ww.waffen-militaria.ch/Anlässe/Mauser/Mauser_main.htm
あの銃で有名なモーゼルのミュージアムにあるらしいのだが、この角度では極端にリアホイールが小さいスリーホイールに見える。
ww.carstyling.ru/ru/entry/Mauser_Einspur_Monotrace_1922_Tovarish_Mauzer/images/2970/
ルーフを下ろした姿のボディラインが中々美しいMauser Einspur Monotrace。
当時は紳士も乗り・・・・。
横についているのはゼッケンなのか分からないが、カッ飛ばすときには補助輪？は上がるのか。
まるきりエコモバイルの祖先というべきか。
ww.germanmotorcycles.cl/Mauser%20Einspur%20Auto/Mauser%20Einspur%20Auto%20Engine.html
ラジエターグリルは伊達ではなく、エンジンはサイドバルブながら水冷のようだ。
台湾、桃園空港での画像。
Scoot 航空は日本にも乗り入れているシンガポールを拠点とするLCCらしいが、ナント中国語表記では”酷航”となるようだ。
ボトル飲料のＣｏｏ（クー）には中国語で「酷」と書かれて（訳されて？）いますね。確かに Ｉｔ’ｓ ｃｏｏｌ！の意味で 酷！と言ったりするようです。でも辞書でみると本来の意味は日本語のそれと変らないですね。（ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1449003994ヤフー知恵袋より抜粋を編集引用）
まあ、日本語のカナの便利さを改めて感謝しなくてはならない。中国語で外来語を表現するには音訳と意訳が混在してとまどうがそれだけ大変なのかもしれない。
昨日の午後の便で帰国したが、ずっと工事中だった桃園空港はリニューアルが済みクリスマスバージョン。
乱雑だったリニューアル以前と変わり、成田などと同じようなレイアウトで中４階？のフードコートには豚カツが！
勝博殿はすでに海外各地に進出しているサボテンのようだ。お値段は250元と台湾の水準ではけっこうお高いかな。
オーバステイぎりぎりの90日目の帰国を明日に控え、土日も作業を続けるも、今日は2週間ぶりの雨でさすがに半袖シャツでは寒い。
関東地方は47年ぶりのホワイトクリスマスだという予報を見るが、成田で雪を見るのは余り嬉しくないな・・・・
先週は雨が降り随分と寒い日もあったのだが、今日はこのとおり２６℃もあり、半袖がちょうど良い。
ところで、日本は雪が例年より多いらしいが。
昔ならこういうことも肯けるが・・・・
ww.motoblog.it/galleria/moto-spazzaneve/2
現代では・・・・どうなのだろう・・・・
まあ、こういう乗り方もあるのだから。
久々にカフェレーサーだが。
両方ともオリジナルのフレームをそのままながら、本格的に仕上がっていると思う。
製作された国はともかく、ベースの国籍で日米のVツイン。
スポーツスターのほうは、フレームの剛性に期待はあまり持てないので、ハードに乗りたい向きは要注意だと思う。
XVは最初期型のモノショックのほうが、走行性能の評価は高かった。
ここ台湾での仕事に欠かせないのは溶接作業で、2ヶ月ほど前に設置したのはご覧の交流・直流TIG溶接機。本体の上にあるのは水冷ユニットだが、ステンレス製の水タンクは何かの流用品みたいで少々滑稽な感じがする。これで7万元（約30万円）は日本より割安だ。
