5.46秒でタイヤ交換をしてしまいますが、しかもセンターロックではなく5個のラグナットです。
タネを明かすとナットをホイールに貼り付けておくのですが、それでも練習の賜物ですね。
歴史の長いストックカーレースですが、ディトナビーチロードコースは1902年から1958年の2月まで使われていて、このレースを最後に舗装のレースウェイに切り替わっています。
5.46秒でタイヤ交換をしてしまいますが、しかもセンターロックではなく5個のラグナットです。
タネを明かすとナットをホイールに貼り付けておくのですが、それでも練習の賜物ですね。
歴史の長いストックカーレースですが、ディトナビーチロードコースは1902年から1958年の2月まで使われていて、このレースを最後に舗装のレースウェイに切り替わっています。
http://www.navi.go.jp/images/info/pdf/jimukitei/10_Shinsajimukitei_04_05_058.pdf
今年の一月には通知がなされているのでご存知の方もいらっしゃるとは思われますが、来月9月1日から車検時のヘッドライトの試験方法が変わります。
長らくハイビームでの光軸と光量のみでしたが、すれ違い用前照灯の検査に変わることに伴い最高光度点の位置のほかカットオフのエルボー点の位置を測定するようです。詳しくは(http://www.navi.go.jp/images/info/pdf/jimukitei/10_Shinsajimukitei_04_05_058.pdf)を参照ください。
注意しなくてはならないのは右側通行用のヘッドライトが付いている場合で、もちろん調整でどうにかなる話ではないと思います。今までもチェックされているはずですが検査場によっては見過ごされていた場合もありますので、今回からは検査対象がロービームということになりますから、特にユーザー車検をご利用されている方は要注意です。
追記
4-58-9-2 性能要件
(1)4-58-9-1(1)のすれ違い用前照灯は、次の基準に適合するものでなければならない。 ① すれ違い用前照灯は、その照射光線が他の交通を妨げないものであり、かつ、その全てを同時に照射 したときに、夜間にその前方 40m(除雪、土木作業その他特別な用途に使用される自動車で地方運輸局長 の指定するもの、最高速度 35km/h 未満の大型特殊自動車及び農耕作業用小型特殊自動車に備えるものに あっては、15m)の距離にある交通上の障害物を確認できる性能を有すること。 この場合において、平成 10 年 9 月 1 日以降に製作された自動車(二輪自動車、側車付二輪自動車、除 雪、土木作業その他特別な用途に使用される自動車で地方運輸局長の指定するもの、最高速度 35km/h 未 満の大型特殊自動車及び農耕作業用小型特殊自動車を除く。)にあっては、次に掲げるいずれかの方法に より、判定するものとする。
審査事務規定のP12に上記転載の記述がありますので、2輪車は除外されているようです。気になるようでしたら最寄の検査場にお問い合わせください。
タイトルの今東光和尚のお言葉には『極上の暇つぶしをしなくてはあかん。人生は誰と出会えるか、その積み重ねでしかないんだよ』と続くようなのですが、Penny Farthingのレースの動画を観ていたら「この人たちも”いい暇つぶし”をしているな」とふと思いました。
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"3拍子”のようなFairbanksよりずっと古い、恐らく1900年頃ではないかと思われるスラッシュカットがステキなSulzerの据え置きエンジンが快調に回っています。
http://www.aksturgeon.com/2009/04/20/wartsila-sulzer-rta96-c-diesel-engine/
Sulzer(ザルツァー?)といえば世界最大級の船舶エンジンを作っているメーカーです。
https://www.sulzer.com/fr/About-us/History
Sulzerの歴史は古く、1898年にはルドルフ・ディーゼルの特許を使い製造を始めています。動画のエンジンはコレに近いですね。
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http://www.asphaltandrubber.com/bikes/confederate-p-51-combat-fighter-second-generation/
同モデルのコンセプトは以前に紹介しましたが、予定通り発売するようです。
画像をよく見るとリアブレーキマスターシリンダーにリザーバータンクが接続されていなかったり、スロットルケーブルの形状が不自然なので、まだ実車は完成していないのかもしれません。
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http://www.buffalochip.com/EVENTS/Bike-Shows/Rats-Hole-Custom-Bike-Show
こちらは昨年のウイナーのようです。
3分50秒あたりに今年のウイナーが出てきますが、2014年のほうが迫力はあります。
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バイクネタは夏枯れです。
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https://www.youtube.com/watch?v=nq8K2HxnLqI
前後のホイールは油圧駆動のようですが、ステアリングも油圧のようです。
ホームメイドでとりあえず走るのはスゴイと思うのですが、ここまでやるモチベーションも大した事だと思います。エンジンの黒煙の多さから見るとチャイナ製の汎用ディーゼルかな。
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https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Monopoletta_BMW,_Bj_1949,_Foto_1978.jpg
BMWのモーターサイクルエンジンを利用したNardiは以前に紹介しましたが、こちらは1978年に撮影されたという1949年Monopoletta BMWです。下の画像のミュージアムに展示の車両はサスペンションアームにカバーが付いていますが、これは前後ともアッパーアームが横置きリーフなのがよく分かります。
http://forums.autosport.com/topic/196823-east-german-racers-at-the-prototyp-museum-hamburg/
ドイツのF3選手権はイギリスより1年早い1950年から開始(1953年まで)されていますが、このPolensky Monopoletta BMWは車重が265kg、エンジンは45hpということの他、詳細はよく分かりません。完成度はこの時代にしては高く見えますが、セルフ・ビルドという説もあります。
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