ピストンエンジンは永遠か!な?

バイクを中心に話題を紹介します

原付ライダー誕生

2008年02月29日 | 日記

人気blogランキングへ  今日は春のよう。これならバイクに乗っても気持ちよい!

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私事で恐縮ですが、画像はワタシの次男。

彼は今年大学受験で、まあめでたく文系ですが行き先は確保できたようです。

乗っているスクーターは2年前の記事で2サイクルエンジン オーバーホールと紹介いたしましたスズキ セピアZZです。

まあ、2年越しに免許を取って、やっと乗ることができたわけです。

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おっと、このモデルにはセピアは付かないで、スズキZZテレフォニカモビスターという限定モデルでした。

7.2psは当時の最強だったと思われ、結構鋭い出足にはヤマハ・ミントで講習を受けた息子は驚かされたようです。

まずは弊社の周りの空いた道路を数十分練習させることにして、その前にアクセルを開け、すぐに閉じてブレーキを掛ける練習をさせました。

息子の感想は「爽快」。親父の返事は「ソウカイ」。

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”初めてのお使い”ならぬ初めてのバイクでの帰宅。

走るのを見て不安はないので、「30km以上は出すな」と念を押し送り出しました。

まあ、約4kmの道のりを無事に帰ったようです。

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”3拍子”のお引越し

2008年02月28日 | "3拍子”

人気blogランキングへ  今日も冷たい風が強く。

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上のYouTube映像は2年ほど前に制作し、motosports.jpに掲載したものです。

当時はウエブ上での”3拍子”の論争が行われ、”3拍子”自体の呼び方にも論議されていました。

この映像はある意味この問題に決着をつけるかたちになったようですが、中にはここまで解析して”3拍子”と呼ぶのは惜しいというご意見もありましたけれど、ワタシは「いわゆる3拍子」を”3拍子”と表現したつもりです。なんせ音楽的に何拍子であるよりも、3拍子は一人歩きを何年も続けていましたから。

その古い映像を今更とお思いになるかもしれませんが、拙ブログをご覧になる方の中には、依然としてmotosports.jpを経由してくださる方が少なからずいらっしゃいます。

そして、どこかの掲示板などで3拍子が話題になるときに、motosports.jpをリンクやご紹介してくださったりされる方がいらっしゃるのです。

motosports.jpは既に2年間も更新しておりませんのが実情で、ワタシも拙ブログの更新が手一杯ですから、諸事情と併せて閉鎖する予定です。

説明が長くなりましたが、今でも訪れていただく方が少なからずいらっしゃる現状で、コンテンツも無くしてしまうのはもったいないと考え、今はhttp://www.enjoy-bike.jp/に仮に置いてありますけれど、このブログに新しくカテゴリーを設けて引っ越す予定ですから、今後ともよろしくお願いします。

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続・バイクは威張って乗るべし

2008年02月27日 | 明日のバイクを考える

人気blogランキングへ  昨晩の強風は我が家も揺らぐほど。 

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さて皆様、バイクには威張って乗っていただいていますか?

シンプルな構造のバイクは、軽量ですから燃費も良く(従って炭酸ガス排出量も少ない)、占有面積も小さいですから自動車渋滞も解消(利用する人が増えれば)します。渋滞が緩和すれば炭酸ガス排出量も減る相乗効果も期待できます。

つまり”先進!のバイク乗り”は知らずのうちに社会貢献しているとも言えるのですが、前述のように仲間が増えれば効果はもっと期待できます。

現状でも、バイクを利用する方の分だけ道路に隙間ができるし、電車のなかも空いているといえるわけですから、価値は他のヒトにも生じていると言えなくもない?

ワタシが住む当地では依然としてドアtoドアの利用が可能ですが、都市部、特に都内に於いては土地の単価が凄く高いことから、土地の利用効率もそれに従い100%以上で、つまり転用できる余地はあまりありません。そのことが駐車スペースの整備を阻む理由の一つになっていると思われます。

そもそも違法駐車の取り締まり強化は、違法駐車が交通渋滞の原因になっていることを解消する目的であったはずです。それにバリアフリー法は高度文明社会にはとても大事なことですけれど、まだまだ普及が足りていない反面、一部には過剰に働いている気もいたします。

ワタシが最近都内にちょくちょく行きますが、JRの駅には点字ブロックはほぼ完備していると思われますが、新宿や上野などの広大な駅構内を点字ブロックだけを頼りに目的地に辿り着けるのか疑問ですし、そのブロック自体も足に障害があるとなると障害物になりうるという意見もあります。

