湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/21 みぞれで蟄居

2018-03-22 05:50:35 | 地震津波災害ボランティア
2018/03/21 記
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朝、みぞれが降った。寒い。
母の東京の主治医の方のリハ、天気が悪いので、やめさせる。
在宅作業の一日。世間は休日だが、旅行先のイタリアで虫垂炎の手術となった教材チームの上司**氏の穴埋め、一応完了。

「火曜災害ミニ・カフェ/4月分」の番組が決定した。
(会場:茅ケ崎市民活動サポートセンター)


★★「火曜災害ミニ・カフェ/4月分」★★

4/10 14:00~16:00
●「学ぼうBOSAI 被災者に学ぶ『避難生活が長引くとき』」
2018/03/05 ETV 10分)

●「ハートネットTV 東日本大震災から7年/高齢者・障害者の"個別避難計画"」
2018/03/12 ETV 24分)

●「プロフェッショナル 仕事の流儀∇どんなときもそばにいる~在宅医療医師・長 純一」(2018/03/18 NHK-G 47分)

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4/24 14:00~16:00
●「ハートネットTV 東日本大震災から7年/石巻・孤立する人たちを見捨てない~」
2018/03/06 ETV 30分)

●「NHKスペシャル『誰にも言えなかった~震災の心の傷~母と子の対話~』」
(2018/03/10 NHK-G 50分)

3.11が近いこともあって、番組が多彩。災害弱者の医療・福祉ケア関連の選択。「学ぼうBOSAI」シリーズの中で、小・中学生ら、災害の予備知識がない子たちに、災害の概説をさらりとまとめた優秀な番組。被災7年の現段の状況課題を見失っていない点が、空疎な知識から一歩踏み込んでいる。学校現場でも使える。

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「地元ティーンズの防災絆教室」準備懇談4月は、4/3・17ni
決定。

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(前回からの続き)

3/10の大田区の「首都直下型地震に備えて」講演会の熊本県の団体「おーさぁ」の赤星講平氏に、地元ティーンズの避難生活下の活躍について、電話取材させてもらえないか、問い合わせのメールを出すことにしたが、個人宛のアドレスを探している。なければ「おーさぁ」の団体宛に出す。

いわゆる「手伝い」の部分と「独自活動」の登場と、実態を問うつもり。
(続きは次回に)


夜間傾聴:ひとり(パチンコ屋屋外整備係のバイトの様子がわかる。10時出勤・14時まで/火・水・木休日)週4日、最賃交通費支給。店長が掃除の仕方を教えているとか。子に障碍があるらしい。

(校正1回目済み)


コメント
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