言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

時事評論石川――11月號

2006年11月17日 22時15分00秒 | 告知

○最新號の目次を以下に記します。どうぞ御關心がおありでしたら、御購讀ください。1部200圓です。年間では2000圓です。

今、栗林忠道中將から何を學ぶか

    ――日本人として忘れてはならぬ事柄――

                       早稻田大學教授      留守晴夫

イラク戰爭  もう一つの背景

       世界を搖るがす「石油生産のピーク」

                       評論家                   植田  信

金正日獨裁體制崩壞のシナリオ

        ――核、拉致問題の究極の解決策――

         特定失踪者問題調査會常務理事 杉野正治

コラム

                米株式の調整は必至       (佐中明雄)

                度し難い不潔な新聞       (蝶)

                對インド外交はしたたかに (菊)

                集團の無責任                 (柴田裕三)

問ひ合せ

076-264-1119          ファックス  076-231-7009

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