湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

8/27&28 ハッカーさんの検閲がありました、誤解でしょう

2024-08-29 03:43:00 | 地震津波災害ボランティア
さて、ハッカーさん、書き直しますよ。
2024/08/27&28 記
--------------------
8/27
台風10号が来る前にということで、母を連れて近所の主治医に行く。母の方は、魚肉豆のタンパク質不足、私は中性脂肪過多。常用薬を事前にもらっておいた。スーパーで単3電池を買おうとして、米と同じく、単3だけ売り切れ。パンも、まともと言うパンは売り切れ。無駄足となった。

母は疲れたと寝床に直行。夕食に帯に短し襷に長しの時刻。こうして生ざらしに時が過ぎていく。対決すれば介護は忍耐となり、諦めれば、棺桶に片足を突っ込む。楽しむには孤立が邪魔をする。蜘蛛の糸にすがれば、偉そうなのぞくあいつが気に入らない。ままよと立ち上がったら、水が欲しいと母が呼んだ。
-----------
ニュース解説に、工学系らしき解説者が、万博話題の「空飛ぶ車」の拓く未来の可能性を生き生きと語っていた。バカだなこいつとおもいつつ、便利に乗せられ、SDGSを語る胡散臭さ。鳥の運命を誰も語らないひどさ。アスファルトが動植物を追いやったように、車が大衆化すれば鳥が死ぬ。機体落下すればひとが死ぬ。空を開けておかねば、ひとが窒息するのがわかんないのかと、台布巾に語りかけても返事がない。
-----------
8/28
今日は津田沼通院予約をキャンセルすることから始まった。母の疲れもあるが、台風の影響を避けたためだった。だが電話予約はできないため、私だけがクリニックにいって、予約を取らなければならず、台風が去ってから、津田沼詣となる。

母が休んでいる間、リモートナースコールに任せて、台風対策の買い物巡回をした。

米はなく、単3とテーブルコンロは、ヤマダ電機、パンと魚は駅ビル、缶詰類はイトーヨーカ堂と茅ヶ崎駅前で用がすんだ。

母はねむりこけていた。台風通過時に体調崩さねばいいが。
-----------
高校生の災害ボランティアシリーズに、台風10号について、各自に以下のように訴えた。
-----------ここから-----------
台風10号は、日本中に災害を起こします。ニュース情報だけでなく、あなたの身の回りに、何が起きるかよく見ましょう。何をどうしたらいいか、考えてください。

ぼーっと、してんじゃねぇよっ!ぴーっ!

です。

記録、のこしましょう。

生き残るべし。
-----------
p.s.
守るべき人(乳幼児)を感じ取って欲しかったのですよ。
-----------ここまで-----------
(校正2回目済み)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 8/25 高校生シリーズ22東日本... | トップ | 8/28 グループを去る鶴嶺のみ... »
最新の画像もっと見る

地震津波災害ボランティア」カテゴリの最新記事