山梨県庁の市町村一覧
山梨県庁 が設定している市町村一覧にもとづいて市町村記事を設定しました。
組織案内 組織案内 やまなし人口減少危機対策〈特設ページ〉(更新日:2024年8月22日)
山梨県では、令和5年を「人口減少危機突破元年」として、人口減少の危機を克服するための抜本的・集中的な取り組みを開始しました。
山梨県市町村リンクページ「山梨県知事政策局広聴広報グループ」
現在(2024年8月)の市町村数は 27市町村、構成は13市8町6村です。
山梨県庁の記事追加
更新日:2016年3月25日
山梨サイクルネット構想(富士北麓地域)について 古い記事で「富士北麓地域」との名称掲載ですが、「富士北麓地域」と「東部地域」を一つにまとめた「富士・東部地域県民センター」となったようです。
更新日:2023年6月16日
富士・東部地域県民センター 南都留合同庁舎には次の事務所があります。
山梨県県民生活部 富士・東部地域県民センター(1階)
更新日:2021年3月26日
富士・東部地域防災アクションプラン 富士山の噴火に備えた設定と思えます・・・
富士・東部地域においては、東海地震や首都直下地震をはじめ、活火山としての富士山を有するなど、大規模災害の発生が懸念されております。もしもに備えて地域の行政・関係機関・住民が、「自助」「共助」「公助」それぞれの防災対策の取り組みを進め、一丸となって対応できるよう日頃から減災に向けた準備や心構えを持つことが必要です。
このため、当地域において、それぞれが取り組むべきことを整理し、それに伴う具体的な行動計画として「富士・東部地域防災アクションプラン」を策定しています。 (山梨県県民生活部 富士・東部地域県民センター)
【富士・東部地域をまとめた理由はこのメッセージに書かれたようです。】
更新日:2023年1月26日
複合災害とは?事例と対処法・山梨の強靱化計画も解説(山梨県知事政策局広聴広報グループ)
複合災害とは、複数の災害が短期間に立て続けに発生する現象のことです。東日本大震災では大地震の後に津波が来るという複合災害が発生しました。日本は自然災害の多い国であり、災害がいつ起こるか完璧に予測できません。山梨県では起こりえる災害に対しての対処を、県土づくりや富士山火山噴火といったさまざまな視点から行っています。
当記事では、複合災害の概要と事例、対処法、また山梨県の災害対策について解説します。ぜひ参考にしてください。
【サイトで気が付いてページをメモしました。読んで考えようと思います。】
山梨県庁の記事をもとに27市町村の状況について整理しようと思います。
富士・東部地域は一つになりましたが、このブログではこれまでと同じく富士地域と東部地域に分けて記事にすることにしました。市町村については知らない事も多いので、全ての街に出かけるのは楽しみです。
峡東地域(3件)山梨市 2024年8月15日更新
南海トラフ地震臨時情報が解除されました(15日17時00分) 今後も、地震などの災害に対する日頃の備えや災害時の家族との連絡手段の再確認などをしましょう。
非常持ち出し品の確認 / ハザードマップの確認 / 災害時の家族との連絡手段の確認
笛吹市 笛吹市総務部防災危機管理課
東海地震とは 東海地震は、約100年から150年の周期で繰り返し起こっている大地震です。前回は、1854年の安政東海地震!山梨県内でも多くに地域が震度6弱以上の揺れとなったと推定されます。
それ以来、150年以上が経過しており、地震を起こすエネルギーが相当蓄積しているため、いつ東海地震が起きても不思議ではないと言われています。
甲州市 2024年10月5日 開催!
第71回「甲州市かつぬまぶどうまつり」