瀬戸際の人のそれ以後

2008-04-01 00:00:43 | 市民A
弊ブログ3月7日号「瀬戸際の人たち」で、6人の瀬戸際族を紹介した。多くの結果がでいるので検証してみる。

1.高橋尚子→五輪挑戦失敗。これから、東京、名古屋、大阪の国内3レースに連続出場するとのこと。「お世話になった人のため」というのは、すなおにスポンサーのこと、と考えればいいのだろうか。

2.桑田投手→引退。まあ、日本時代のことについては、言いたいことはいくつもあるだろうが・・できうればメジャーで1勝ほしかったところ。しかし、負投手の記録は残るのだからそれでもよしとすべきなのだろうか。

3.野茂投手→怪我のため、開幕一軍昇格できず。しかし、マイナーで調整することになる。

4.千代大海→11度目のカドバン脱出。前半快調ながら、中盤で黒星が発生。11日目に白鵬に勝ち勝ち越すも、それ以後、全敗。結局は、8勝7敗。いい加減にしてほしいのは、途中休場の琴欧州を除く3大関は揃って8勝7敗。大関互助会でもあるのだろうか。



ところで、知人から大相撲の番付をもらっていた。いやあ、すばらしく細かい文字だ。手書きが元原稿か?そして確かにモンゴルが多い。幕内で8人、十両に5人。モンゴルでの相撲文化を破壊しているのではないだろうか、とちょっと危惧する。

そういえば、モンゴルも南側半分は中国領の自治区になっている。チベットだけではなくいずれ騒ぎになるのだろうか。

そして、最近、モンゴル製品を買っていて、たまに食卓にも昇るのだが、その話は近日公開。

5.ヒラリー→もうすぐかな。

6.サイパンで捕まった人→なかなか進展しない。辣腕弁護士も登場。

ところで、新たな、瀬戸際の人たちがいる。

7.福田総理

8.岡田監督