いやー、どうもダラダラしててアカンな…ブログの更新のことだが(笑)
昨日は8月8日。ほぉ、ゾロ目やん。その時、ふと思った。
よく語呂合わせで「何とかの日」ってあるでしょ?
その論理で行けば、昨日は「母の日」であってもおかしくないはず。
でも、実際の母の日と呼ばれるのは五月の第2日曜日だよな。
モノの本によれば、これはアメリカで行なわれていたものを取り入れたのだとか。
その由来は知らんけど。
それにしても、日本は取り入れるのが好きやねえ。
8月8日のほうが覚えやすくていいと思うんだけどな。
もっとも、こんなクソ暑い時に祝われても迷惑か(笑)
「母の日」があるならば、当然「父の日」のことも触れなければ不公平だな。
これもモノの本によると六月の第3日曜日とある。
で、やっぱりアメリカで始まった行事が導入されたようだ。
こちらのほうの由来は、なんとなくわかっている。
なんでも、ダッド夫人という方がいて、この日、父の墓前に白いバラを供えたのがきっかけになったとか。
ふーん、それってさ、父親の命日か何かだったんじゃないのー?
しらんけど。
語呂合わせで「父の日」を決めるとしたらどうするか。
うーん…「ちち」なんて語呂合わせできんか。
そうだ、「とうさん」にすれば何とかなるな。
つまり10月3日だ。うんうん、バッチリぢゃないか。
覚えやすいし。
10月なら祝っても鬱陶しがられずに済むしな。
そんなことを考えているワシであるが、これまで両親にお祝いなんてしたことないんだわ。
それにはワシなりの理由がある。
彼らにも誕生日というのがある。
その時に祝われるのだから、何も改めて祝ってやる必要もあるまい。
ま、世の中に「長男の日」「長女の日」「次男の日」「次女の日」なんてのがあれば話は別だが(笑)
ああ、そんなのあるわけないよな。
仮に「長男の日」「長女の日」があったとしても、多人数兄弟の場合は何人いるかわからんわけだし。
「ボクの日がないぃぃぃぃぃぃい(泣)」とか、
「なんでワタシの日がないのぉぉぉぉぉぉぉ(泣)」なんてことになりかねないし。
わざわざ家庭不和の原因を作る必要もないか。
そうなのだ、みんな誕生日があるんだから、何も別の日に祝う必要はないのだ。
(* ̄Д ̄)え~っていう声も聞こえてきそうだな。
じゃあさ、父の日や母の日の前後に誕生日を迎える父母はどーよ?
今日は誕生日で、明日が父の日だとしたら、連続して祝うわけ?
そうするんだったらワシは何も言わん。
でも、たいがいは面倒くさいからどちらかの日にやるんじゃないのかな。
ほらー、そうすると記念日に近い誕生日の人は毎年祝われる回数が他の人よりも少ないことになるだろ?
たとえば、父親の誕生日は父の日に近くて、母親の誕生日は母の日から遠い場合はどうよ。
たぶん、父親は年に一度、母親は年に二度祝われるだろうな。
そーなると、とーさんはヒガむぞ。
(〃_ _)σ∥イヂイヂ・・・
これは、クリスマスが誕生日の人なんかにも通じる話だな。
もっとも、ワシは仏教徒なもんで関係ないが。
と言いつつ、4月8日のお釈迦様の誕生日をスルーしたワシは罰当たりですが(笑)
ええ、ええ、ワシはどーせ、なんちゃって仏教徒ですから。
昨日は8月8日。ほぉ、ゾロ目やん。その時、ふと思った。
よく語呂合わせで「何とかの日」ってあるでしょ?
その論理で行けば、昨日は「母の日」であってもおかしくないはず。
でも、実際の母の日と呼ばれるのは五月の第2日曜日だよな。
モノの本によれば、これはアメリカで行なわれていたものを取り入れたのだとか。
その由来は知らんけど。
それにしても、日本は取り入れるのが好きやねえ。
8月8日のほうが覚えやすくていいと思うんだけどな。
もっとも、こんなクソ暑い時に祝われても迷惑か(笑)
「母の日」があるならば、当然「父の日」のことも触れなければ不公平だな。
これもモノの本によると六月の第3日曜日とある。
で、やっぱりアメリカで始まった行事が導入されたようだ。
こちらのほうの由来は、なんとなくわかっている。
なんでも、ダッド夫人という方がいて、この日、父の墓前に白いバラを供えたのがきっかけになったとか。
ふーん、それってさ、父親の命日か何かだったんじゃないのー?
しらんけど。
語呂合わせで「父の日」を決めるとしたらどうするか。
うーん…「ちち」なんて語呂合わせできんか。
そうだ、「とうさん」にすれば何とかなるな。
つまり10月3日だ。うんうん、バッチリぢゃないか。
覚えやすいし。
10月なら祝っても鬱陶しがられずに済むしな。
そんなことを考えているワシであるが、これまで両親にお祝いなんてしたことないんだわ。
それにはワシなりの理由がある。
彼らにも誕生日というのがある。
その時に祝われるのだから、何も改めて祝ってやる必要もあるまい。
ま、世の中に「長男の日」「長女の日」「次男の日」「次女の日」なんてのがあれば話は別だが(笑)
ああ、そんなのあるわけないよな。
仮に「長男の日」「長女の日」があったとしても、多人数兄弟の場合は何人いるかわからんわけだし。
「ボクの日がないぃぃぃぃぃぃい(泣)」とか、
「なんでワタシの日がないのぉぉぉぉぉぉぉ(泣)」なんてことになりかねないし。
わざわざ家庭不和の原因を作る必要もないか。
そうなのだ、みんな誕生日があるんだから、何も別の日に祝う必要はないのだ。
(* ̄Д ̄)え~っていう声も聞こえてきそうだな。
じゃあさ、父の日や母の日の前後に誕生日を迎える父母はどーよ?
今日は誕生日で、明日が父の日だとしたら、連続して祝うわけ?
そうするんだったらワシは何も言わん。
でも、たいがいは面倒くさいからどちらかの日にやるんじゃないのかな。
ほらー、そうすると記念日に近い誕生日の人は毎年祝われる回数が他の人よりも少ないことになるだろ?
たとえば、父親の誕生日は父の日に近くて、母親の誕生日は母の日から遠い場合はどうよ。
たぶん、父親は年に一度、母親は年に二度祝われるだろうな。
そーなると、とーさんはヒガむぞ。
(〃_ _)σ∥イヂイヂ・・・
これは、クリスマスが誕生日の人なんかにも通じる話だな。
もっとも、ワシは仏教徒なもんで関係ないが。
と言いつつ、4月8日のお釈迦様の誕生日をスルーしたワシは罰当たりですが(笑)
ええ、ええ、ワシはどーせ、なんちゃって仏教徒ですから。
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