人気blogランキングへ 25℃と気温は低いが湿度は80%。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ガソリンタンクは中が錆びていてそのままですから”点滴”仕様で・・・・
まずオーバーフローしないか確認をしましたが、6mmのゴムホースでは太すぎるようで洩ってしまいましたのでステンレスワイヤーを使い縛っておきました。
IGプラグから火がとぶのは確認しておきました。
2回のキックであっけなくエンジンは掛り、アイドリングも安定しフカしても反応しますが、ご覧のように煙が・・・・・。
始動する前に少量のエンジンオイルをプラグ穴から入れましたが、一向に治まる気配はありません。特に回転を上げてから下がるときに量が多いところから判断すると、インテーク側のバルブステムからのオイル下がりと思えます。
アア、やっぱりエンジンオーバーホールしないとイケナイのか?
人気blogランキングへ 古いバイクが気になる方も、ソウでない方も、クリックお願いします。