第一回大抽選会!

2019-06-21 00:00:56 | スポーツ
五輪チケット第一回抽選会。結局、野球・〇〇〇・7人制ラグビーの3種目当選(具体的な日付や時間を書くと空き巣被害にあうので書かない)。

特徴としては、

1. 主に野外スポーツで暑い。
2. 自分的には、野球以外は、よく基本ルールを知らない。

ルールについては、
A. 野球は9イニングではなく、確か7回で打ち止めだったような気がする。
  それ以上のことは知らない。

B. 〇〇〇は、種目数が多い。
  それ以上のことは、知らない。

C. 7人制ラグビーは、時間が短く、基本的に走り回って、1日に何試合も行う。
  それ以上のことは、知らない。

五輪の前に、勉強のために五輪選考会とか見に行くべきだろう(行かないと思うが)。
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五つ目の輪は

2019-04-15 00:00:30 | スポーツ
桜田五輪担当大臣が失言から2時間後に更迭された。被災地より議員の方が重要というのが、彼の脳の中でどう比較されたのかわからないが、被災の規模が極小化され、議員のバッジが極大化されているのだろう。というか、早めに病院へ行くべきだろう。

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そして、誰も言わないが、東京五輪の誘致が決まった時から考えると、辞職連鎖が起きていることがわかる。当時の写真を見直してみると、1.猪瀬都知事(任期一年・貸金庫に現金を隠匿)2.竹田会長(東京支持票買収疑惑で任期延長なし)、3.桜田大臣(問題多数)。

そういえば、五輪とは世界5大陸の連携を意味するロゴであるわけで、辞職連鎖だってそれぞれ関連があるわけだ。

となると、3人の次はということだが、実は猪瀬知事の後継である舛添知事も(五輪とは無関係の別荘通いで)2年で辞職している。となると残りは1名。

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当時の写真を見ていると、ずいぶんはしゃいでいる人がいる。森組織委員会会長、安倍総理大臣。そして、後日登場した小池都知事。もっとも都知事選挙は五輪直前にあり、与党は鈴木スポーツ庁長官を候補にしようとしているらしいのだが、小池×鈴木になれば、敗者が五人目の犠牲者ということで終わる。

しかし、五輪は、アフリカ、欧州、アジア、オセアニア、アメリカ大陸を象徴するようだが、実際、北アメリカと南アメリカはほとんど別の大陸のようだし、南極大陸だってあるし、日本を含む太平洋上の島国は、大陸に所属しないし、最近はグリーンランドに中国が目を付けて買い取ろうとしているといううわさもある。

つまりは、犠牲者は5人で済むということでもないようだ。
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「サイン盗み」

2019-04-03 00:00:12 | スポーツ
平成最後の甲子園が「サイン盗み」で盛り上がっている。千葉県から出場したチームの2塁ランナーがキャッチャーのサインを見破って、バッターに何らかのサインを出していると疑った石川県のチームの監督が怒りにまかせて大活躍したわけだ。千葉県の監督が「あなたもやっているじゃないか」と反撃したとされるのは真偽不明だが、西日本ではよく行われていて、東日本ではあまり行われていないと言う意味だったのかもしれない。

そもそも監督が審判に直接抗議できないことになっているため、伝達役の選手が間に入ることも意が伝わらない原因だろうし、難しいのは物証が残らない行為なので証明が難しい。さらに無罪の証明だって難しいのだから。往々にして水掛け論になると思われる。そうなると推定無罪ということになるだろう。推定有罪にしたらこれも問題が大きい。

どこからがサイン盗みになるのかの定義もある。2塁ランナーがキャッチャーのサインを見ること自体が問題かというと、それを禁じるのは無理がある。ランナーはキャッチャーの方を向いているのだから、見えてしまうわけだ。もっというと、短い期間だが野球をやっていたときはショートを守っていたのだが、サインで球種(スピード)がわかると、投げたボールに対してバッターが振り始めると、ボールの位置とバットの角度を見ているとボールがバットに当たる前にどこに球が飛んでいくかおおむねわかる。2塁ランナーだって同じことで、後のプレーの予測というところまで禁止はできないだろう。

