型式を聞くのは忘れたのだが、この時代のBMWのエンジンは何とも言えない柔らかい表情を見せている。
スミマセン2位に落ちてしまいました応援クリック よろしくお願いします。
フロントエンドのカバーはヒトの顔みたいだ。
トランスミッションは貴重なカイザーの5速。
更に貴重なR67。1951年モデルだが生産台数は千数百台だそうだ。
面白いことにハンドチェンジのシフトレバーも付いている。
各部品が手作りのような味わいがある。走行距離はナンと524km。
もう1台目をひいたのは100RSベースのカフェレーサー。
タンクのカタチに気が付いただろうか?
これはよほどのDUCATIファンでも分からないかもしれない幻のタンク。
エンブレムのへこみとキャップは後加工。
タネを明かす了承を得ていないのに気が付いて、今のところ明かせない。
古いBMWが気になったら、コチラまで見に行ったら如何かな?今日はたまたま前を通りかかったので寄ってみたら、旧知のY社長と1時間も話し込んでしまった。
スミマセン2位に落ちてしまいました応援クリック よろしくお願いします。