そもそも行政によるそうした方策は、あらゆる事情に対処することが物理的に不可能ですから、可能なところからということになるのでしょう。

ワタシが体験して分かったことが一つ。

横浜の駐車スペース取材のとき、移動の手段をいろいろと考えて取った方法は一番ベーシックな徒歩でした。

最初は快調に進みましたが、時間的に不安がつのりったのでに歩調が早くなり、ペースが狂ったまま10kmを過ぎた結果は足の痛みでした。

赤レンガ倉庫の付近から、最寄の地下鉄駅までの苦痛は結構耐え難いもの。

横浜では地下鉄駅へのアクセスはエレベーターも完備しているのは嬉しい限りですが、構内の移動距離が意外と長いのに気が付くのは、足の痛みがあるからに違いない。

”人の痛みを知れ”と言う言葉も、自分で体験してこそです。

こうして徒歩の選択は思わぬ効果をもたらしましたが、5~10kmという距離をアチコチ寄りながら移動するためには、自転車では無理だし、タクシーも度々では費用的に掛かりすぎ。そう、こうしたシチュエーションは日常では頻度も高いし、ここで何が一番適正かというと、バイクであることに気が付きました。

”福祉にはバイク”と主張する気ではありませんけれど、高齢社会になればなるほど個人の移動手段の選択肢は多いほど、逆に公的負担が少なくなる気がいたします。

徒歩で出かけると歩道橋や駅の階段が辛い、クルマで出かけると駐車場が遠いし、維持費も高い。天気が良いときに気軽に出かけるのにはバイクがベスト!?

理論に無理がありますか?

破綻していますかね~

ヒトは活動してこそ活力も生まれるもの。エコなパーソナルモビリティの必要性は高まっています。

普及するためには秩序もあり自由なパーキングが必要ですが、それが無視されているのは、バイクがエコなパーソナルモビリティであるという認識や視点がなかったということではないでしょうか。

ワタシも今まではバイクの華やかな部分、つまりハイパフォーマンス(エンジンチューニング)やカスタマイズの分野に深く関わって、まあ、言わば好きなようにさんざんやってきましたが、そうしたことはベーシックな基本が確立された上に成り立つのではないかと、今では思っています。

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ベアリング挿入

2008年02月26日 | 吸気系

人気blogランキングへ  今日は、やはり冬。

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キャブレターボディもきれいになりましたので、ベアリングのフッソグリスの件は未解決ですが、ベアリングをボディに挿入します。

”FCRキャブレターオーバーホール②”ではSSTを製作してベアリングを抜きましたが、挿入するときも精密なボディに無理な力を掛けたくありません。

そこでチョット考えた答えは・・・・・

M8のキャップボルト、ナットを用意しました。画像の赤矢印はベアリング、緑矢印はナットです。

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このようにセットして・・・・・。赤矢印がベアリングです。

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後はこうして締め付けるだけです。

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ベアリングは無事に挿入できましたが、赤矢印のシールの厚みの分を更に押し込まなくてはなりません。

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キャップボルトの径を穴より小さくなるように削ってやればOKです。

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左側のベアリングは、抜くときに使った赤矢印の当て棒を緑矢印のベアリングに使います。

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挿入位置をよく確認して、完了です。

ベアリングに関しては最近判明したこともありますが、それはまた後で。

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キャブレターのお掃除

2008年02月25日 | 吸気系

人気blogランキングへ  今日は春?明日はまた冬?

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キャブレターの洗浄には画像のものを使います。

ヤマハ純正のクリーナーはガソリン70:クリーナー原液30の割合に希釈して使え、しかも密閉保存しておけば何回か繰り返し使用可能ですから、2リッターで4200円と言う価格もリーズナブルと言えなくもないかもしれません。

この手の商品はショップ向けですから、個人ユーザーに手に余るのは仕方ありません。

スプレーのものはキャブレターがエンジンに装着されたままの状態で、手軽にボア内のカーボンを清掃する目的ですが、細い通路内に吹き付ける使い方には良いと思います。

しかし、洗浄力を比べると原液漬け置きタイプのほうが上かもしれません。どちらもゴムや樹脂を侵しますから、長い時間さらすときには全部外す必要があるのは言うまでもありません。