一方、サインを盗むのはスポーツマンとして卑怯だ、というならピッチャーの投げるフォークボールなんて最大の卑怯みたいな球だ。まっすぐ来て、ストンと落ちる。盗塁だって英語でスティールだ。塁を盗まれないためには防御策が必要だ。要は、二塁ランナーがキャッチャーのサインを解読してバッターに教えるのがいけないというのは、単に『アメリカ人がメジャーリーグで行わないから』なのではないだろうか。それをすると、次の打席でぶつけられる。

このIT時代にサインなんてアナログを使うからいけないので、スマホで同期しておけば、画面を見るだけで次の指示が出るだろう。あるいはAIに配球を考えさせてもいい。かさ張らないために、スマートウォッチでもいい。ITが嫌いならピッチャーにはスピーカー付きのヘルメットを与えてもいいだろう。家に盗賊が入らないように電子ロックを使うようなものだ。

ただ、もっと鳥瞰的に考えると、教員資格のないお雇い監督は成績がすべての評価であることや、高校野球で活躍することだけが学校の使命のような高校の存在とか野球強豪県と少年犯罪率の奇妙な正の相関(という説あり)などを考えれば、・・・

勝ち抜き高校野球そのものを廃止してしまえばいい!ということさえも言えるだろう。
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鬼が暴れたのだろうか

2018-11-21 00:00:06 | スポーツ
万城目学著の小説「鴨川ホルモー」では、数多く存在する鬼には、無害な鬼と有害な鬼がいることが明らかにされ、その鬼たちを操るもの(特別な人間とか神様とか)は鬼語を話し、修行により鬼を見ることができると、されている。

その日常的に鬼を操るのが平安時代の陰陽師である安倍晴明とされている。魔術を使うとされるが、普通の人間の目には見えない鬼を操ることができれば、多くの魔術的なことができるはずだ。

そして、晴明が祀られる京都の晴明神社だが、昨年から祀られる人物が変わった。今祀られるのはフィギュアスケートの羽生弓弦だ。ことの発端は2015-2016シーズンで、フリープログラムに「SEIMEI」という曲を用い、活躍した。その頃から晴明神社には国内外から羽生ファンが集まってきて聖地となった。

しかし2016-2017年には、「SEIMEI」を封印してしまう。2017-2018年は平昌五輪の年。このシーズンは再び「SEIMEI」を再利用、ところが11月に4回転ジャンプの練習中に転倒。SEIMEI封印の仕返しを受けたわけだ。

そして2018-2019年。またしても羽生は「SEIMEI」を封印する。その結果、

再び松葉杖に追い込まれる。4回転練習中に転倒し大けがを負うことになった。

どうすればいいのだろうか。

答えは簡単だ。

「鴨川ホルモー」に書かれているが、「鬼語」を覚えればいい。鬼の仲間になれば、仕返しされないばかりではなく、姿が見えない鬼たちの協力で、5回転ジャンプもできるし、リンクの中を空中遊泳することもできるだろう。

もっとも、鬼語をマスターするには2年は必要らしいので、それまでの対策が必要だ。

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晴明神社に行って、星印のお守りを購入すればいい。
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雷電為右衛門、横綱ならずの真相は

2018-11-09 00:00:48 | スポーツ
史上最強の力士と言われるのが雷電為右衛門。1700年代後半から1800年代前半に活躍した怪力力士で、相撲界の誰に聞いても「史上最強」と言うはずだ。通算成績は254勝10敗14預かり5無勝負。

あまりに強いので、「張り手、かんぬき、さば折り」の三種の技は雷電だけは禁止になっていたとも伝えられる。

この「横綱にならなかったことの理由」と「三種の禁じ手の真偽」というのが長く相撲界の謎とされていた。もっとも、現代でも「封印された鳥取の夜の秘密」とか宴会場の壁に埋め込められたようなので、200年も前のことを解明するのは難しいのだろう。

最近になって、元公務員作家である童門冬二氏が、独自調査の結果、新しい解釈を与えたようだ。新潮社書評誌「波・10月号」に『相撲道の実践』として掲載されている。

童門氏は相撲好きで知られるが、今まで相撲を題材としたことはなかったようだが、貴乃花追放の第一幕である二段階降格の時、「上杉鷹山」を連想されたそうだ。改革派は一度は後退する、とのコメントを出されている。上杉鷹山は童門氏のお気に入りのモデルで、藩の建て直しに着手したことが、元都庁室長だった氏の共感を得たのだろう。

