル体(夢と現実は一つで、至福だけがある)
 ダンテス・ダイジのコーザル体(クンダリーニ上昇)
 古事記の屋根を突き破るという布石(導師が頭頂の封印を切る)
 父系三位一体と近代西欧文明の宿命-1(冥想による無意識の意識化)
 父系三位一体と近代西欧文明の宿命-2(錬金術師マリア・プロフェティサの公理)
 インドとはどういうものか(精神的なものに価値があるとして揺るがない)
 二重の現実感、それは確実に世界を変容させる(意識のぎりぎりの限界状況を突破した先)
 どこから歩いても同じ一つの終着点に至るような人間共通の宗教モデル(一つの排他的な新たな道や宗教は通用しない)
 死のプロセスと成道と中有行きの分岐-1(すべてを失う自我の死)
 死のプロセスと成道と中有行きの分岐-2(四元素の溶解と五感の停止)
 死のプロセスと成道と中有行きの分岐-3(内なる溶解)
 死のプロセスと成道と中有行きの分岐-4(成道と中有行きの分岐点)
 輪廻転生の実態-1(輪廻転生の主体など)
 輪廻転生についてのOSHOの説明-1(あなたは誰かの記憶・カルマを引き継いだ)
 輪廻転生についてのOSHOの説明-2(マーヤなる記憶の解体と再構成)
 釈迦の輪廻の見方(人間の帰趨は行為である)
 ダンテス・ダイジの死と転生-1(霊が存続するメカニズム)
 ダンテス・ダイジの死と転生-2(死と転生のメカニズム)
 爛熟から成熟へ(退屈、倦怠、憂鬱という心のエネルギーのたゆたい)
 世界の成熟(自意識の発展と知性の発達(霊がかりと天国希求の限界))
 成熟のバロメーター(正師に出会う)
  メンタル体での脱身と究極への突入(呼吸停止、脈拍停止)
  しっくりくる(生きること自体何かスッキリしない)
  自分と神仏が大逆転(本当の愛や本当の善や本当の安らぎに出会う)
  出口王仁三郎の逆転-1(世界、宇宙そのものが自分である)
  出口王仁三郎の逆転-2(富士鳴門の仕組み)
  出口王仁三郎の逆転-3(無我の聲(こえ)こゑなき聲(こえ)をききながら)
  ソーマに酩酊した者の逆転(人はソーマに飲まれ、ソーマになる)
  ソーマ・パイロットの逆転(私はソーマを飲んだのか?)
  ドン・ファン・マトゥスと世界の見方(人間存在の本質、エネルギーの本質)
  メキシコの中心太陽に飛び込む(無限は信じられんほど魅惑的なのだ)
  ホセイン・マンスール・ハッラージ-1(私には斬首台の上でしか語れぬ、あのお方との秘密がある)
  ホセイン・マンスール・ハッラージ-2(真の人間は我が身の属性を一顧だにしない)
  ホセイン・マンスール・ハッラージ-3(大聖者は、丁重に扱われるべき)
  何のためにニルヴァーナに向かおうとするのか(人間には結局苦悩と絶望からの救いはないから・・・)
  ニルヴァーナ覚醒プロセス(モクシャ(実在、意識、至福)から肉体への帰還まで)
  救いの一直線の光り輝くエネルギー(クンダリニーとは、ニルヴァーナがマーヤーを仮現せしめるための)
  モクシャ{実在、意識、至福}(独存、無我、自由)
  ニルヴァーナからの生還(君は、初めて、真に生きる)
