右のプラスティックカップはローソンの一部店舗で展開している”MachiCafe”のアイスコーヒー。5分ほどで氷が溶けてしまって量もチョッと物足りないものの、もちろん缶のコーヒーよりずっと旨い。ちなみに隣のペットボトルのエスプレッソソーダはたぶん2度と買わないだろう。
ttp://worldtrade.jp/blog/oversea-travel/staying
実は現在では台湾の方がおいしいコーヒーをずっと手軽に楽しめる。
画像転載元のサイトにもあるように、いたるところにあるセブン-イレブンには”City Cafe”があり、たっぷり入ったラージカップが約150円で、しかも断熱性の高いカップなので氷も長持ちする。
左はコチラで紹介したノートで、右側が今回購入したもの。
前回はメモリーが足りなくてVistaがまともに起動しなかったが、今度は最初から4ギガもあるので大丈夫みたい。
デフレが進んでいるのか、モニターは小さくなったものの前より2万円も安くて49,700円也、更に軽くなって持ち歩きが楽になりそう。
九十九里浜(たぶん)上空からの夕日と富士。
台南から高鐡(台湾高速鉄道)に乗る。
空港での軽い昼食はタイトルの”大泡英”で、実態は大きなシュークリーム。お値段はコーヒーが100元でシュークリームは75元とリーズナブル。
台風が近づいているものの、ここ桃園空港は晴れ渡っている。出発は約30分遅れ。
離陸してすぐに海岸線が見える。
九州の南端が肉眼では見えたが、画像では確認できない。
静岡沖では残念ながら見えなかった富士山も着陸直前に夕日とともに拝めたが、3時間のフライトでもドアtoドアでは14時間の旅だった。
前回は車椅子のサービスを利用させてもらったが、今回は自力で空港内を移動できたのが喜ばしい。
ハーレーファンならずとも興味があるのではないあろうか。
種明かしをすれば、1946年に作られたミジェットレーサーで、400台作られたうちの1台が今なお残り、イーベイに出品されている。
1940年代ともなればシリンダー/ヘッド一体型は珍しいといえるが、ガスケットの信頼性を考えれば当然なのかもしれない。