どうも、それから相撲の研究をされているようだ。もしかすると貴乃花ではなく、雷電を描く可能性もある。

童門氏によると、雷電は横綱になれなかったのではなく、自ら断ったのだ、ということだ。まず、雷電の愛読書だが「論語」だったそうだ。現代人の苦手な「礼節」とか「人の道」である。簡単に言うと「遠慮の塊(かたまり)」。

三種の禁じ手というのは、禁止されたのではなく、雷電が「自ら決めた禁じ手」だったということらしい。現代では、自ら研究の上、張り手やカチアゲを使う横綱もいるのだが。

あるとき、雷電が江戸の商家の店頭でお茶を飲んでいると、牛車が近づいてきた。商家の主人が、「関取、あの牛車を止められますか」と執拗に絡んできたそうだ。プロレスラーにトラックを引っ張らせるのと同様だ。困った雷電は、一考の後、なんと道路に横たわり、牛車の前に商売道具の右腕を無防備に置いたわけだ。皆がアッと声を上げ、牛車の引き手も驚き、そして、牛車は腕の前でピタリと静止したそうだ。

酔って、ビンやリモコンを振り回すのとは、ずいぶん異なっている。
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能見宿禰神社

2018-11-08 00:00:00 | スポーツ
両国界隈を散策していると、きわめて小さな神社があった。無人のように思える。神主様がお呼びにならないと、神様は降臨しないはずだから、今は不在ということだろう。いや、最近の騒動が嫌になって、しばらくお隠れになっているのかもしれない。

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神社の名は、「能見宿禰神社」。能見宿禰(のみのすくね)は相撲の始祖とされている。明治17年に初代高砂親方(高砂浦五郎)が始祖様を祀ったことで始まる。隣が高砂部屋だったそうだ。現在でも東京場所の前には相撲協会関係者により神事が執り行われているそうだ。偏った願い事を祈ったりしていないだろうか。

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境内には、横綱の石碑が二基並んでいる。一基は初代明石志賀之助から46代朝潮太郎まで、二基は47代柏戸剛から72代稀勢の里寛まで。一基目は横長で46人が刻印されたが、二基目は大判で文字も小ぶりなので一枚にちょうど百人書き込める、あと74人だ。もちろん、横綱制度が諸悪の根源ということになれば、打ち止めとなる。今の状態では誰が73代になるのか想像もつかない。今はまだ草原で馬に乗って羊を追っているのかもしれない。

ところで、初代横綱の明石志賀之助だが、ごく最近まで、実在を疑われていた。というのは記録が余りにも不正確なことや、そもそも横綱という概念がない時代の人間だったからだ。生没年不詳であるが、1624年に江戸で勧進相撲を興行したとされ、全国ツアーを回ったそうだ。身長は251cm、体重は185kgと言われる。信じますか?

実質的な初代横綱と言われるのが4代横綱の谷風梶之助と同時昇進した5代小野川喜三郎。これが1789年の頃だ。この時、既に史上最強と言われる雷電為右衛門は谷風に稽古をつけてもらい翌1790年に小結としてデビュー、時には谷風の代理で相撲を取ったりしていた。そもそも生涯の成績は254勝10敗14預かり5無勝負ということで通算勝率は9割6分2分。この預かりというのは、実際には勝負がついたあと、色々な都合があって「今日の一番は後に審査したところ問題があったので、勝敗をつけないことになった」という政治的配慮によるものなので、実際の勝率はもっと高いわけだ。

実際、谷風は4年後に病死したのだから、雷電が横綱にならなかったのは、まさに不思議で、過去より諸説がある。
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『B』印

2018-10-16 00:00:34 | スポーツ
「B」というのは、そんなにいい文字ではないのだろう。といってもB級品というのはA級ではないがC級やD級ではないわけだ。