  アートマン、本来の自己、真我(空、本来の自分、聖杯、月、鏡、不死、不壊、永遠)
  冥想の効用と二種類の死(概説)
  ニーバーナ、アーメン、カミという無用の用(正体不明の側の方が重要)
  第六から第七へは、究極の死(語り得ることは何もない)
  ニルヴァーナ直前のサマーディ(各ボディ間サマーディ)
  第六身体アートマンと第七身体ニルヴァーナの間のサマーディ-1(あらゆるものが始原の源に帰還)
  第六身体アートマンと第七身体ニルヴァーナの間のサマーディ-2(万象の種子がある世界からそれすらもない世界へ)
  第六身体アートマンと第七身体ニルヴァーナの間のサマーディ-3(夢の中で意識的になって、はじめて現実を知ることができる)
  ゾイゼの第六身体、第七身体(自己放下、神への沈潜と一者)
  種の世界と変動する現実世界(第六身体とアカシック・レコード)
  時間が流れない現実認識(一つながりのもの、一気、アートマンでの逆転)
  バガヴァッド・ギータのブラフマンとアートマン(肉体を離れようとする最後の瞬間に考えることは、すべてがいつかは実現する)
  その時、空が起こる(真我、空、本尊、アートマン、一気)
  夢窓疎石のアートマン(アストラルでの支那トリップなど)
  熟睡中に眠らなければ夢も見ない(信心銘でアートマンの後と先)
  ニルヴァーナ、なにもかもなし(月もなく、太陽もなく、カイバリヤ)
  ニルヴァーナ、人間と神の双全(リアリティーとは、対立の統合ではない)
  ニルヴァーナ、語るべからざるを語る(石、岩、遠景、黄金、愚者)
  ヘルメス文書の「一者」の源である者(知性が神を知解する)
  石ころの心(人間の側に立っていないこと)
  天地不仁(すぐに燃やしたり捨てたりされる藁の犬)
  悟りが夢であるように(神よ、「何もかもなし」それ自身よ、私自身よ)
  キリスト教のクンダリーニとニルヴァーナ(七つの中枢を通って人の子は神に向かって上昇)
  古神道のクンダリーニとニルヴァーナ(世界の構造は四段構え)
  クンダリーニ・ヨーガのクンダリーニとニルヴァーナ(故意に文献での精確な定義を避けてきたインド)
  名状しがたい光明の体験(リアリティーとは、永遠の対立であり久遠の統合である)
  タオ(秋の虫たちが鳴いているよ・・・)
  まるで一輪の野の花のように(何もかもが時間でない今を楽しんでいる)
  万人の召命(イエスのことを三度しらばっくれたペトロは二度召命)
  すべてを棄てるのは容易ではない(冥想自在のスタート地点)
  百億の誕生と死と再生を見る(あらゆる実感を経るということ)
  メリットを求めない冥想へ(無用の用への動機)
  菩薩と見仏・見神・見性(君子、神の子、神の生き宮、菩薩)
  女性的自我の充足-1(最もあなたにふさわしい夫は与えられている)
  女性的自我の充足-2(女性的自我なる鉢かづき姫)
  人間のどうしようもなさ(醒めていて同時にもの狂おしい)
  的確に学ぶ(冥想は的確に学ばないと一生を誤りかねない)
  愛、不思議に静かな夜だった(救いなどない絶望の極みから愛が開ける)
  冥想が冥想を冥想し続ける(過去25年のモラトリアムの意義)