一晩漬け置けば、ほとんどの汚れは落ちますが、落ちない部分はブラシなどで擦ると良いでしょう。

このように特別なテクニックは要らないのですが、しいて言えば根気が必要だと思います。

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こうした汚れも・・・

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まあ、実用上問題ないレベルにはなります。

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ただし、FCRの金色に輝いていた文字はこの通り。クスンデしまいました。

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エンジンを始動できるのはまだ大分先ですから、メインジェットの番手の記録は画像で行いました。近くが見えづらくなると、こうした方法が有効です。

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スロージェットは#55。

キャブレター内の通路は別にして、外側をキレイにするにはウエットブラストとかガラスビーズのブラストも有効ですが、細い通路に入り込んでしまう恐れもありますから、マスキングには細心の注意が必要でしょう。

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バイクは威張って乗るべし!?

2008年02月24日 | 明日のバイクを考える

人気blogランキングへ  朝起きてみると雪景色の今日も大荒れの天候。

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1トンもある車に人間が一人乗って動かすのは旧石器時代。これからはもっと簡便な乗り物が必要になるのではないか

こんな見出しのニュースが流れました。これは「ロボットビジネス推進協議会」が設立一周年を迎え、港区の機械振興会館で行なわれた総会終了後にトヨタ自動車株式会社 技監の渡邉浩之氏が特別講演を行ない、「持続可能なモビリティ社会の実現に向けて」という演題の締めくくりの言葉だといいます。

詳しくはコチラ

トヨタの躍進が始まったのは、思い起こすこと40年前のカローラの発売と思います。

「隣の車が小さく見えます」というフレーズを使い、先行のサニーより100cc大きい優位性で、日本の高度成長とともに成長し今の地位を築いた元と考えられます。

快適性と高品質(故障の少ない)という武器で世界一の生産台数のメーカーになるというまでは、当時では考えられませんでしたが、付加価値を絞り込んでの結果は見事だと思います。

ところがココのところの原油や鉄などの資源の高騰を鑑み、また”タタ ナノ”の出現は従来の付加価値の意味する社会の変革は無視できないわけで、日本の工業が大量生産を主に発展の基盤とすることは多方面で危惧されています。

トヨタはモーターショーでも小さいサイズのコンセプトカーを矢継ぎ早に発表しているし、パートナーロボットとしてモビリティロボットとバイオリン演奏ロボット(気の利いた命名はなかったのか?)も昨年の暮れに発表しているので、渡邊氏の講演内容には驚く必要はないのかもしれません。

つまり、人工知能まで見据えた高機能を付加価値として、ダウンサイジングを補填する戦略とも言えます。

何しろ電子技術の近年の発展度合いは、100年掛けて発展した内燃機関のそれを遥かに凌駕しています。

携帯電話とパソコンの例をみても、性能向上と価格の下落が同時に凄まじい速度で行われました。その結果はあっという間の飽和状態。

大型バイクをそれと比較して動力性能を考えてみると、ピークアウトしたのは随分前の話。

本当にトランスフォームするデュアリスが、今の価格で売っているのであればワタシも欲しいところですけれど、乗り物が人工知能化するのが総てに於いて素晴らしいことでしょうか?

バイクは変わらないところがイイところ?

バイクはヒトが乗らないと自立さえできない乗り物です。世の中の多くの方はそれを危険だと言うかもしれませんが、脳科学者の茂木さんは、脳に刺激を与えて老化を防ぐとも仰っていました。何しろ脳の老化は20~25歳から始まると聞きますから、人事ではありませんゾ。(あ、これのソースでは茂木さんではありません)

バイク乗りはそんなことまで考えていない!?

当たり前ですが、乗ることを楽しんでいるライダーはワタシの下手な説明をするまでもなく、もっと直感的に感じているはずです。

日本では法の下の平等は保証されていますから、違法行為が伴わない限り10トンのクルマに1人で乗っていようと、200kgのバイクに2人で乗っていようと問題はないはずです。

そもそも公道を使うのはどんな事情であれ、(何回も言うようですが違法行為がない限り)発生する経済性は本人に帰する問題で、他人はとやかく言えません。

ところが反面、高価な大きいクルマに乗っているほうが偉くて、逆はそうでもない風潮があることは否定できない場面に遭遇することもあるわけで、今後に”1トンのクルマに1人で・・・・”という考え方が広まれば、評価は逆転します。