で、きょうの話は、ゴルフのマーカー。小道具もいいとこだ。ゴルフで最終的にグリーンにボールが乗って、ホールに向かってパターでコツンと(あるいはパチンと)ボールを打つのだが、ボールの汚れを拭き直したり、一緒にラウンドしているプレーヤーの邪魔にならないように、ボールの代わりに一時的なマークとして置くもの(ゴルフをしなくても一度でもテレビで見れば、用途はわかるだろうが)。

以前は、小さなコインを使えばよかったのだが、一円玉では風が吹いて飛んでいくし、あまりにも目立たないので、自分のボールの位置すら見失うことがある。日本のコインは小さいのだ。といって慶長大判とか使うわけにはいかない。大きすぎる上に、金貨だし。マーカーはよくなくなることがある。

ということで、マグネットのついたマーカーでも紛失することが多い。要するに大振りなのだ。帽子が飛ぶほど振って、帽子はなくならなくてもマーカーが飛んで行ってしまう場合がある。(帽子が谷底に落ちたのでマーカーも一緒に無くなったというか取りに行けなかったこともある)

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ということで、今回、500円強で買ったのが、「イニシアルマーカー」。それも『B』である。

名前からすれば、『O』か『Y』だが、どちらの文字も形が締まらないわけだ。ということで、『B』にした。実は、バーディのBのつもりだったのだが、後日考えてみると、ボギーのBでもあるし、普通に「BAD」という名詞の頭文字だ。Bを選んだのは失敗だったのだがそれを乗り越えなくてはいけない。

ところで、元々、イニシアルで『B』の人はそういない(日本では)。苗字なら馬場とか別所とかあるが、名前の方は少ない。以前「武一」という人がいてブイチと読んでいたが、本当は違っていたのかもしれない。そういえばベッキーというタレントがいて、本名は「別所絹子」であるという都市伝説があったが、本人が「本名は、レベッカ英里レイボーン」と明かしている。Bではないのはわかったが、名前はレベッカなのか英里なのか混乱する。

ところで、最近は大型のマーカーを使う人が増えているのだが、高齢化社会だからだろうか。よく見えるし。ただし、邪魔だ。ボールが当たると確実にボールの行き先が変わる。

少し前にはコインを使っていたが、今更よく調べると台湾の十圓硬貨だった。36円位だ。いかにもアナログだ。コインの肖像は誰なのだろう。孫文か蒋介石なのだろうか。

ということで、次のコンペでは「B」マークを使用予定だが、思えばブービーの「B」でもあった。
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武藤選手プレミア初ゴールでほっとした人たち

2018-10-08 00:00:59 | スポーツ
人類で初めて市民革命を経験したにもかかわらず、身分階級や人種による差別を続けて崩壊感覚に近づいている英国で、武藤嘉紀選手がやっと初ゴールを決めた。グラウンドに立たないとゴールも生まれないが、まあ1点取ったぐらいではまだ何も始まっていないのかもしれない。

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ところで、自宅近隣に、武藤選手を応援?する横幕を張っている建物がある。

『祝 FIFA ワールドカップロシア 日本代表 武藤嘉紀 (バディサッカークラブ卒団生)』

ワールドカップに出場し、例の3戦目の疑惑のポーランド戦に出場して球回しをしたわけだ(球回しは、本人のせいではないが)。

わからないのは、横幕の中の括弧書きに部分。バディサッカークラブ卒団生。

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そして、この建物は、そのバディであるバディスポーツ幼児園なのである。

では、スポーツ幼児園というのは何かというと、3歳くらいから小学校に行く前の幼児が対象で(小学生はバディのスポーツクラブに入る)、いかにもスポーツを多くやる幼稚園のように思えるが、いわゆる幼稚園ではなく、幼児園のわけだ。ほぼ、スポーツだけをやるわけだ。幼稚園児が体操教室に行くことの裏返しのように、スポーツ幼児園児が勉強するには、算数教室や英語教室に通うのだろう。

武藤選手は、この幼児園で3歳の時からサッカーを続けて、紆余曲折の末、人種差別の国にいるわけだ。

私も、幼児時代にバディがあれば、きっと日本代表になって、ドーハの悲劇ではなくドーハの喜劇にしてやったのだろうと、とても残念だ。

さて、バディスポーツ幼児園で武藤選手の前後に有名人がいないかなと調べると、6学年上にマラソンの元公務員ランナー川内優輝選手がいる。奇しくも、この記事の原稿を書いているちょうど今、シカゴマラソンを走っている。

