モーツァルトに続いて今度はショスタコーヴィチの原稿である。こちらは楽勝かと思っていたら依頼主が「ソ連時代のアニメ音楽のことにも触れて欲しい」と来た。もちろんワシはアニヲタじゃないのでどうしたものかと考えていたところ、ある資料のことを思い出した。それが写真の出版物である。
昨年、興味本位で購入したこの冊子が今回原稿を書くにあたって大活躍したのだ。通常の音楽書や辞典類にはない記述がワンサカ出ている。しかも懇切丁寧に書かれてあってナルホド、ナルホドと思いながら読んだ。
これはよく書店のレジ前に置かれている無料のブックレットみたいなもので、64ページしかない小冊子だ。でもバカにしてはいけない。重要なことはちゃんと押さえてあるから。出版しているのは東洋書店。
誰かのセリフじゃないが「いやー、いい仕事してますねぇ~」
昨年、興味本位で購入したこの冊子が今回原稿を書くにあたって大活躍したのだ。通常の音楽書や辞典類にはない記述がワンサカ出ている。しかも懇切丁寧に書かれてあってナルホド、ナルホドと思いながら読んだ。
これはよく書店のレジ前に置かれている無料のブックレットみたいなもので、64ページしかない小冊子だ。でもバカにしてはいけない。重要なことはちゃんと押さえてあるから。出版しているのは東洋書店。
誰かのセリフじゃないが「いやー、いい仕事してますねぇ~」