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ピストンエンジンは永遠か!な?

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OECのリアサスペンション

2011年07月11日 | サスペンション

Oec_1938_commodore_500cc ttp://www.cybermotorcycle.com/gallery/oec/OEC_1938_Commodore_500cc.htm

OECの特徴であるDuplex フロントサスペンションも1938年ころには見られなくなって、同時にリアサスペンションも変わってくる。

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Oec_1933_rear_suspension

Duplex フロントサスペンションの頃は、リアホイールの位置決めをスイングアームで行い、サスペンションユニットはスライディングピラー風だ。

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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ピストン様 暑い中お疲れさまです。 このサス構... (W650)
2011-07-11 11:19:45
ピストン様 暑い中お疲れさまです。 このサス構造は、四輪のWウィシュボーンに似た構造なのでしょうか? 知恵が足りないのか、暑さの為か、理解出来ません。 笑
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リアサスはこの後、シリーズになる予定です。 (ピストン)
2011-07-12 00:32:25
リアサスはこの後、シリーズになる予定です。
Wウイッシュボーンというより、トレーリングアームなのですが
ピボットの剛性が低く、横方向の動きは(前後も?)スプリングユニットで規制する感じでしょうか。
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アームとスプリングの入ったシリンダ?の間のリン... (pecoe)
2011-07-12 01:24:41
アームとスプリングの入ったシリンダ?の間のリンケージを変えて、色々と特性をいじれそうな仕組みですね。
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