また2学年下には、女優の土屋太鳳がいる。最初はバスケットをやっていたようだ。彼女は日本女子体育大学(女子最初の五輪メダリストである人見絹枝の母校)に進学したが、体育教師にはならずに女優道を疾走することになった(ダンス学科だったが)。出世作「るろうに剣心 京都大火編」では、出演者の誰よりもアクションが得意で、主演はじめ共演者が困り果てたらしい。

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ところで、武藤選手だが、体操界の「ひねり王子」と言われる白井健三選手とよく似ていると前々から思っていて、ふたりの公開画像を拝借して比べてみた。確かに似ているが別人である。もし、よくわからなければ、見極める決定的なポイントがある。体の大きさだ。武藤選手は179cm、72kg。白井選手は163cm、54kg。二人が逆のスポーツを選んでいたら、どちらも失敗しただろうと思われる。
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最近のゴルフ練習場

2018-09-13 00:00:12 | スポーツ
ゴルフ練習場のことを「打ちっ放し」と今でもいう人がいるのだが、今でも多摩川の河原とかはそうなのだろうが、人口集積地では「ゴルフクリニック」的になっている。

自宅から車で20分以内に3か所あるのだが、

1ヶ所は、旧来方式で1かご500円で50個とかそういうので、ボールも自動ティーアップではないので、1球ずつ腰を曲げて手でボールを置く。長さは200ヤード程度。まあ古典的練習場でよかったのだが、十年前に台風でネットを支える鉄柱ごと折れてしまい全滅した。が、元よりローコストローリターン経営だったので、昔の姿にすぐに戻った。

2ヶ所目は、距離は240ヤードで3階建ての大型施設。駐車場も地下にあり、ボールは自動的にティーアップされる。料金コースは様々で、一向に覚えられないが、一球いくらというコースだと、平日、休日、午前 午後 夜間とさまざまな時間帯別に一階、二階、三階と一球当たり単価が異なる。いずれにしても現金チャージ式のカードの残高がザルのように減っていく。

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そして、今回行ったのは3ヶ所目だが、本年3月7日『富士登山(ただし川和富士)』の中で、遠くの場所から見ると、古墳に見える丘を削って作ったように見える、と書いた物件である。最も近い場所にあるのだが、最大の問題は、突き当りのネットまでの距離が120ヤードと短いこと。問題は、そこから先、右に曲がるのか左に曲がるのか、あるいは距離はどれくらいなのかだ。

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もっとも、少しゴルフをした人なら、打ったボールがどういう運命になるのかは地面に落ちる前に想像がつくわけだ。練習場なのだから、ミスショットしたからといって、ボールを探したり、そこから第二打目を打つわけではない。ところが、なんとなくボールが落下して止まるまで見届けたいわけだ。

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そして、最近、久しぶりに行ったところ、さまざまな新設備が登場していた。その一つがヘッドスピード及び推定飛距離表示。試しに一回打ってみると、39.4mと209ヤードと表示される。まだ体が堅い第一球なのでこの数字はうそっぽい。ゴルフ肘(テニス肘)のため、速く振れないのだ。自分のフォームのビデオが見られる打席もある。

ところで、ゴルフの近未来的人気はゴルフ練習場に行けばわかるはずなのだが、休日にもかかわらず混雑していなかった。未来は暗いのだろうか。一方、後ろの打席では、小学校低学年の女子を父親と思われる男性が色々と指導していた。小学生までゴルフをするのがブームとすると明るい話だが、どうみても将来、女子プロゴルファーとなって、毎年1億円を稼いで、親にも年金の足りない分、年1千万円を送ってもらおうという魂胆なのだろう。あるいは、親ではなく暴力コーチ?
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ワールドカップ63試合を見終わる。

2018-08-08 00:00:28 | スポーツ
サッカーワールドカップロシア大会を見終わる。実は全64試合だが、1試合だけ録画ミスをしてしまった。結果として63試合。

