着色されたPP(ポリプロピレン)などの樹脂製部品は軽くて丈夫なのでオフロードモデルの外装部品に多く使われているが、古くなると紫外線などの影響で劣化してしまう。さほど酷くなければシリコン系のスプレーでも一時的に誤魔化せるが、かなり進行してしまったなら、この方法は有効かもしれない。
着色されたPP(ポリプロピレン)などの樹脂製部品は軽くて丈夫なのでオフロードモデルの外装部品に多く使われているが、古くなると紫外線などの影響で劣化してしまう。さほど酷くなければシリコン系のスプレーでも一時的に誤魔化せるが、かなり進行してしまったなら、この方法は有効かもしれない。
Andreas Georgeades氏のV12CBXは以前に紹介 したが、その後完成度を増して動画をアップしてあった。
Millyard氏のほうが時期的に早いようだが・・・・。
素晴らしいサウンド。前に紹介した気がするが、もう一度。
久しぶりの実写ネタですが。
旧知のAさんにお宝をみせていただいた。
フラットスライドキャブレターと言えば、日本ではケイヒンFCR、アメリカならレクトロンが代表的だが、その先駆者のLAKEとPOSAは1960年代後半から70年半ばに作られたらしい。
両者ともまずフロートが存在しないのにお気づきだと思う。タンクからの落下圧により燃料は供給されるのでコックの切り替えが必須なのはいうまでもない。
LAKEは本体の上部から燃料の供給をするので、テーパーニードルはボデイの下部にアジャストスクリューを介して固定されている。
以前に紹介 したApteraは現在活動を停止しているようだが・・・・。
そのApteraをグッと現実的にしたElioは雪道での走行性も強調している。
$6,800という価格もそうであるが、パワーウインドウやヒーターを含むエアコンなど実用的な装備も。
水冷3気筒、900cc、55hpのガソリンエンジンで燃費は84mpg(約35km/L)だという。
ttp://www.heskethmotorcycles.co.uk/hesketh-24-is-unveiled/
以前に紹介 したHesketh 24 がいよいよ発売となるようだ。エンジンは1,950ccの S&S X-wedgeで、気になるお値段は44,000ユーロ(約600万円 ! )らしい。
お値段は10万ユーロというのだが・・・・。
GP500時代の2スト500ccを再現して、車体構成も(NSR500?)そのままに公道走行可能として発表されたRonax500。快音を響かせているが、ドイツではともかく日本では登録は無理だと思われる。