ttp://rumsoakedfist.org/viewtopic.php?f=8&p=212424
Green Machine Bigwheelのコメントでお題をいただいたので・・・・。
どうやらこの1975年Green Machineがモデルのようだが、SWIVEL‐ACTION REAR WHEELSとキャプションが書いてあるので、右側のレバーとロッドが連結してあることを見ると、忠実に再現してあればリアアクスルの向きを変えて操舵することになる。
ttp://www.zosprp.pl/forum/viewtopic.php?f=13&t=2079
昨日に続きポンプの記事だが、画像のどこかに見たことのある形状の部品が・・・・。
ttp://www.feuerwehr-hornberg.de/Ausrustung/TS-8/ts-8.html
ドイツのRosenbauer社の製品なのだが、冒頭の画像は1992年のR100系のエンジンで、これはR1150系。
ttp://www.firetechnics.be/index.php?pageId=162
たぶんこれが最新型でマフラーがR1150GSそのまま?Rosenbauer社は消防車やポンプの総合メーカーらしく、BMWのRシリーズエンジンを利用したFirePompは気紛れではなく、20年近くも改良を続けながら作り続けている熱意を感じる。しかし”エンスー”なポンプだ。
BMW関係のショップなら、いざというときに備えておきたい。
ttp://www.gizmodo.jp/2011/03/1_66.htm
キリンと名づけたのは海江田経済産業相らしいが、58mもの高さに生コンを送ることができるドイツのPutzmeister社製のコンクリートポンプ車が原発に放水する映像をテレビで見た。
ttp://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005
今日は更に大きな中国製のコンクリートポンプ車が港に着いたのを報道していたが、放水と給電に成功しても原子炉備え付けの循環ポンプが動かないことには、半永久的に放水を続けなければならないし、外から水を掛けても炉心が冷却できるのには限度があると思う。地下にあるというこのポンプ、モーターとポンプが一体型なんだけれど海水を被って無事なのだろうか。一体型は利点もあるだろうが、こういう事態では交換の必要が出た場合に困難なのが想像できる。
あまり良い動画ではないのだが、見慣れないかたちのクルマ?が走っているのはコンバインのレースらしい。
その昔、長野県の菅平のスキー場で秋の収穫祭みたいなイベントで、農業トラクターのレースをやっているのを見たことがあるが今はどうなのだろうか。
Zwarte cross自体は複合的な野外イベントらしいが、これはベン・ハー クラス。
最後に本当の馬も出てくるのがおもしろいところだが、出場の車種をみれば順位を争うのではないのが伺える。こうした参加型のレースは参加する楽しみと創る喜びもあるので、一粒で二度楽しめる。
日本ではこうした広大で平らな空き地みたいなところは少ないので開催は難しいかもしれないが、(現在進行形なので気が早く不謹慎かもしれないけれど)震災復興のきっかけになるようなイベントを考えてみたら如何かなと・・・・・。
http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html
でんき予報は2003年から2009年までの夏季限定で実施されていたが、計画停電のなかで今日から再開されたようだ。
当地は第3グループなので15:20から停電の予定だったが、まだ給電されているので4時からか。