使っているプレーヤーに1.3倍速という機能があって、それで見ると、試合が非常にスピーディーだ。ボールは速いし、選手の足も速い。全部が速攻に見える。未来のサッカー戦略のようだ。たぶんハリルホッジ前前監督の目指すサッカーだったのだろう。

不思議なことに1倍速に変えると、最初はボールの動きが緩慢に見えるが、30秒もすれば速度変化に慣れていく。

ところで、物議をかもしたのが、日本-ポーランド戦のラスト10分間の日本のボール回しだった。リードされているのに、攻めずに守りに入った。それに対して相手のポーランドが同調して、攻めることを止めたので、ボール回しの練習みたいになった。そして、その後、賛否両論があらわれるのだが、予選第三戦の前の段階で、日本:勝点4、セネガル:勝点4、コロンビア:勝点3、ポーランド勝点0だった。つまり、ポーランド以外は勝てばいいし、引き分けでもかなりの確度で決勝トーナメント行けそうだ。

そして、同時刻に始まった日本-ポーランドとセネガル-コロンビアが動いたのは、ポーランドが1点先制した時だ。このままいくと、セネガル5、コロンビア4、日本4となるが、得失点差1の差でコロンビアが2位になる。しかし、次の1点によって順位が変わるのは目に見えているので、まだ手は抜けない。最も攻撃的になるべきは日本だった。

ここでポーランドが次に点を取れば、セネガル-コロンビアがパス回しを始めただろう。ところが、次の1点はコロンビアが取る。今度は、コロンビア、日本、セネガルの順になる。そして残り10分で日本のパス回しが始まる。

その段階でポーランドは「勝点3を取る」という唯一のミッションは達成している。一方、セネガル-コロンビアは重大である。セネガルにとっては1点取ればいいわけだ。少なくてもコロンビアより上になれば決勝トーナメントに行ける。一方、コロンビアはセネガルに1点取られると日本と2位の座を争うことになり、日本が1点取れば3位になる。つまり、手が抜けないわけだ。

そしてグルグル回しが始まったころ(残り10分)、連続して2回ほどセネガルが絶好のチャンスを迎える。シュートが正確であれば、ここで日本の作戦が「大失敗」ということになったはずだ。一方、コロンビアにとってはセネガルと引分けになっても、日本がグルグル回しを続けて負ければ決勝に行けるのだが、セネガルと同点になると、今度は日本がポーランドを攻め立て始めるだろうから、結局守り抜くしかない。唯一、セネガル-コロンビア戦の方がインジュリータイムが長く、日本-ポーランド戦終了時刻より2分ほど終了が遅れる。この2分間はコロンビアにとっては、負けても構わない時間だった。とはいえ、ベンチから選手に伝える方法もないし、伝える必要もないわけだ。

日本が点を取りにいかなかったことが、不興の原因だったのだろうが、たぶん『自分のゴールに蹴り込んでわざと負ける』場合には、大目玉を食らうだろうと推測できる。
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ワールドカップ終わって

2018-07-17 00:00:06 | スポーツ
ワールドカップが終り、様々な「総括」がなされているが、かなり角度を変えた意見を書いてみる。

1. J監督のこと
まったく不思議なのは、ベスト16で敗退が決まった直後から、次期監督問題の報道が始まり、西野、クリンスマン、ベンゲル、森安と次々に名前が出てくるが、少なくともサッカーの祭典が開催中、しかもトーナメントが煮詰まっていくのに、世界のことはともかく自国の監督の話ばかりしている国のことを監督候補たちは快く思っているだろうか。サッカー愛に欠けていると思うのではないだろうか。しかも前監督は本番直前に理不尽な理由でクビにしているわけだ。しかも、報酬は他国よりもかなり少ない(森安氏はU-23の監督と兼務になるのだが、両方の監督分の報酬をもらえるのだろうか。ケチられるような気がする。)

ナショナルチームの監督は、発掘、育成、実戦という中でも、育成というところは所属チームで行うのだから、早い話が、どの選手を選んで、どうやって試合に勝つかということになる。また、生意気な選手が多いと、監督がW杯に出場していないと見くびるようなことを言う(解説者風発言)不届き選手がでてくる。

