詳細は分からないが、タンク(と思われる部分)はかなり斬新だ。
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カスタムコンペで賞を得るには斬新さと仕上げの良さが モノを言うけれど、ずっとハーレー系のエンジンが独壇場であったAMDのフリースタイル部門でも、2009年はホンダエンジンを採用したRamblerが優勝したことを考えれば、新しい流れがきたのだろうか?
1970年代のブームではトライアンフやCBのチョッパーが見られたが、やがてVツインエンジンの特にサイドビューでの存在感の大きさ(もちろん、それだけではないが)により独壇場になり、低く長くという流れを作り出したが、ここへきて極端に小さいテールセクションが台頭してきてから流れが変わった気がする。
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