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ピストンエンジンは永遠か!な?

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フォークの角度を・・・・

2010年03月18日 | サスペンション

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トレール量は小さければ良いというものでもない。

ゆったりとあまり気を使わず、回りの景色を楽しみながら走りたい場合はキャスター角が寝ているバイクが向いている。

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しかし、40度とかまでフォークを寝せてしまうとトレールが過大になり、ハンドル操作が重くなり半端な腕力では乗れないバイクになってしまう。

これは実際に量産車に採用されている例だが、フォークブラケットのネックシャフトに角度を付け、トレール量を適正化する方法だ。しかしハンドリングに違和感を覚えることもあるだろう。

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もう一つの例は見かけ上のフォーク角を寝せる手法で、量産車を大きく変えて見せる効果はあるが、ご覧のようにトレール量は不適正というかマイナス・トレールになり直進安定性は損なわれる。

更に都合が悪いのは、前部の車高が下がるため、それを補正しようとフォークの長さを伸ばせば更に悪化することだ。

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