画像はttp://www.motoblog.it/post/23562/nuove-foto-delle-ktm-freeride-elettricheより転載
東京モーターサイクルショーでデビューする予定のKTMのe‐bikeの画像が・・・・。
外観で目新しいのは、ショートタイプのフロントフォークか。スクーターなどでは以前から使われているアッパーブラケットを省略する方式だが、強度さえ保てれば軽いことに越したことはない。
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東京モーターサイクルショーでデビューする予定のKTMのe‐bikeの画像が・・・・。
外観で目新しいのは、ショートタイプのフロントフォークか。スクーターなどでは以前から使われているアッパーブラケットを省略する方式だが、強度さえ保てれば軽いことに越したことはない。
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Ducatiはフレームレス・モーターサイクルの特許を取得(申請?)(#US 2009/0308677 A1)したようだ。
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スクランブルカーマガジン別冊1986/6クラブマンレーサーより転載
後のサングラス・白髪のおじさんはジョン・サーティースだと思うが、コスワースDFVの設計を利用してノートン・チャレンジのプロジェクトで開発した、パラレルツインをフレームの1部に使ったQuantel Cosworthだ。(全容が見たい場合はttp://www.bevelheaven.com/CosworthNorton.htm を参照。右クリック禁止なので・・・・)
Vincentは世界で最初にタンデムシートを採用したとも言われているが、どういうわけかタンクが外れている画像がみつからないので、ここで証明できないけれど、フレームは前部と後部で分かれているはずだ。
と、エンジンをフレームとして使う手法は、そのほかにもフォーミュラカーにも見られた。まあ、パテントは基本構造ではなくても、従来は解決できなかったことを改善できる方法によっても取得できるのだが、エンジンは丈夫にしなくてはならないし、それほど軽くはできないのじゃないかな。Ducatiの場合、後のシリンダーに手をつけるにはエンジンを降ろさなくてはならないので、こっちのほうがメンテナンス性は良いかもしれない。
しかし、パテントを取ったからといってすぐに反映したバイクが出てくるわけではない。
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