どーも、ワシです。えー、今回は長野県安曇野市穂高牧(あづみのし ほたかまき)にある一の沢砂防ダムを目指します。アクセスは県道25号から国営アルプスあづみの公園(穂高口)のT字路を入り、穂高カントリークラブとあづみ野カントリークラブの脇道を通って一の沢に沿う道を進んでいくと到着します。
目的のダムは道の下方にあり、道からはこんな風に見えます。
なので、漫然と走っていると通り過ぎてしまいますが、幸いなことに道路沿いには「一の沢砂防ダム」と刻まれた石碑があるのでそれが目印になります。
石碑の裏には「着工:昭和五十三年九月/しゅん工:昭和六十年(1985年)十一月」と記されています。
ダムへの階段があったので降りてみました。左岸側から見たダム上の様子がこちら。
そして下流側から見るとこんな感じ。
ダム上の中央へ行き、落水部を見ます。
そこから上流方向を眺めます。
ダム下を覗き込みます。
そして、下流側の遠景。
中央から左岸側を見るとこんな感じ。
道路沿いの石碑には諸元が記されていないので改めて調べてみると、このダムは別名「浅川砂防堰堤」とも呼ばれるようで、高さは35.0m、長さは97.0m。(参考:no.91)(参考)なぜ堰堤名が別名「浅川」というのかというと、ダムの北北東に標高1,742mの浅川山(あさかわやま)があることに由来すると思われます。
目的のダムは道の下方にあり、道からはこんな風に見えます。
なので、漫然と走っていると通り過ぎてしまいますが、幸いなことに道路沿いには「一の沢砂防ダム」と刻まれた石碑があるのでそれが目印になります。
石碑の裏には「着工:昭和五十三年九月/しゅん工:昭和六十年(1985年)十一月」と記されています。
ダムへの階段があったので降りてみました。左岸側から見たダム上の様子がこちら。
そして下流側から見るとこんな感じ。
ダム上の中央へ行き、落水部を見ます。
そこから上流方向を眺めます。
ダム下を覗き込みます。
そして、下流側の遠景。
中央から左岸側を見るとこんな感じ。
道路沿いの石碑には諸元が記されていないので改めて調べてみると、このダムは別名「浅川砂防堰堤」とも呼ばれるようで、高さは35.0m、長さは97.0m。(参考:no.91)(参考)なぜ堰堤名が別名「浅川」というのかというと、ダムの北北東に標高1,742mの浅川山(あさかわやま)があることに由来すると思われます。