どーも、ワシです。えー、本日は昔でいえば建国記念日。祝日ですな。そう!お祝いの日なので、ちょっとリッチなシュークリームを作りました。
どーん。
ちょっとリッチな…というのは前回の記事でも載せたクレーム・レジェールをシューに注入したシュークリームなんです。
イメージではシューの内部いっぱいにクレーム・レジェールを詰めたはずなんですが、切ってみると意外に入ってない…。ま、これは素人仕事なのでご勘弁を。でも、味はまいう〜でした。
ちなみにクレーム・レジェールは、クレームが「クリーム」、レジェールが「軽い」という意味。フランス語なのでレジェールなのですが、イタリア語だとレッジェーロ(leggiero)に相当し、「軽く、優美な」という意味で音楽の発想記号としてよく目にします。まあ、とにかくクレーム・レジェールは「ふんわりと軽いクリーム」といった意味になりますが、カスタードと生クリームを混ぜているので味は濃い。そう、リッチな味わいなのです。決して軽い味ではありません。イメージ的には舌触りが軽いという意味なのかもしれませんね。知りませんが。
どーん。
ちょっとリッチな…というのは前回の記事でも載せたクレーム・レジェールをシューに注入したシュークリームなんです。
イメージではシューの内部いっぱいにクレーム・レジェールを詰めたはずなんですが、切ってみると意外に入ってない…。ま、これは素人仕事なのでご勘弁を。でも、味はまいう〜でした。
ちなみにクレーム・レジェールは、クレームが「クリーム」、レジェールが「軽い」という意味。フランス語なのでレジェールなのですが、イタリア語だとレッジェーロ(leggiero)に相当し、「軽く、優美な」という意味で音楽の発想記号としてよく目にします。まあ、とにかくクレーム・レジェールは「ふんわりと軽いクリーム」といった意味になりますが、カスタードと生クリームを混ぜているので味は濃い。そう、リッチな味わいなのです。決して軽い味ではありません。イメージ的には舌触りが軽いという意味なのかもしれませんね。知りませんが。