ピストンエンジンは永遠か!な?

バイクを中心に話題を紹介します

テールライト

2018年09月29日 | 金属加工

 

 

 今年の初めから続けていたパンヘッドチョッパーのリメイクがだいぶ進みました。

 

こうした作業に時間が掛かるのは、カタチや取り付け方が合わないパーツは一品制作しなければならないからです。

 

このフェンダーは単品では格好よいと思うのですが、今や車体の横にナンバープレートを付けるとなると縦付けにするわけにはいかず、フェンダーの後ろとなると後端部のはね上がりを避けるために、かなり高い位置になってしまいます。

 

そこで10mm厚の鋼材の端材を使い作ってみました。

 

既成品のテールライトを付けてみると少々大きすぎるしワイヤーハーネスが目立ってしまいます。

 

テールライトの本体をA2017の端材を使って作りました。

 

ワイヤーハーネスも下に出したので目立ちません。

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小道具の製作

2017年04月09日 | 金属加工

 

これは15年ほど前にその場しのぎに作ったガソリン容器ですが、なんと10年ぶりに”再会”したこと自体驚きのうえ、さすがにガソリンが漏れて危険で使うわけにいきません。

 

 

ありあわせの材料で作るために、まずは1リットルの空き缶の底を缶きりで開けて。

 

 

口金を半田で付けました。

 

 

もっとも、望む形状の口金は旋盤で作りますが、何年も使われなかった旋盤のメンテナンスから始まります。

 

 

モーターの作動不良は3相スイッチの不具合のようで、交換まで行かずに復旧しました。

 

 

車体のコックからガソリンが漏れていたのでエンジンの試運転ができませんでしたが、小道具が役に立ち無事にエンジンを掛けることができました。

この1月からパートタイムメカニックとして復活したのでブログも定期更新できるかな・・・・・?

 

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厚さが0.3mm !!

2013年03月02日 | 金属加工

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奇しくも3年前の同じ3月2日に紹介した 削り出しヘルメットを見ることができた。

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見かけは地味だが、もっとすごいのはこちらの妙な形をした物。画像の中のキャプションにもあるように、プレス品ではなくブロックから0,3mmの肉厚に削りだしたそうだ。しかも一切研磨はせずに切削で仕上げてある。

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ワイド加工

2012年05月25日 | 金属加工


日本のスチールワイドホイールの全盛期といったら昭和40年代初期だろうか。

ラジアルタイヤの普及とともにアルミホイールが出回り始め、メッキワイドホイールもあったが、ワイド加工は段々廃れてしまった。

映像にもあるようにクルマの年代によってはアルミホイールよりカッコいい。

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Steel Use Stainless

2010年05月15日 | 金属加工

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1913年イギリスで軍の委託により小銃や大砲の地金開発に努力していた学者H・ブレリアンは出来損ないの素材をスクラップ置き場に捨てるときに錆びていない鉄片をスクラップの山から発見しました。それはクロムを13%以上含んだ合金でした。それを刃物メーカーの協力を得て食卓用のナイフに試作し、ステンレス鋼“Stainless Steel”の愛称をつけ特許を取りました。これがステンレス名の由来です。ちなみにJIS記号のSUSは、鋼(Steel)+用途(Use)+ステンレス(Stainless)の頭文字です。(記事の抜粋はttp://www.steel.co.jp/html/oshiet.top.htm#より転載)

というように、ステンレススチールの発明は偶然の賜物のようだが、排気ガスは水分も多く含まれているのでマフラーの中身もステンレスが望ましい。

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ところが、左側のように溶接による”焼け”が生じる。焼けは溶接時の熱でステンレス合金中の組成が変化し、スケール層とアンダースケール層ができてしまうものと言われ、中々強固で困った存在だ。ステンレスの溶接はTIGなら容易に行えるが、手間取って時間を掛けすぎるとクロム炭化物が粒界腐食割れというのを招くので注意が必要だそうだ。

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溶接焼けを除去するには幾つか方法があるが、これは電解法を行うスケーラーだ。ボトルに入っている電解液を使い電気化学的に行う。

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手に持った電極の先端に電解液を含ませて表面をなぞればOK。素手で行えるのは電解液が無機中性のタイプを使っているからで、酸性のタイプを使えば処理は早いが電解液の処分に困り水洗いも完全に行わなければならない。

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で、左側が”アフター”。ステンレスの薄板は熔けが早く、このようにビードをキレイに揃えるのは技量が必要だ。

以上はワタシの自宅から歩いて2分のところで、20年前から一人でマフラー製作業を営んでいるi氏の仕事だ。今日は暇つぶしに寄ってみたら、ちょうど作業中だったので撮影させてもらった。

