言葉の救はれ・時代と文學

言葉は道具であるなら、もつとそれを使ひこなせるやうに、こちらを磨く必要がある。日常生活の言葉遣ひを吟味し、言葉に学ばう。

時事評論石川――3月號

2007年03月24日 08時21分16秒 | 告知

○最新號の目次を以下に記します。どうぞ御關心がおありでしたら、御購讀ください。1部200圓です。年間では2000圓です。

南京攻略戰70年  日本軍の不法殺害は本當に在つたのか

    ――對中國軍掃討、殲滅戰は純軍事行動――

                       近現代史研究家     阿羅 健一

北朝鮮・拉致問題に關するQA

       ――拉致は單なる誘拐事件ではない、なぜなら・・・・・・――

    特定失踪者調査會代表・拓殖大學教授      荒木 和博

奔流  河野氏の政治責任を問ふ

       ――謀略には「事實」で迫れ――

                                   (花)

コラム

             魂膽見え見え 民主贔屓の朝日       (蝶)

             續・教育改革論議の忘れ物        (柴田裕三)

             日本「孤立化」論の愚          (菊)

             「内部告發」の是非                        (星)            

  問ひ合せ

076-264-1119          ファックス  076-231-7009

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