画像は大槇精機のサイトから転載
同時5軸機というのだそうだが、画像のヘッドは削りだしだ。
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まさかと思うのだけれど、そのまさか。
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同時5軸機というのだそうだが、画像のヘッドは削りだしだ。
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見過ごしていたのだが、今度のノートンはOHVだった。エンジンやマフラーは往年のコマンド750の雰囲気を感じさせる。
カフェレーサーといってもコマンドとサスペンションの仕様が違うくらいのものだが、ピンストライプが入ると丸すぎる印象が変わる。
まだモデルは1系統だが、先に復活したトライアンフとは路線が違うね。
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興味があればご覧ください。
「オートマにあらずばクルマにあらず。……すくなくとも実用車にはあらず」な、わが日本市場において、なんと約7割をマニュアルトランスミッション車が占めるという驚異の(!?)ハッチバックがある。
「スズキ・スイフトスポーツ」である。
月間4000台前後を販売するスイフトシリーズの2割程度、月700から800台を売るというから、“隠れた人気モデル”といっても過言ではあるまい。(ttp://www.webcg.net/WEBCG/impressions/i0000016859.html?pg=1より抜粋、引用)
赤い5M/Tのスイフト・スポーツであるが、久しぶりに乗ったマニュアルシフトは中々楽しい。
甥の所有なのだが、やむを得ない事情で売ることになりました。ネットで販売価格を調べてみると140万前後が多い。買取業者の大体の買い取り価格は105~6万円。
新車登録が平成20年3月31日、車検の期限は平成23年3月30日まで。走行距離は画像の通りで約18000km。
希望価格はズバリ120万円でお願いします。ご連絡はコチラまで。
画像はttp://www.cybermotorcycle.com/euro/brands/verdel.htmより転載
星型エンジンを備えたバイクは数が少ないだけにあまり知られていないが、このVERDELは1912年という年代の割には完成度が高いと思う。
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きれいな仕上がりのシリンダーとヘッドは現代に作られたよう。
右側に位置するキャブレターから黒いマニホールドを経て、一旦クランクケースに入る混合気は長いマニホールドでエンジンに導入される方式はル・ローンと同じだ。
しかし不思議に思うのは、1912年といえばABCドラゴンフライの失敗が明らかになった1918年の6年前。航空機用星型エンジンが冷却に苦労していた頃、タンクを切り欠いてシリンダーを納めるのはバイク用としては星型エンジンが形状からして向いていないと思うが、シリンダー/ヘッドにアルミニウム(明記していないが、色合いと形状からそう見える)を使い、解決していたのではないだろうか?
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