ガソリン代が高騰したせいか、最近はなかなかドライブする気が起きない。といってドライブしないままだと何となくストレスが溜まりそうなので出かけてみた。場所は以前にも紹介したことのある有明埠頭。
ここは実際に船舶が接岸できる構造になっているため、海の間近までクルマで行くことができる。だからその気になればクルマごと海にダイブすることも可能だ。もちろんそんなバカなことをするつもりはさらさらないけれど。
前回行った時には船舶は一隻も停泊していなかったが、今回は発見。それが右の写真である。写真では判別できないが、近寄って確認したところ、この船は徳島から来ているようだ。船の構造からして、たぶんこれはコンテナを運搬するのではないだろうか。
風が強くなってきたので、トレーラーの「寝床」に行ってみる。写真は前回とは違う場所のもの。トラクター(トレーラー・ヘッドともいう)はスヤスヤと眠っているようだ。その後方に積まれているのはコンテナの類い。これらはどこへ運ばれるのだろうか。
そんなことを思いながら、海底トンネルを抜けて大田市場から羽田へ向かう。これも前に書いたが、新しくなった羽田空港はホントにゴチャゴチャしていてわからん。行き先の表示があるからいいようなものの、表示がなかったらタダの迷路だよな。もちろんこんな深夜にはクルマはいないから自由に動けるけどさ。
ここは実際に船舶が接岸できる構造になっているため、海の間近までクルマで行くことができる。だからその気になればクルマごと海にダイブすることも可能だ。もちろんそんなバカなことをするつもりはさらさらないけれど。
前回行った時には船舶は一隻も停泊していなかったが、今回は発見。それが右の写真である。写真では判別できないが、近寄って確認したところ、この船は徳島から来ているようだ。船の構造からして、たぶんこれはコンテナを運搬するのではないだろうか。
風が強くなってきたので、トレーラーの「寝床」に行ってみる。写真は前回とは違う場所のもの。トラクター(トレーラー・ヘッドともいう)はスヤスヤと眠っているようだ。その後方に積まれているのはコンテナの類い。これらはどこへ運ばれるのだろうか。
そんなことを思いながら、海底トンネルを抜けて大田市場から羽田へ向かう。これも前に書いたが、新しくなった羽田空港はホントにゴチャゴチャしていてわからん。行き先の表示があるからいいようなものの、表示がなかったらタダの迷路だよな。もちろんこんな深夜にはクルマはいないから自由に動けるけどさ。