国土交通省から超小型モビリティ認定制度についてパブリックコメントの募集 が始まっている。
これは以前から検討している2人乗りの小型モビリティの規格がほぼ決まったことになるが、”50ccミニカー”と軽自動車の間を埋めるものとなり、車体サイズなどは軽自動車に準じ、いくつかの基準が緩和されている。
詳しくは国土交通省のサイトのｐｄｆ をご覧になっていただきたいが、登録申請については軽自動車検査協会に1台毎の持込審査が必要としている”案”となっている。
皆様、ご意見を寄せください。
ww.motoblog.it/post/86515/brutus-750-ei-salone-eicma-di-milano
EICMAが開催され数多くのモデルが発表されているが、その中でもキワモノというか新しい？コンセプトで目に付いたのはこのBrutus750。
さすがにフロントはサブフレームが必要とみえるが、スノーバイクにもコンバージョンできるらしい。
どこかの記事に1/2ATVという表現もみられたが、どうもエンジンはCVTを含めてATVからの流用らしい。
日本の天候は荒れ模様のようだが、ここ台湾も2ヶ月ぶりの雨降り。
日本の100円ショップより規模は小さいが10元（約30円）ショップ。
さすがに30円の商品は少ないが、日本人には異国情緒を楽しめる？
10元ショップはこの賑やかな夜市の裏通りにあった。
ちなみに屏東市内のこの夜市は台湾でも一番有名だという。
今回、夜市に来たのは台東からの帰り道で、目的は”食”にあり、現地スタッフによるとこの辺りで一番美味というが、こちらはポン酢を使う習慣は無くあくまでも台湾風。人気店は土曜ということもあって1時間待ちだった。
台湾での”牛肉事情”は流通が豊富ではなく、地元のスーパーマーケットで買えるのはほとんどニュージーランド産であり、台湾産はこうした専門店で消費されてしまうらしい。
ちなみにお値段は、飲み物がソフトドリンクで4人での会計が1800元だから一人あたり約1300円ということになる。
ttps://store.makerbot.com/replicator2.html
当ブログではお馴染み？の星型エンジン・・・・の樹脂製モデルだが、やる気とちょっとした投資で同じもの、いや副列18気筒だって作れるかもしれない。
というのは動画の中に星型エンジンも登場するが、Replicater2のパフォーマンスは中々のもの。そして価格はなんと2,119ドルだそうだ。普通の紙に印刷するプリンターだってかつては数十万円したのだけれど。
しかし、これはなんと499ドル！
一番高価なエキスパートモデルでも599ドルだそうで、日本にも80ドルくらいの送料で送ってくれるらしい。
まあ円高で特に安く感じるが、日本ではこの分野に出遅れ？