お勧めは、世界初のAI監督ではないだろうか。

2. タイ国洞窟チーム招待の件
タイで洞窟から脱出した少年サッカーチームをW杯決勝に招待したものの、病院治療中という理由で実現しなかったということになっている。

ところがコーチ1名と選手3人にはタイ国の戸籍がないそうだ。ラオス系だかららしい。といってもラオスの国籍があるわけではない。つまり無国籍人間。したがってパスポートを作ることはできない。唯一の方法は決勝をタイで開くことだ。
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「負け残り戦術」についての感想

2018-07-02 00:00:06 | スポーツ
W杯予選リーグH組の最終第三戦で日本チームはポーランドに対し0対1で敗戦しそうにも関わらず、引き分けを狙うことなく辛くも他会場のセネガルをフェアプレーポイントで上回りH組2位で決勝トーナメントに進んだ。

話が複雑なのは、日本が無条件降伏した時に、まだセネガルは1点を取ることにもがいていて、コロンビアがきちんと0点で抑えてくれるかどうか心証はなかっただろう。

ただ、日本にもコロンビアにも言えるのだが、陰に隠れたブラジル問題というのがあって、1位になれば弱い方のトーナメントに入ることができるはずだった。ところが、途中の情勢変化で、日本とセネガルは「1位の夢を捨て、2位になること」に目標が変わる。セネガルは攻めまくるしかないが、日本だけは「引分けを狙うか、1点差負けをキープするか」というハムレット状態になった。

で、海外メディアのほとんどは批判し、国内のファンの意見は、賛否半々といった状態になった。

海外の声は、基本的に「いい試合をテレビで観たいのに、・・」といったいわば他人事なのでどうでもいいのだろう。国内の反対の声というのもスポーツマンシップという実在しない理想論に基づくものが多い。

思うに、実際にスポーツの正選手としてトーナメントやリーグ戦をしたことにある人は、ほぼ「負け残り戦術」を肯定するのではないだろうか。次の試合をしたいのである。

もっとも監督が、試合後の会見で『日本は弱いので、これ位は大目に見てほしい』と言えば済んだ問題のような気もする。また、うまくいった方は途中経過などすぐに忘れてしまうのが常なので、すぐに風化しそうな気がする。

ところで、様々な情報を分析して大敗ではなく小敗にすませるというような考え方、古くは昭和16年の日米開戦前夜の御前会議で山本五十六が「1年間は暴れられるが・・」といったことを思い出させた。結局、無謀な戦いにチャレンジしてすべてを失った。満州の権益を米国に分け与えるような妥協案(つまり負け残り戦術)を模索すればよかったのだろうか。
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キーパー問題でつまずいた場合

2018-06-28 00:00:36 | スポーツ
Wカップの西野ジャパンは2試合終わって、〇-△の状態だ。事前には●-●-△あたりを予想していた人が多かったようだ。とはいえ、今のところ4チームの中で1番か2番か3番となるというところまでだ。

3試合目のポーランド戦を前に、最大の問題はキーパーということになっているようだ。長きにわたって日本ゴールを守ってきた川島選手の動きが悪く、タイミングが狂っていて、判断ミスで点を失っている。

ところが、「では別のキーパーに変えればいい。あと二人もいるから」ということは簡単じゃない、というのもあと二人のキーパーは国際マッチの経験が薄いからだ。どういうことかというと、西野監督には練習試合が3試合しかなく、1試合目は川島が務め、2試合目は二人のリザーブメンバーが前半と後半と交代で出場し、どちらも1点を失っている。3試合目は、もはや本番トライアルだった。

なにが原因だったのだろう。

おそらく原因は、前監督解任が1試合遅かったということだろうか。つまり、もう一試合あれば3試合で1試合ごとにキーパーを取り換えてテストすることができただろう。あるいは、もっと前でも良かったかもしれない。
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ノーサイド改めキックオフ

2018-06-07 00:00:39 | スポーツ
自宅近くの農地(及び休耕地)があっという間に整地され、巨大なコンクリートの基礎がつくられた。大型ショッピングモールには不適切な場所なので、何をしているのだろうと訝しんでいたところ、運動場ができることになった。それも観客席なしのラグビー練習場らしい。どうも2019年のラグビーワールドカップのメインスタジアムが新横浜の日産スタジアムになった関係らしい。(といってもどういう関係か具体的には想像できないが)

