家庭の事情で急遽帰国することになりました。でも仕事もチョッと忙しいので火曜日あたりにまた戻る予定です。
５年ぶりに買ったデジタルカメラは面白い機能が付いているのでアートフィルターで遊んでみました。
これは窓ガラスの反射でちょっと面白い感じに。
こちらのサイトではタイトルのようにSRカスタムのトップ５を紹介しているが、ご存知のようにSRカスタムは日本で30年以上前から広範囲に行われ（画像の”Deus”などはそれに刺激を受けてスタートしたという話もあるくらい）、トップ5の中にはダートトラック風・カフェレーサー風・ボバー風がそろっているものの、特に目新しさは感じられないのがチョッと寂しい。
左の建物は台湾大手石油会社”台湾中油”の天然ガス基地。
釣り人が一人見えるだけの河口だが、この遥か先はベトナムあたりか。
なぜ海辺かというと、この小林髪廊に来たが早すぎて開店まで1時間もあり、今日の足はスクーターということもあり以前自転車で行こうとして途中で断念したのでリベンジも兼ねて行ってみた。
ちなみに髪廊はヘアーサロン。男女区別無しで、1年前に担当してくれた美容師（理容師？）が今回もやってくれたのが嬉しい。
途中の街角で見掛けたカローラ。右の方がオーナーらしいが、まさか新車からずっと乗っているのか？
小林髪廊では330元だったが、このスーパーマーケットの敷地にある床屋は100元らしい。
そのスーパーマーケットの道を挟んで反対側にあるバイクショップ。なんとなく昭和の香を感じてならない。
”SUGOi”は”凄い”なのかわからないが、どうもUSのサイクリスト向けのブランドで、このZapジャケットは高反射の粉砕ガラス「ピクセル」のレイヤーがスクリーンプリントされているようで、これにより夜間にはジャケット全体が均等に人工灯の光を反射し、視認性は今までの反射テープが貼り付けてあるものと同等以上で、ファッション性ははるかに高い。
ttp://www.scorpionmotorsports.com/
いわゆるスリーホイーラーはクルマの黎明期から存在しモーガンも復活 しているが、同時に現代のブランドも続々（でもないか）と登場している。
このScorpion P6はZX6Rのエンジンで約330kgという軽い車体を実現させ、動画のタイトルの3W Motorcycleはうそではないと思わせる。
まだレンダリングやＣＧの段階なのでいつ市販となるか不明だが、あの”LOTUS”のブランドでニューモデルが出そうだ。パワーは200馬力、カーボンとチタンを多用して相当な高価格が予想される。
ttp://ottonero.blogspot.tw/2014/01/bullet-gp.html
６輪といえばもちろんティレルを思い出すが、その昔フジで走ったところを思い出すと、タイヤノイズなのか”ゴー”という音で数百メーター前から来るのが分かった。
ところで、この６輪カートは後ろ２輪駆動。
まだシェイクダウンなのか、R1のパワーを持て余している？
台湾に来て早々の残念な話ですが、日本での４ヶ月と前回の台湾で１年以上を仕事で苦楽を共にしたJ君（右側）が去ることになったので、アルコールが全くダメな彼のために食事だけのごくささやかな送別会。
難しい食材の調達とワタシの狭いレパートリーでは大した料理も出来ないので、メインディッシュは卵を１０個使ったメガサイズのオムレツ。
Schmid mMotocycleは画像もWeb上に数枚しかないし詳細もまったく分からないが、実車はホッケンハイムのミュージアムにあるらしい。よく見ると構造は斬新で、フレームはモノコックのようだし前後ホイールはフェンダーに支えられている。