湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/13 事務泥縄あと一日/他

2018-03-14 05:55:38 | 地震津波災害ボランティア
2018/03/13 記
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3/25の明石洋子氏の自閉症児者の成長と就労支援の講演会の申し込みをした。茅ケ崎の市役所だ。上大岡の講演会が行けなかったが、今回は訪問支援と重なっていないから大丈夫だろう。

受験生のような気分で、深夜のお茶を飲んでいる。明日は母を東京の主治医の外来に連れていく。作業が追い込まれているので、東京側の母の友人筋に援助を求めた。母の幼い頃からの友人だから、先方も嫁さんが厄介な仕事を代わりに抱え込むことになるのだから、いい顔はされない。母を病院(駅前)から東京駅まで連れ添い、東海道線に乗せるという面倒な仕事だ。母は平気だという。しかし「めまい」多発期に入っている。窮すれば通ずというのだろうか、代行屋を紹介してくれて一応は解結をみた。高い。

休憩中、FBのチェックをしたが、最近FBが極端につまらなくなってきた。友達が増えたが、医療・福祉・教育畑の現場の方が多いから、守秘義務もあって、ペットの画僧や、旅行先の団体写真のような記事が増えて、必要な企画探しや、テーマを論じる記事が淘汰されてきたからだ。それでいて、狙いの記事に出会う手間が大幅に増えたからだ。また政治記事も、感情的な応援記事で、ネトウヨと大差ない。

天候がここ数日「晴れ」で、助かっている。人の行列が外まででていはみだしているとき、雨だと滅入るからだ。母がもっと若いとき、用事が全部終わると、麻布茶房で母がぜんざい、私がコブ茶というコースが待っていた。ここ数年行っていない。老いだなとわかる。じんわりと残りの時間という言葉が通り過ぎる。次の事に踏み出したい。焦ってもしかたがないのは、わかるのだが。

p.s.20年前の問題集の印税が細々と生き残っていた。ちょっと感激嬉しい。

夜間傾聴:臨時休業

(校正1回目済み)

コメント
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