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しかし、周りに何もないから大きいように見えるが、案外、球技場というのは大きいものだ。

野球やゴルフはそもそも小さな球を道具で遠くに打つスポーツなので比較不能なので除外して、代表的な球技として、

ラグビーは、100m×70mにインゴールが左右両方に10~22m必要。つまり横は120~144m。
サッカーは105m×68mだが、ゴールラインの後ろに若干のスペースがないと、ゴールを置けないしコーナーキックも蹴りにくい。
そして、ワイドショーで人気沸騰中のアメフトは、ゴールラインは91.45m×48.78mだがエンドゾーンと合計すると109.73mとなる。ラグビー・サッカーより幅が狭いことになる。
番外でフィールドホッケーだが91.4m×55m。アメフトと同じぐらいである。

で、工事の最初の頃の感想は、ボールが飛び出すかもしれないという感覚だった。普通、そうは思わないかもしれないが、そもそもラグビーでは、外に大きく蹴りだすということが作戦の一種である。さらにトライの後、ゴールを狙う時に、ゴールポストの間を狙うが、どこまで遠くまで蹴っても構わないわけだ。一方、アメフトはそもそもサイドラインの外には蹴らないものだし、サッカーだってサイドラインの遥か先までは蹴らない。

ワールドカップに出場するようなラグビー選手はキック力も桁外れだし・・

最近の工事をみたら、電柱のようなポールがたくさん立っていた。どうもゴルフ練習場のようにネットを張るのだろう。あるいはフェンスだろうか。ネットもフェンスも雨風で劣化するものだし、近所のゴルフ練習場は台風の時に、ネットに受けた風圧で支柱がボキボキ折れる事故を起こしている。

しかも、あまり高くないし。


グランドにしては地下に異常に大規模なコンクリートの土台を埋めていたことに違和感があったのだが、ワールドカップ終了後に別の施設に改造するとかはないだろうか。ミサイル迎撃基地とか・・

ところで、話は変わるが、6月12日にシンガポールで予定される米朝首脳会談だが、核放棄がすべてまとまって休戦協定まで締結されるというラグビーでいう「ノーサイド」になるのかと思っていたが、どうも「キックオフ」に過ぎないということになりそうだ。問題はボールゲームと異なり、レフェリーがいないこと。悪質タックルの応酬になるかもしれないと思わないでもないが、陰湿プレーの方かもしれない。
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アメフト場外戦はスポーツ?

2018-05-23 00:00:07 | スポーツ
日本大学と関西学院大学というどちらも読み間違えやすいトラップのような名称の大学同士が、論外のラフプレイをめぐって争っている。もちろん関学は被害者なので、学内問題は関係ないが、日大の方は「陰険」「閉鎖的」「独裁的」というイメージに包まれている。要するに北朝鮮のような大学のように見える。

徐々に明らかになる情報や加害者本人の記者会見を聞いてみると、どうも問題の本質は「アメフトというスポーツ」に起因するのではなく、いわゆる「アカデミック・ハラスメント(アカハラ)」そのもののように思える。

つまりスポーツ推薦で入学したのだろうが、極端に言えば卒業できるかどうかだって監督の意のままになるのだろうし、試合に出さないとか、就職斡旋しないとか、そういう学生いじめを力の源泉にしていたように思える。

スポーツではなく、大学の研究室の中で起きる教授を頂点とするいじめの構造とまったく同じだ。日大監督は、あのマンモス大学のトップに肉薄していたというから驚きだ。


とはいえ、実は若干のアカハラがあって不満を持っている教員がいるからこそ、加計グループのように新設大学(学部)が助かるのである。

たとえば加計グループの千葉科学大学は、教授を集めるために各地の講師を飛び級で教授にしたはずだ。

日本の大学は、教授、准教授、講師、助教、助手(私大)の縦社会だが、他大学で空中遊泳中講師を引き抜いて新設大学の教授として使っていることが多いと聞いたことがある。あるいは長い期間、講師でくすぶっているような先生を教授が外に出すのに使ったりするようだ。
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