言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

アクセス數が6萬を超えました。

2008年02月19日 11時13分34秒 | 日記・エッセイ・コラム

 お蔭樣で、昨日、アクセス數が6萬を超えました。個人の日記ではありませんので、公開を目的としてゐる以上、讀まれないよりは一人でも多くのかたに讀まれる方が嬉しいものです。讀者のかたがたに深く感謝申し上げます。

 言葉の救はれ――宿命の國語、まだしばらく續きます。時時は、書評やらエッセイやらを載せるつもりです。忌憚のない御意見を頂戴できれば幸ひです。

 ありがたうございました。

平成20年2月19日                     

                      前田嘉則

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 言葉の救はれ――宿命の國語242 | トップ | 時事評論石川――最新号 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