言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

第105回 國語講演會の開催 11月7日(土)13:00 日本倶楽部

2020年11月05日 08時54分13秒 | 評論・評伝

告知です。

明後日のことです。

 

 國語問題協議會主催の第105回の國語講演會が、有楽町の国際ビルヂング8階「日本倶楽部 大会議室」で開催されます。

時間は、13:00から。講演会の費用は、1,000円。会員でなくとも入れますが、その際には、事前にご連絡をとのことです。

1 講演会  13:00~16:00

       「日本語の危機的状況について――ら抜き言葉・ら入れ言葉・れれる言葉――」

         東京都立大学教授 浅川哲也氏

       「宮本武蔵」

         筑波大学名誉教授 竹本忠雄氏

2 茶話会  16:00~17:00  (費用 1,000円)

 

 非会員の方は、ご連絡を。chair@kokugomondaikyo.net

                                        03-5487-5144(高﨑一郎様)

 久しぶりに行つてみようかと思ひます。

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