2015/08/01 記
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神戸市の＊＊＊＊から応答があった。私が依頼したい人物は年内の予定は埋まっていて参加は不可能だが、メールと資料は届けたというものだった。代わりの人物がいるかもしれないので、相談に応じるという丁寧なものだった。神戸の訪問場所が１箇所確定した。
＊＊病院は紹介者が必要とのこと。ハードルが高いが、門前払いを覚悟で、現地交渉する。
いや難しい。20年という年月が経つという事は、こういうわからす屋の若者との空転のことなのだ。あと２通、これは応答待ち。
お盆明けかなあ…。
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横浜に出てビッグイシューを買い取りに行く。販売員さん、携帯をスマホにしたと嬉しそうに語った。メールは相手がいないし、出来ないから、やらないとのこと。このスマホ、ビッグイシューを卸す、寿町の元締めが用意したものだ。
さっそくその足で、個人読者宅に１軒配達してきた。
茅ヶ崎は花火大会があって、駅の改札口から海岸まで見物客でいっぱい。路線バスの待ち列がわからず、観光客に順を守れとどなられ、ごたついている間に、遅れてきた路線バスが行ってしまった。この列は、南口駅前から海岸までバスのピストン輸送をしているので、そのバス待ちの列。長ネギを担いでいるのに、どなられるとは思わなかった。
今回の個人宅では、「日本は火薬爆発の花火を楽しめるのだから平和だ。この中の何人が銃砲・爆撃の音を連想しているだろうね」との話。なるほど。
片っ端に、阪神淡路大震災の被災高齢者関連文書を当たっている。名前が更に出てくるが、十数年前の文書もあり、亡くなった方を見つけた。明日は日曜日だが開館しているとのことなので、某福祉系大の図書館で月刊誌類を探ってくる。
夜間傾聴＞＊＊子
(校正２回目済み）
