ttp://www.autoblog.com/2014/04/24/johammer-ev-motorcycle-video/
11kwのモーターで航続距離は200kmというのだが、ミラーはハンドルが付いていたり反射部にメーターが組み込まれていたりと斬新だが・・・・・。
なるほど、以前紹介 したマジェスティック によく似ている。
ttp://www.autoblog.com/2014/04/24/johammer-ev-motorcycle-video/
11kwのモーターで航続距離は200kmというのだが、ミラーはハンドルが付いていたり反射部にメーターが組み込まれていたりと斬新だが・・・・・。
なるほど、以前紹介 したマジェスティック によく似ている。
ttp://wtf1.co.uk/umm-what-is-that-five-indy-500-oddities/
まあ、歴史上には変わったスタイルのクルマやバイクもあるもので、この角度からではまるでサイドカーのように見えるがれっきとしたインディカーだ。
ttp://groundedeffects.blogspot.tw/2011/09/funkiest-cars-of-indy-part-i.html
オーバルコースなら確かにコーナーの向きは一方向なので内側に重心を置けば有利だから、左右のサスペンションアームの長さを変えた仕様は一般的だったが、ここまで思い切ったレイアウトはこのHurst Floor-shifter Specialが始めてのようだ。
ttp://zhumoriste.over-blog.com/
1903年発表だからVツインエンジンとしては最初に近いモデルといえるだろう。
ttp://guzziologia.blogspot.tw/p/los-otros.html
Aderがモーターサイクルを製造していたのはごく短い期間だったので知られていないが、注目したいのはジョイント(Wikipedia )付きドライブシャフトを採用したことからMoto Cardanのネーミングを得ていることで、この画像を見る限りでは変速機もない原始的な構成ながら、現代のドライブシャフト式を使ったモデルの祖先として見ると興味深い。
ttp://www.pegasoqueestasenloscielos.es/?page_id=695
BisiluroスタイルはNardi の他にもいくつかあり、このPegasoは1953年デビューというから、もしかしたら一番古いのかもしれない。
ttp://www.pegasoqueestasenloscielos.es/?page_id=695
そのPegaso Bisiluroのレプリカを作った人たちがいる。
詳細は画像転載元をご覧いただきたい。
エンジンはコルヴェットのV8らしいが、いやはや素晴らしい執念ですね。
ttp://silodrome.com/nardi-bisiluro-damolnar/
Nardi 750は以前に紹介 したが、 BISILURO (2つの魚雷)は軽量(450kg)と空力を武器としてル・マンに出場するためにCarlo MollinoとEnrico Nardiによって作られた。 BISILURO もいい得て妙だが、どちらかというとバイクを2台並べたように見える。
ttp://www.antiquemotorcycle.org/index.php?page=Exhibit-A-Winter-2010
同車は以前にも紹介 したが、背景が分かったので再度・・・・。
詳しくは画像の転載元サイト(英文)をご覧ください。
ttp://kwest2424.blogspot.tw/2010/10/1930-henderson-custom-2.html
どうもスチールの鈑金製ボディが量産できなかった理由の一つらしい。てっきり標準のウイルソンにストリームラインのボディを被せただけかと思い込んでいたが、10インチホイールに見合うフレームも特製らしい。