ピストンエンジンは永遠か!な?

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人災?それとも?

2019年09月03日 | 燃料系

 

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手に持つのはパイロットジェットで、穴の大きさの違いをお分かりだろうか?

 

 

左が新品で右が今まで付いていたもの。小さいのはメインジェットです。

 

 

今年になってずっと弄っていたXLV750Rは数十年眠っていたのを乗れるようにするのが目的で、とりあえず1月にこの状態のキャブレターをオーバーホールしてまあ始動できたのは一安心で車体の整備に取り掛かったのですが、気にかかっていたのはエンジンが温まると排気が黒煙になること。もちろんプラグもすぐに真っ黒です。

 

 

一番先に疑ったのはエンリッチナーのバルブですが、もちろん新品に変えて当りも問題ない。

そうして行き着いたのはパイロットジェットで、最初のオーバーホール時には詰まっていないかのチェックだけだったのが少々悔やまれます。まあ老眼のせいかもしれないが。

 

 

しかし、どうして黒煙がでるほどパイロットジェットを拡大したのだろう?このXLV750Rは凝った造りというか変わっているというか、ガソリンコックがタンクの上面にあるので、そのためにパイピングがタンク内部に施されポンプで吸い出すようになっています。となると途中で不具合が生じるとエアを吸い込みガソリンの供給が足りない事態も考えられます。だからといってパイロットジェットを拡大するのもどうだかな・・・・。

 

 

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M6スタッドボルト抜き取り

2019年07月14日 | ネジ

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長い間放置されたバイクをレストアとまでいかずとも復活させるとなると”サビ”との戦いになります。

これはXLV750リアシリンダーのエクゾーストパイプ取り付け部ですが、ナットがサビで固着してしまいスタッドが抜けてしまいました。まあこれはスタッドとナットを新しい部品に交換すればよいことです。

 

 

ところがフロントシリンダーのほうは外す時点でご覧のように折れてしまいました。緩めるときの感触で折れる予感はあったのですが、M6のネジは簡単に折れてしまいますし、まずは外さないとどうにも対処のしようがありません。

 

 

スタッドが10㎜くらい残っていたのでナットを溶接しましたが・・・・・。

 

 

固着したネジを溶接すると(熱による膨張の影響なのか)緩みやすくなることもありますが、今回のケースはサビによる固着がよほど強固なのでしょう。

 

 

 

M6の下穴は5㎜なので、まずは3㎜のドリルを用いなるべく中心になるように穴をあけました。

 

 

 

3㎜の穴がセンター近くにあるのを確認してから4㎜に拡大しました。

 

 

 

次は細いリューターでヘッド側を削らないように雄ネジだけを取り除きます。

 

 

最後にタップを使いコイル状に残ったスタッドを取れば完成。この段階で失敗しても最後の手段としてヘリサートの使用が残されるので安心というものです。

 

 

ヘッド側のネジ山が見た目だけではなく強度も保たれているかを確認するために、フランジを奥に突き当たらない長さのM6ボルトを規定トルクより少し強めに締めて確認しました。

 

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ワイヤーハーネスとメーターの手入れ

2019年06月13日 | 電装系

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相変わらずXLV750Rですが、長い間放置されていますと各部の老化は進み、ワイヤーハーネスも例外ではありません。銅線の状態を確認しつつやはり劣化したテープをはがします。

 

 

 

使用するのはワイヤーハーネス用のテープです。普通の艶のあるビニールテープを使うととんでもないことになります。

 

 

 

 

メーターも分解できるところまで分解して掃除し、インジケーターの電球を点検しつつ組み立てなおしました。

 

 

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ブレ-キシューライニング

2019年06月06日 | BIKE

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相変わらず1983年XLV750Rのレストアというか徹底整備ですが、後輪を外してみるとご覧のようにライニングがシューから剥離していました。

今までの経験ではアルミニウム系のシューではこういったことが起こりやすく、例え異常がないように見えても、長い間放置してあった車体をそのまま走らせてホイールロックとい最悪の事態を招いたケースもあります。



新品のパーツは入手できないのでライニング張替え(1枚2000円)となりました。


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燃料タンク ライナーコーティング

2019年05月18日 | 燃料系

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今回のタンク内サビ取りは画像のワコーズ製品を用いました。私自身はこの手の作業はあまり経験がなかったので、経験豊富なⅯ氏のアドバイスに従いました。

 

タンクはあまりにも酷い状態だったので、サビ取りとコーティングの効果を確認するためにこのスネークスコープを使いました。

 

 

 

 

前回に加え2回のコーティングで充分な厚さの被膜ができたと思います。

 

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