ttp://customgastank.blogspot.jp/2013/02/2013-pinto-boy-board-track-racer.html
中国製（らしい）エンジンを別にすれば、かなりよく再現されてると思う。
ブレーキも付いている。
これらをりりースしている"Art Speed Cycles”はボードトラックレーサー以外にチョッパー用の鈑金パーツも作っていて、デザインの好き嫌いは別としても驚くほど凝っている。
ww.autoblog.com/2013/02/21/volkswagens-261-mpg-hand-built-xl1-headed-for-geneva/
5日ほど前に配信されたニュースだが、VWはもうじき開催されるジュネーブショーで、市販を前提としたハイブリッド（エンジンと電気モーターの）モデルのXL1を発表するようだ。
この画像は以前に紹介した 2年前のカタール・モーターショーの前に発表された画像で、このときのエンジンは2LのTSIエンジンということだったが、今回は47bhpの2気筒800ccTDIエンジンと、5.5kWhのバッテリーで駆動される27bhpの電気モーターだ。
ArielといえばSquare4が有名だが、1970年にはこのAriel3を発売している。
同様のレイアウトのスリーホイーラーは約10年後にホンダからストリームがリリースされているが、こちらは一軸スイング方式の特許をダイハツから取得したという説がある。
ottonero.blogspot.jp
日本は寒い日が続き台湾が懐かしくなるが、皮肉なもので・・・・・、台湾の仕事がなくなってしまった。
ところでバルタン星人のネーミングはシルビー・ヴァルタンかららしい。
Allen MillyardといえばヴァイパーのV10エンジンやカワサキKZV8 で有名だが、腰上はR1340からの既製品というもののオリジナリティーは高まっている。
ちなみにR1340は空冷９気筒星型のワスプエンジンと呼ばれ、プラット&ホイットニーの最初の航空機エンジン。
ホンダから画像のカウル付きCTX７００とネイキッドタイプのCTX７００Nをアメリカで発表したようだ。エンジンなどは既に発売されているNC系と同じかな。
いわゆるフルカウルと趣きが異なるスタイルは、ついフェザーを思い浮かべてしまった。
ww4.ocn.ne.jp/~vmaxcub/1336.html
しかしながら、ヘッドライトナセルとタンクがつながったデザインは意外と古く、これはツバサ ファイターHCというダイハツの子会社だったツバサ工業が１９５０年代に作っていたモデル。まあ、同様のスタイルは他にもあったと思うが・・・・。
henewcaferacersociety.blogspot.jp
帰国早々、雪に遭遇し、やはり日本は寒い・・・・
モノホイールはメジャーな存在にはなり得ないが、それでもスキモノは後を絶たないのか。
heboweryboys.blogspot.co.uk/2010/07/cable-cars-trolleys-and-monorails.html
こちらは１８９２年にニューヨークのコニーアイランドでBoynton Bicycle Railway Company が運営していた、モノレールの祖先ともいえるようなスティームロコモーティブ。
さすがに左右の安定性はオーバーヘッドレールに頼っているようだ。構造が簡単なだけに重量が軽いのか、スピードは結構出たみたい。
ww.retronaut.co/2012/09/the-boynton-bicycle-railway-1892/
この時期の日本は寒いので暖かい台湾で過ごすのがいいと思っていたが、突如帰国の途へ。
というのは、3日前から突然歯の痛みが出てきて、食事が出来るのは流動食のみ。
搭乗前のチェックイン時に交渉の末機内食を”おかゆ”にしてもらったら、これが実に美味しく、今まで食べた機内食で一番だったのはシチュエーションにもよるのだろうか。気を使っていただいたチャイナエアーのスタッフに感謝です。