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i氏は元々、2ストのチャンバー製作が得意で、画像のチャンバーは水圧バルジ成形で作られている。

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1mm以下の鋼板でも100kg/c㎡ 程度の水圧をポンプで掛けるので、溶接がうまく行われないと成形が終わるまでに裂けたり水が洩れてしまう。

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Metal Casting

2010年04月30日 | 金属加工

Popscimech_1_049 画像はttp://www.knucklebusterinc.com/features/2010/04/19/metal-casting-part-1/より転載

CB550Caferacerでは鋳物パーツに言及したが、ここでは鋳物の作業方法を解説している。

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Popscimech_1_0502

生憎、英文は画像なのでウエブ翻訳できないが、がんばればジョン・ブリッテンに近づけるかもしれない。

続きのパート2はttp://www.knucklebusterinc.com/features/2010/04/20/metal-casting-part-2/

パート3はttp://www.knucklebusterinc.com/features/2010/04/21/metal-casting-part-3/

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5Axis

2010年03月02日 | 金属加工

Galleryhead07 画像は大槇精機のサイトから転載

同時5軸機というのだそうだが、画像のヘッドは削りだしだ。

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まさかと思うのだけれど、そのまさか。

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コアガード製作

2008年06月04日 | 金属加工

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オイルクーラーコアにガードを付けました。

ココは設置場所としてはベストではなく、前輪の石はねの心配もありますし、そもそもオイルクーラーの必要性が大きいときには路面温度が気温より高いですから、ベストではないというよりもむしろ悪いのかもしれません。タイヤが邪魔になって、風も意外と通りが悪いし。

とは言え、設置場所を移動するには手持ちの部品だけではできないので、追加費用が掛かるより我慢とするべきか。

コアガードも以前はカスタムパーツとして売っていたと思いますが、現在はラウンドコアが主流になっていて、タブンこれに合うのはないでしょう。

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というわけで、廃物利用に目を付けたのは捨てずにとっておいたラジエター。

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ラジエターからガードの網だけ外して、必要な大きさに切り出します。

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枠には1.6mmのステンレス溶接棒を使い、考えたあげく半田付けすることにしました。

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こうしたものを半田付けするには、ワット数の大きなのが必要です。画像の上は主に銅線用の40w、下が今回使った200w。

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そしてなくてはならないのが、このフラックス。ホームセンターなどで、半田とセットで売っています。

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①のようにコテで熱して半田をのせても、のっているだけで付いていません。

②のようにフラックスを1滴たらして、③のように再度熱すれば、④のようになります。

「ダ~メ」とかラジオコマーシャルで言ってますが、フラックスを2,3滴たらしていることと、気にしないで下さい。

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コンナ感じで出来上がり。網はステンレスではありませんから、この後塗装しておきました。

もう一つ注意することは、フラックスは鉄を腐食させますから、よく洗うことです。スロットルワイヤーなどを半田付けするときにも使いますけれど、よく洗わないでおいたら切れてしまった経験があってのことです。

え~と、この作業は自主的に行っているので請求は発生いたしません!

資材などを新たに仕入れてということですと、支払いも発生するので、無料サービスは難しくなりますが、こうした廃材利用と在る物を使えば、掛かるのは電気代と手間賃だけで済みます。

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キャブボックスっぽいの完成

2008年05月13日 | 金属加工

人気ブログランキングへ    心配していた台風は来なくて良かった。

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こういうものは、出来上がってしまうと大した事ではないように見えますが、2日掛かりで完了。

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ピッタリ納まって特別な固定の必要がないほどですが、最後部だけタイラップでとめておきました。

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キャブレターを付けるとコンナ感じ。すっきりいたしました。

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キャブボックスっぽいの製作

2008年05月12日 | 金属加工

人気ブログランキングへ    今の季節に台風とは!

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ファンネル仕様では、キャブからの吹き返しが発生するとワイヤーハーネスを直撃してしまいます。

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まだ8割がたの完成度ですが、キャブボックスっぽいのを作りました。

昨日のソレノイド移設の理由には、これに邪魔になることも含まれています。

そして、キャブボックスっぽいの製作の理由は吹き返し対策だけでなく、雨中走行対策もあります。

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元になる底板の採寸をして、大雑把な図面を書き折り曲げました。

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まあ、構想通りに・・・・・

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底板を元に横板を切り出して、溶接できるように形状を合わせます。

結構複雑な折り方になります。

人気ブログランキングへ 季節外れの台風には気を付けてください。

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