湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/11書「コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること」

2022-08-12 04:05:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/08/11 記
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母を藤沢の美容院まで連れて行く。浜見山を通る路線バスの出発時刻を確認して、ジュンク堂書店で仕事上の教育系実用書と、下記の書籍を仕込む。前著の著者児玉真実氏は、懇話会ゲスト候補だ。おすすめの書。ありがたいことに生活書院は、テキストデータをおくってくれるので、読み上げ機にかけられ、音声化できる。

路線バスで浜見山交差点に向かう。大学は休み中なので、事前に話を通してあるので警備員さんからポスターを受け取った。処分してもらっていいと私が言ったが、他の大学でも掲示できるからと勧められて、回収することになっていた。

弁当ボランティアの@@さんからの情報取得は後日あらためてとし、辻堂団地経由の茅ヶ崎駅行きを待って幸町、更に茅ヶ崎図書館へ。書籍の交換を済ませ、JR使って藤沢に戻った。バス時刻表で組んだアクロバットだった。
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和食がいいと母と入った店は、照明が暗く、刺身膳の刺身が全く見えないという悲しみを味わった。闇膳。母に言っても、大根のつまと、生しらすの区別がない訴えは、よく見なさいよと笑われた。以前スシローに入ったときも、メニューが見えず、回ってきた寿司をつまんで帰ることになった。好みを注文できないのだ。焦げついた釜底掻き出しおこげ飯を食べさせられ、まあ、何はともあれ、我が家でカップ麺となった。母が無事帰れたから、よしとせよと自分に言い聞かせたものの、闇の食事はしょっちゅう起きる。懐中電灯持参というわけにもいかないだろう。
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TBSTV 8/14(日)14:00〜「ドキュメント戦争とフェイク」
録画予約した。
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<仕込んだ新刊書から>

●「コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること」2022/07

コロナ禍で障害のある子をもつ親たちが体験していること

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炙りだされているのは、それ以前から私たちの社会にあった矛盾や分断。コロナ禍で障害のある子をもつ親たちは何を体験し、何を思い、何を感じてきたのか…。「こんな時だから...

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●「災害時における介護支援専門員の役割 あのときの私たち、福島で起きたこと 」
福島県介護支援専門員協会(編集)2022/07

災害時における介護支援専門員の役割―あのときの私たち、福島で起きたこと

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(校正2回目済み)

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