1トンのクルマが旧石器時代とすれば、ガソリンを燃やしていても200kgのバイクは縄文土器時代と言っても良いかもしれませんね。

さあ、バイク乗りの皆さん。明日からはもっと威張って乗りましょう!(笑。

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FCRキャブレター

2008年02月23日 | 吸気系

人気blogランキングへ  今日は晴れのち曇り、みぞれまじりの雨が一瞬、のち強風。

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各部品の洗浄は終わっています。

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消耗品も加速ポンプのダイアフラムを除いて揃いました。

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パーツの注文はこのリストを参考に。

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リストはビッグバイククルージンに掲載されていました。

この号の発売は平成6年1月ですから、随分と昔になりますね。

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パーツの洗浄に一番時間が掛かったのはココ。

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つまり加速ポンプへのガソリン供給通路ですが、チェックバルブになっているのか単なるリストリクターなのか不明ですが、いずれにしても通路が途中で狭くなっていたり曲がっているので、中々大変でした。

FCRキャブは加速ポンプへの依存度が高いですから、疎かにはできません。

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倒立フォーク分解②

2008年02月22日 | サスペンション

人気blogランキングへ  今日は所用でこれから都内へ。

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調整機能がついているフォークは複雑になっています。

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スプリングのプリロード調整機構は青矢印の6角形状部分を回転させると、緑矢印のピンが伸縮しスプリングのセット加重を変化させます。

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伸び側のダンパー調整は緑矢印のスクリューを回転させると、青矢印の長い先端部が伸縮します。

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最先端部は青矢印のようにテーパーになっており、ダンパーのオイル流量を変化させる構造です。ロッドの断面形状はただの円ではなく、緑矢印のようになっていることに要注目です。

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ここの部品は見たことがない方が多かろうと思います。ダンパー調整機能がついたフォークに使われているダンパーカートリッジですね。これについては後ほど詳しく紹介したいと思います。

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これが問題のボトムブラケット。スライダーチューブから外れないとメッキの再生ができません。

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小さいイモネジのように見えます。ここを分解することが前提に設計してあるフォークもありますが、この場合は小さいネジだけで固定してあるはずはなく、接着と圧入の組み合わせで元々は非分解として製造されていますから、外すのには困難が予想されますね。

これもRサスユニットと同様に、アドバンテージさんに依頼することにいたしました。

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8年ぶりに

2008年02月21日 | SUZUKI GOOSE

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8年ぶりにタンクキャップを開けることができました。

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開けた瞬間にガソリンが腐った特有の刺激臭が・・・・。

その割りには錆が酷くはありませんが、錆取り処理をするか判断に迷うところです。

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タンクを開けることができたのは”キーが!”の記事に名前だけ登場したT沢さんのご尽力のお陰です。

T沢さんのショップ”ロードスター” 所在地はさいたま市です。

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AirCar発売!?

2008年02月20日 | 乗り物

人気blogランキングへ  今日は暖かい。

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Onecats34

最近インドのタタ自動車の活躍がめざましい。

Aircarは拙ブログでも”実現して欲しくない!?””AirCar!?”の2つの記事で紹介しましたが、とうとう発売になるとのことです。

開発したMDI社のリリースはコチラ

都市部などの近距離を移動するだけなら圧搾空気だけで間に合わせ、長距離走行時にはガソリンなどの燃料でピストンを動かし、圧搾空気を補充する。時速50キロを上回るスピードが出るという。

 車体はグラスファイバーを使い350キロという軽量で最高速度は50km/h、圧搾空気を供給するための燃費性能は1リットル当たり約50キロメートルという。

 タタはOneCATをインドで生産し、人口過密都市に投入する計画だ。まずインドの主要都市向けをMDIと共同開発することで合意し覚書を交わした。インド向けは5人乗りで、価格は2500ポンド(50万円強)。年内か遅くとも来年初めに売り出す。

とイギリスBBCは報道しています。

既に発表されているナノよりも高価で、動力性能は下回るがランニングコストは良さそうですね。タイヤの大きさから見ると、悪路ではナノよりも走破性は高いかも。

そのタイヤの大きさから来るイメージなのか、何かに似ていると思ったらキューベルワーゲン。実際に画像を見なおすと随分違いますが、灼熱や悪路を考慮すれば行き着くデザインは同じようになるのかもしれません。

ハードトップもオプション設定されているようですから、日本の都市部でも使えるかもしれません。

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