◎群衆に誤解され続けた二十五年
(2011-07-02)
和尚バグワンは高弟がいることを自ら認めている。
『これはなんと美しい・・・・なんと祈りに満ち礼拝に溢れていることか。
わたしが美しいと言う時には、
わたしは、それが言いようがないと言っている。
わたしは月を指さしているが、わたしの指は月ではない。
ときに、沈黙していられない瞬間がある。
多くは言えないが、それでもそれを分かち合いたい、表現したい・・・・・
今に至るまで、それが何であるかを言いえた者は一人もない。
また言おうとすることに抵抗できた者も一人としてない。
わたしはこの二十五年間絶え間なく語りつづけ、ただ誤解されただけだ。
そのゆえにわたしは群衆から離れたが、選ばれた数人には常に手のとどくところにいる。』
(狂人ノート/和尚/和尚エンタープライズジャパンP79-80から引用)
クリシュナムルティの周辺には高弟がいたようには見えないが、和尚バグワンにはいた。彼らは今どうしているのだろうか。
そして今、終わりの始まった時に、和尚バグワンの言葉やパフォーマンスが群衆に誤解されないほどに人々の成熟は進んだのだろうか。