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ピストンエンジンは永遠か!な?

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真っ直ぐ走るのか?

2010年05月04日 | サスペンション

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もう一つの例は見かけ上のフォーク角を寝せる手法で、量産車を大きく変えて見せる効果はあるが、ご覧のようにトレール量は不適正というかマイナス・トレールになり直進安定性は損なわれる。

と、以前の記事では書いたが・・・

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これは4輪バギーのフロントサスペンションだが、赤い線はキングピン角度、緑の線はタイヤの中心線で、この関係はポジティブスクラブの古典的なアライメントだ。

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マイナストレールはT点A点の内側になるので、バギーのアライメントと同じことになる。

言い換えれば、A点Z軸の外側になるのでB=B’とすれば、ハンドルを切った状態ではA’点は路面より下がることになる。

実際は路面より下がることはないから、ハンドルを切れば車体を持ち上げることになり、大きな操作力が必要になる。

逆に言えばこの力はハンドルを中央に保つことになるから、昔のパワーステアリングのないクルマでは大きく切ったハンドルを離すと、勢い良く戻るのと同じことで、直進性がないわけではない。

つまり、マイナストレールのレイクツリーを援護するわけではないけれど、一般的に”危ない危ない”と言われていても、実際にはそれほど直進性が悪いわけではなく、むしろ切れ込みが激しい過大なトレールよりもましな気がするが、高い速度での安全性を確認したのではないから決して奨励はできない。

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