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目次1

2022-11-17 17:14:11 | 目次(カテゴリー別)

【目次(カテゴリー別)】
目次1(目次1)
 目次2(目次2)
 目次3(目次3)
 目次4( 目次4)
 目次5( 目次5)
 目次6( 目次6)
 目次7(目次7)
  目次8(目次8)
  目次9(目次9)


【Overview of the meditation 冥想の全体像】
【Overviewofthemeditation冥想の全体像】(冥想のてほどき)
 人と神仏を結ぶもの(人と神仏を結ぶものが冥想)
 神仏は天国と地獄の先にある(神仏は天国と地獄の先にある)
 悟る仕方は三種。神仏に憑依される、神仏を見る、神(仏)人合一(悟る仕方は三種)
 現代人はすぐに悟れる(現代人はすぐに悟れる)
 見神と神人合一は異なる(見神と神人合一は異なる)
 見神が起きても、何が起きたかわからないということがある(何が起きたかわからない)
 肉体が死んでもほとんどの人は悟らない(肉体が死んでもほとんどの人は悟らない)
 死後の輪廻転生はマンツーマン輪廻といえるとは限らない(マンツーマン輪廻)
 神仏とつながることが冥想の動機となる(神仏とつながる)
 冥想には、効果や目的を求める冥想と効果や目的を求めない冥想の二種がある(効果や目的を求めない冥想)
 見神、神人合一を目指す(効果を求めない冥想、目的を求めない冥想)
 柔軟体操(柔軟体操)
 食事・嗜好品(食事・嗜好品)
 呼吸法(呼吸法)
 マインド・コントロール対策(マインド・コントロール対策)
 単体冥想の評価(前提と注意事項)
 イメージ・トレーニング(観想法)(イメージ・トレーニング(観想法) )
 気功、導引(気功、導引)
 ハタ・ヨーガ(ハタ・ヨーガ)
 カーマ・ヨーガ(性愛冥想)(カーマ・ヨーガ(性愛冥想))
 ソーマ・ヨーガ(薬物冥想)()
 占星術()
 マントラ禅()
 只管打坐()
 クンダリーニ・ヨーガ()
 丹田禅()
 自分が悟っていなければ、正師の見分けがつかない(正師との出会い)
 正師は、お布施は受け取るが教授料はとらない(正師の見分け方の基本)
 迷いのままに坐る()
 混乱している状態でも坐る()
 冥想する気分にならなくても坐る(生きていれば、いやなことはあるものだ)
 世界観の二重性(二重のリアリティ、二重の現実に生きている)


【アヴァターラ神のまにまに】
ブログ再開の辞(神のまにまに)
 源実朝の金槐和歌集を読む-1(神仏を知りクリーンにしてクリア)
 源実朝の金槐和歌集を読む-2(神祇歌・道歌など  )
 原初の光について(起きることは起きたが、何が起きたかはわからなかった)
 冥想十字マップ狂言について-1(ニルヴァーナの概念的理解を狂言する)
 冥想十字マップ狂言について-2(有相三昧と無相三昧はあなたの体験ではない)
 冥想十字マップ狂言について-3(ニルヴァーナはいかなる概念内容も持っていない)
 冥想十字マップ狂言について-4(神の非時間的な歴史的進化)
 冥想十字マップ狂言について-5(私とは何なのか?)
 冥想十字マップ狂言について-6(自分が変容すれば、世界も変容する)
 オカルティズムと真正の覚醒の違い-1(二元対立を利用したビッグビジネスとマインド・コントロールを越えて)
 オカルティズムと真正の覚醒の違い-2(超能力、霊能力と悟り)
 オカルティズムと真正の覚醒の違い-3(霊能力と諸神霊)
 老子狂言の最終の詩(「タオしかないもんな」から藤井風)
 雲ひとつない空のような意識(達磨とOSHOバグワンの説明)
 熟眠中に夢も見ない悟った人(無意識の部分が意識化される)
 自分で自分を審神(さにわ)する(自己審神者、サビアンの審神)
 万世一系から地上天国へ(言ってはいけないし、言わないと判らないし )
 この世のテーマ(霊感にはまらないことと「愛、ニルヴァーナ、永遠」 )
 大衆は何かに頼りたがるが真理は自分一人でしか捜せない(つゆくさも朝顔も自分から美しいと自己主張しない)
 イエスを見る、釈迦を見る(先入観と違う言葉は心に入って来ない)
 正師なくして悟る人(すぐにも教師を見いだせぬ者は虚しく一生を過ごすしかない)
 悟りと生きる情熱の多寡-1(人間は結局は死ぬだけなんだ)
 悟りと生きる情熱の多寡-2(既成組織宗教の中での悟りとその枠にとらわれない形での悟り)
 悟りと生きる情熱の多寡-3(この世の仮の姿というのを認めざるを得ないような事態に直面すること)
 悟りと生きる情熱の多寡-4(悟りに足る情熱の多寡)
 AmentyMeditationWay(神知る人の心の中にある)

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