言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

時事評論石川10月號(第644號)

2007年10月24日 21時53分20秒 | 告知

○最新號の目次を以下に記します。どうぞ御關心がおありでしたら、御購讀ください。1部200圓です。年間では2000圓です。

福田政權で拉致問題解決は後退か

    ――米・中の頭には拉致問題はない――

       特定失踪者問題調査會常務理事  杉野正治

沖繩戰集團自決  沖繩縣民の良識に訴へる

    ――「軍命令」説唱へた『鐵の暴風』は米國の宣傳活動の産物だつた――

       明星大學戰後教育史研究センター  勝岡 寛次

軍事大國化必至の中國

      ――共産體制維持の爲には”臺灣武力併合”も――

                 ジャーナリスト  立石  守

奔流            

「國家觀」なき福田政權――安定感だけでいいのか――    (花)

                 コラム

        本音は「ザマアミロ」の朝日  (蝶)

        誰が新聞を監視するのか  (柴田裕三)

        麻生太郎氏がめざすべきこと (菊)

        悲しみに堪へる言葉(星)            

  問ひ合せ

076-264-1119          ファックス  076-231-7009

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