いや〜、今年から地区の会長にされてしまい、雑事に追われているでござるよ…。ヒィイィィィ。
どーも、ワシです。さて、今回は静岡県菊川市丹野にある菊川水系の丹野ダムを目指します。場所は東名高速道路の相良牧之原インターの南にあり、アクセスは県道244号から入って行ったところにあります。
県道を入っていくと見えてきました。あれですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/2c/64ef7ce17626ec69391848074497eaf3.jpg)
右岸のダム横に来ました。ダム湖名は「丹野池」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d3/c235b09ef0f9643c0ab7ea5c3b1a6481.jpg)
丹野池周辺を総称して丹野池公園というそうな。この地域は枯渇と洪水を繰り返していたため、昭和32年(1957年)に農業用ため池として築造されたとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/3d/53bb432547f5d73e989ef9d4ed31d470.jpg)
これが右岸から見たダム上。歩いてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b6/c99d484cd977fadc197b443746d63a89.jpg)
「土砂災害警戒区域表示板」。周囲は一見のどかな感じですが、土砂災害も起きるんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/86/15590fe17f0b64d96692d4a42056aa36.jpg)
ダム上、中央から見た丹野池の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/35/0ec0da8b487f303bc0beeb1e5bcb42b6.jpg)
そして下流側の景色はこんな感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e2/da3f0beebd2e2c5fefaaa6a231cff8f8.jpg)
丹野池の周囲には様々な動物の形をした石像があり、そのお腹のところには「大蛇の足窪と赤どじょう」という物語が書かれています。物語を読むには丹野池をぐるっと回らなければならないようなので断念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/7b/a50dd3b23645fe51a00757d83512b88a.jpg)
左岸側には越流式の立派な洪水吐があります。増水時になると水はここから溢れ出て、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/41/0197cd01e06a423c010d601765f8aacc.jpg)
この水路を通ってあちらへ流れてゆきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/1e/2466f4768b7b224395d04dc45de4b7ee.jpg)
対岸(左岸)に来ました。振り返るとこんな感じ。写真手前の橋の下が洪水吐の水路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/40/b044de62b06d488d11c727500ec6b336.jpg)
左岸、丹野池側から見たダムの様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/94/df0acfc0828d782a0d2dc94c9ea1b1c8.jpg)
ゆっくり見ればどこかにダムに関しての案内板があったのかもしれませんが、少なくともダム上周辺には見当たりませんでした。
どーも、ワシです。さて、今回は静岡県菊川市丹野にある菊川水系の丹野ダムを目指します。場所は東名高速道路の相良牧之原インターの南にあり、アクセスは県道244号から入って行ったところにあります。
県道を入っていくと見えてきました。あれですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/2c/64ef7ce17626ec69391848074497eaf3.jpg)
右岸のダム横に来ました。ダム湖名は「丹野池」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d3/c235b09ef0f9643c0ab7ea5c3b1a6481.jpg)
丹野池周辺を総称して丹野池公園というそうな。この地域は枯渇と洪水を繰り返していたため、昭和32年(1957年)に農業用ため池として築造されたとのこと。
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これが右岸から見たダム上。歩いてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b6/c99d484cd977fadc197b443746d63a89.jpg)
「土砂災害警戒区域表示板」。周囲は一見のどかな感じですが、土砂災害も起きるんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/86/15590fe17f0b64d96692d4a42056aa36.jpg)
ダム上、中央から見た丹野池の様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/35/0ec0da8b487f303bc0beeb1e5bcb42b6.jpg)
そして下流側の景色はこんな感じです。
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丹野池の周囲には様々な動物の形をした石像があり、そのお腹のところには「大蛇の足窪と赤どじょう」という物語が書かれています。物語を読むには丹野池をぐるっと回らなければならないようなので断念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/7b/a50dd3b23645fe51a00757d83512b88a.jpg)
左岸側には越流式の立派な洪水吐があります。増水時になると水はここから溢れ出て、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/41/0197cd01e06a423c010d601765f8aacc.jpg)
この水路を通ってあちらへ流れてゆきます。
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対岸(左岸)に来ました。振り返るとこんな感じ。写真手前の橋の下が洪水吐の水路。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/40/b044de62b06d488d11c727500ec6b336.jpg)
左岸、丹野池側から見たダムの様子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/94/df0acfc0828d782a0d2dc94c9ea1b1c8.jpg)
ゆっくり見ればどこかにダムに関しての案内板があったのかもしれませんが、少なくともダム上周辺には見当たりませんでした。
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