人気blogランキングへ 今日も意外と暖かく、18℃くらいにはなったでしょう。
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2008年モデルのHAYABUSAです。
まあ、乗り手が見る部分はココが一番?
これはモーターショーのときの画像です。
ダッシュボードのデザインといい、湾曲した矢印の部分といい、昔のフランス車っぽいような気がするのはワタシだけでしょうか?
本題ですが、後ろから見ても横から見てもマフラーというか、サイレンサーというか、デカイです。
これはK社の・・・・、モデル名は・・・・・分かりません。タブン1000ccのネイキッドモデルです。
後輪の前に膨張室がありますからサイレンサーは少々小振りになっています。矢印は触媒。
NEW HAYABUSAは馬力自主規制も撤廃されたことだし、フルパワーの国内販売の可能性もあるかなと思っていましたけれど、どうもそれはないようです。
内側に防音材が張り巡らされたカウルがエンジンをすっぽり覆い、更に巨大なサイレンサーを以ってしても、ヨーロッパの騒音規制をクリアできるだけで、日本での73db加速走行騒音規制は無理なのでしょう。
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国内4メーカーの逆輸入車は、馬力自主規制も解除されたので、国内仕様で売ればいいのにと思ってましたが、
>日本での73db加速走行騒音規制
が通らず、逆輸入で逃げているんですね。
大型バイクの逆輸入車が、ラインナップから段々と増えている理由が分かります・・・。
ブサ位早いバイクになると、抜かれる方としても少し音出して近付いて貰った方が有り難いなぁ(笑)
まあ、ダブルスタンダードを無くそうとしても、色々と無理があります。
US05_1200R さん、
確かに、音もなくシュッと抜かれたら・・・・
→何か付けたくなる
>美しいフォルムができない
美しいフォルムは古いバイクに求めるしかまいかも。
古いバイクはイジル時間が長くて、乗る時間はソウでもないですから、排ガスも出る量も消費燃料も少ない!(笑)。