7月の最も暑かった時に、さっぱりした味の「風」という吟醸酒をいただく。滋賀県の堅田にある酒造所の産である。堅田と言えば佐川美術館が近くにある場所だろうか。
![kaze](http://livedoor.blogimg.jp/ota416/imgs/d/d/dd8209fe.jpg)
この「風」という文字の入ったお酒を列挙してみると、
「風」 滋賀県
「風の盆」 富山県
「風の森」 奈良県
「乾風(あなぜ)」 京都府
「吟風」 北海道
「千の風になって」 茨城県
「風香」 奈良県
ということのようだ。(もっとあると思うが)
今年の熱暑には、フィットした名前だったわけだ。おそらく、来年はもっと増えると思う。
たとえば、
「冷風」、「寒風」、「風太郎」、「風っ子」、・・・
自民党員だったら、「無風」とか「そよ風」とか連想しているかもしれない。
もっとも、夏向きのラベルは、冬になったら「熱風」とか貼り直すことになるだろうか。
![kaze](http://livedoor.blogimg.jp/ota416/imgs/d/d/dd8209fe.jpg)
この「風」という文字の入ったお酒を列挙してみると、
「風」 滋賀県
「風の盆」 富山県
「風の森」 奈良県
「乾風(あなぜ)」 京都府
「吟風」 北海道
「千の風になって」 茨城県
「風香」 奈良県
ということのようだ。(もっとあると思うが)
今年の熱暑には、フィットした名前だったわけだ。おそらく、来年はもっと増えると思う。
たとえば、
「冷風」、「寒風」、「風太郎」、「風っ子」、・・・
自民党員だったら、「無風」とか「そよ風」とか連想しているかもしれない。
もっとも、夏向きのラベルは、冬になったら「熱風」とか貼り直すことになるだろうか。